皆さま、おはようございます!
今朝は、昨年末の信州旅でとっても不思議な体験をした、
長野電鉄長野線・上条(かみじょう)駅です!
不思議な体験…
上条駅からお隣りにある長野線の終着の湯田中駅まで、
県道を使って移動したことがある人ならわかる、あの体験ですが、
それは後ほど書くことにしまして…
上条駅は県道踏切のそばにある、
こんな長閑な駅でも、
かつては駅員配置駅だったって言うんですからすごいですね。
上条駅の歴史は古く、この地に長野線が開通した昭和2年に開業。
開業以来使用していた木造駅舎は、昭和45年の無人駅化とともに
現在のモルタル造りの待合室に替えられたようです。
待合室は廃止された屋代線内でもよき見かけたタイプどすな。
うほっ、渋い駅名標を発見!
…って、上条駅の「条」の字が違っているような気が。
正式には、現在の駅名標のこちらなんでしょうけど、
どちらを使ってもOKということなのかしら?
上条駅の特記すべき点といえば、駅から眺められる絶景かと思います。
「高井富士」とも呼ばれる高社山(こうしゃさん)がホームから展望できて
とってもステキな景色なのですよ。
ここで電車を撮ったら、さぞステキな写真が出来上がると思いますけど、
そんなことを思いながら、
この後は国道を使って湯田中駅に向かったのですが…
上条駅と湯田中駅の駅間距離は1,4キロです。
先にも書きました通り、上条駅の側には県道がありますが、
県道はこの2駅をほぼ直線で結んでおりまして
距離にすると長野線よりも短い約1キロ、
歩いても20分足らずで到達できるのです。
約500メートル進んだ地点で踏切に遭遇するのです。
独特な形状の架線柱から、先ほど別れた長野線で間違いなさそう。
更に300メートルほど進むと、またも踏切に遭遇。
たった1キロ間しかない国道を、
同じ鉄道線が3度も横切るってどういうこと???
実はこれ、地図を見るとわかるのですが、
長野線の信州中野駅-湯田中駅間は急勾配の連続で、
勾配を和らげるために線路がジグザグに延びているからのでした。
そこを県道を直線に通したために、このような現象が現れたようですね。
車を利用すれば、同じ列車を違う踏切で3度の撮影も可能なのかも。
まぁ、そんな物好きは現れないと思いますけど。
昨年の12月30日も長野にいた自分。
前回は積雪の中に足を突っ込ませながら歩いた記憶があるのですが、
今回は一度もそんな機会はありませんでした。
これも暖冬の影響なのかしら?
今年の「JR SKISKI」のキャッチフレーズは「そこに雪はあるか。」ですけど、
このキャンペーン、ことごとく呪われているような気がします。
訪問駅リスト(第三セクター線 私鉄線 ほか)
長野駅
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信濃竹原駅
夜間瀬駅
上条駅(平成27年12月30日)






