皆さま、おばんです!
今年の3月末に廃止になった屋代線の駅を見るために、
自分は3月4日に長野を訪れたのですが、
時間に余裕がありましたので、本線(長野線)の駅も回ってみました。
長野電鉄長野線・日野(ひの)駅です!
鉄骨の支柱で出来たホーム、PC造りの待合室など、
見るからに最近できたっぽい感じの日野駅。
沿線の方には叱られますけど、
趣味的に興味の湧きにくい駅だったんですよね。
最初に持ったこの先入観が、
後々大きな後悔を生むことになろうとは…
日野駅は昭和62年に開業した無人駅で、
単式ホームと待合室があるだけの、至って簡素な構造です。
東側のの須坂駅からは1,5キロ、
西側の村山駅からは1キロしか駅間が無く、
周囲にある住宅地の人口増加によって出来た駅であることが、
よくわかります。
自分、こんな感じで日野駅をさらっと見て、
次の村山駅に向かってしまったんですけど、
家に帰って、日野駅のことを調べてみると…
現在の日野駅は2代目で、
初代の日野駅は現在の駅から200メートルほど西側にあった。
なんですと!(°д°;)
初代の日野駅は大正15年に開業、
昭和19年の戦時節電で休止に追い込まれるも、
当時のホームの遺構は現在でも見ることが出来る。
肝心なところ /(^o^)\見逃したー
完全にやっちまいました。
このホーム跡、車道からも簡単に見える場所にあるんですって。
しかもその車道、自分、全然気づかずに通過してるし。
ちなみに現在の日野駅のホームからも見えるというので、
この線路の先に、旧ホームが見えるらしいが…
確かにあった。
現地での謎解きが楽しみで、
下調べをせずに現地に向かうことが多いんですけど、
今回のように、後から後悔することが度々あるんですよね。
そろそろこのパターンを変えなければ。
ちなみにこちらの旧・日野駅ですが、
休止前は有人駅だったようで、
立派な木造駅舎も存在していたんだとか。
70年も前に使用が休止されたホームが現在も残ってるなんて、
奇跡としか言いようのない話ですよね。
旧駅のホームについては、いつかリベンジをするとして、
長野電鉄の駅は侮ってはいけないと、痛感した次第です。
長野電鉄長野線①
(起点)長野駅
市役所前駅
権堂駅
善光寺下駅
本郷駅
桐原駅
信濃吉田駅
朝陽駅(2012年3月4日)
附属中学校前駅(2012年3月4日)
柳原駅(2012年3月4日)
村山駅(2012年3月4日)
日野駅(2012年3月4日)
須坂駅(2012年3月4日)
↓(湯田中駅方面)






