皆さま、おばんです!
令和2年は今夜を含めて残り3日間、
皆さまにとって令和2年はどんな年でしたでしょうか?
自分は上のチビ(25歳♂)の結婚と下のチビ(19歳♀)の就職、
自身の舌癌手術が重なった年でしたが、
これってひとつひとつの出来事が重すぎやしません?
来年はもう少し穏やかに過ごしたいです。
それと早くコロナが終息してほしいですね。
気兼ねなく旅が楽しめる日が恋しい…
今晩は、5年前の年末に訪れたこちらの駅の訪問記です。
ここを訪れるなら6月中が良かったみたい。
その理由は最後に触れることにしまして…
貴重な木造駅舎が残る駅でしたよ。
長野電鉄長野線・中野松川(なかのまつかわ)駅です!
昭和2年、長野線(当時は平穏線)の開通とともに開業した駅でした。
中野松川駅に着いてまず感じたのは古い木造駅舎が見れた喜び。
駅ファンの同志の皆さんならこの気持ち、共感して頂けますよね?
駅舎の建立年は不明ですが、駅の開業時に建てられたとすれば
築93年を迎えた駅舎ってことです。
文化財に指定されてもおかしくないと思うのは自分だけかしら?
長野線には、無人駅に変わり
簡易駅舎に建て替えられた駅が数多くありますけど、
中野松川駅の駅舎はオリジナルのまんま。
これを喜ばずにはいられませんわね。
今風に言うとネーミングライツ?
駅名標に書かれた「旭製パン」さんは
中野松川駅の近くにある「おやき」が名物のパン屋さんなんですって。
それでは駅舎に入ります。
待合室は思ったよりも広くない印象。
駅舎の敷地の大部分は事務スペースに充てられてる模様。
現在は無人駅の中野松川駅ですが、
有人駅時代に使われていた出札窓口が今も残されてました。
続いてはホームにイン。
中野松川駅は交換設備が無い棒線構造の駅です。
写真撮影の技術が無くハレーションを起こしてしまって申し訳ない。
単式ホームの延長部は板張りなり~
長野電鉄の駅あるあるですね。
正面に見えるお山は「箱山」でしたっけ?
長野線はこの先、箱山を大きく周回して終点の湯田中駅まで伸びます。
湯田中駅は箱山の反対側にありましたよ。
ところで上の写真、右側に大きな櫓(やぐら)が見えますかね?
コイツの正体が気になり近くに寄ってみました。
この櫓、高さが12メートル近くもあるらしいですぜ☆
歴史的な建造物かと思い眺めてましたが、実はそうではなかったみたい。
中野松川駅の北側には「バラ公園」が名物の一本木公園があり、
ここにある櫓は初夏に満開のバラが咲き誇る「バラの塔」だそうです。
中野松川駅を訪れるなら6月中がいいと言ったのはそれが理由。
駅巡りついでにバラ鑑賞が楽しめるなんて素敵だと思いません?
なお一本木公園内には、駅前にある中野小学校で使われていた旧校舎
(明治時代に建てられた市の有形文化財に指定されてる建物)も
見ることが出来るとのこと。
校舎は明治29年に建てられたモノとのことでしたが…
校舎が建てられてからおそらくは、
30年後に建立された可能性が高い中野松川駅の駅舎。
やっぱスゴイっす!
おやきを食べて素敵な新年を過ごしましょう!
長野駅
市役所前駅
権堂駅
善光寺下駅
桐原駅
信濃吉田駅
柳原駅(平成24年3月4日) ・改装後(令和元年11月9日)
須坂駅
北須坂駅
小布施駅
信州中野駅
中野松川駅(平成27年12月30日)
湯田中駅
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