皆さま、こんにちは!

 

今日は奇妙な場所にアレが付いた駅舎を持つ、

こちらの駅の訪問記をいっちぃます。

長野電鉄長野線・延徳(えんとく)駅です!

ここも訪れてから2年以上が過ぎてしまったか…

気合を入れ、ブログUPのスピードを上げてゆきますぞ。

 

延徳駅は大正12年に開設された駅で、

駅舎は平成6年に造られたモノとのこと。

まるで民家のような駅舎ですけど、よ~く見ると

不自然な位置にあれがあるのに気づかれましたかね?

 

2階の中央部分にドアが付いてる!!!

ドアの先にあるのは1階部分の屋根だけ。

知らずに進むと落っこっちゃう仕組みになっております。

どう見ても罠にしか見えないのですが、

どうしてこんな場所にドアを作ったのでしょう?

 

念のために駅舎の造りもチェック。

駅舎内から2階に登る手段はなく、

1階の待合室と2階は完全に分離されてるようで。

特に「からくり屋敷」的な要素は見当たらない感じでした。

 

ホームに面した側はご覧の通り。

さすがにこの面にはドアは無いようですね。

電鉄が造った駅舎で轢死するような罠は仕組まないか。

奥に階段が見えますけど、

ここが唯一の2階へのアクセスになってるようです。

2階は倉庫(用具入れ)になってるらしい。

 

さてさて、ここからはいつも通りに駅のチェックを開始します。

延徳駅は列車の行き違いが可能な島式ホーム1面2線構造でした。

 

こちらが延徳駅の島式ホームです。

奥に見えるのは信州百名山にも数えられてる高杜山。

その美しさから「高井富士」とも呼ばれている名山だそうですよ。

 

駅舎は平成6年に建てられたとのことで、

それ以前の延徳駅がどんな駅だったのか気になったのですが…

ん?駅は平成6年に移転されてたの?

ネットを見て知ったのですが、それまでの延徳駅は

単式ホームが1本だけの停留所タイプの駅だったとこと。

ところが平成10年に長野オリンピックの開催が決まり、

列車を増発させようとしたところ、

ここで列車を行き違いさせる必要が発生。

用地が無かったために、駅をそれまでの場所から

200メートルほど北側に移転させたそうです。

 

旧駅は踏切の先のこの辺りにあったみたい。

 

地図を見ると、新旧駅はこんな位置関係だったようで。

 

時既に延徳駅が移転されて20年以上が経過。

駅跡は跡形なく消え去ったと思い、

何気なくグーグルマップをチェックしてみたのですが…

今でも駅前広場の跡があるじゃないのよ!!!

あ~んもおぅ、絶対にここを見てみたかった!

こういう情報って毎回訪れた後から気づくことが多いのよね。

ホントにガックリだわ。

 

…ということで延徳駅もリベンジ訪問決定です。

旧駅跡もですが、駅舎のドアも気になっていた延徳駅でした。

最後まで正面ドアの存在理由はわかりませんでしたが、

ご存知の方がいらっしゃれば是非教えてくださいませ。

 

 

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