皆さま、おはようございます!
本題に入る前に…
昨日のことですけど、アメトピ(Amebaトピックス)に
昨日UPしたブログ記事を挙げて戴きました。
今回もチェック頂きました運営さん、
そしてブログを見て頂いた皆さま、本当にありがとうございます。
それでは本題。
今朝はえちごトキめき鉄道日本海ひすいライン・
能生(のう)駅の訪問記です。
自分がここを訪れたとは今から4年前のこと。
当時は北陸新幹線が開通する前ので第三セクター化されておらず、
JR西日本の北陸本線だった時代でした。
車両や駅名標等、現在とはいろいろと違ってますので
ご了承くださいませ。
能生駅は大正元年に開設された駅で、
貼られていた建物財産票によれば
駅舎は昭和44年に建て替えされたモノみたいで。
訪れたこの日は第三セクター化を半年後に控えていたためか、
駅舎を手直ししている最中でした。
本当はスッキリとした駅舎の様子を見たかったのですけど、
そんな時期だから仕方がありませんよね。
駅舎は足場や養生で覆われていて…いつかまたここに来ねば。
駅舎は昭和44年築のいかにも国鉄ルックな仕様でした。
無機質な雰囲気の駅舎、これはこれで雰囲気が良いのよ。
業務委託駅だった時代もあったようですけど、
平成29年春に再び直営駅に戻されたみたいですね。
待合室はご覧の通りです。
今の時代、ブラウン管のテレビを見たことが無いって子も
いるのだろうな。
能生駅は高架線上にホームが設けられた高架駅のために、
こちらの地下通路を抜けてホームに進入することが出来ます。
能生駅には上下線それぞれの専用ホームがあり、
2つのホーム入口があるのですが、
ここで気になったのがこちらの案内看板でした。
「東京方面」と…
「大阪方面」の看板です。
それぞれに「方面」の文字が付いているので、
ここから東京や大阪に乗り換えなしで向かえることを
保証してるわけではないのですが、
それじゃ実際は行けてたのか?…調べてみましたよ。
能生駅から、本当に東京や大阪に直接向かえてたのなら
これはこれでスゴイ話ですから。
能生駅は第三セクター化され、
快速・普通列車しか運行されていない駅なので
現在は隣県に脱出するのがせいぜいですけど、
北陸本線だった時代は夜行急行の「きたぐに」が停車していたようです。
大阪にはこれで向かえたみたい。
それでは東京方面ですけど…
上野駅行きの急行「加賀」が停車していたみたいですね。
…ということで、この看板は「アリ」ってことで。
国鉄時代の能生駅は特急通過駅だった模様。
階段を上がってホームに入ります。
能生駅は島式ホーム2面4線構造の駅でした。
上下線それぞれに待避線を持つ配線ですけど、
能生駅は全長11キロ超の頚城トンネルと木浦トンネルの
2つのトンネルに挟まれた駅で、
トンネル内で災害が発生した際に列車の退避が可能なよう、
このような構造になったようですよ。
普通列車が到着しました。
国鉄色のデカ目475系って、いつ時代の写真なの?
…って思われますけど、
4年前まではこれが日常風景だったのですよんね。
今思うと、奇跡の光景に感じます。
嗚呼…興奮で鼻血がでそう。
この気持ち、電車好きの同志の皆様なら共感頂けますよね。
さてさて、現在の駅舎は
昭和44年に竣工したモノであることを先に書きましたけど、
それ以前はそもそも現在の場所に能生駅はなかったのです。
鉄道ファンには有名な話ですが、
北陸本線が昭和44年に複線電化された際、
海沿いに延びていた糸魚川駅-直江津駅間の線路では
地滑りが頻発していたため、
山側を真っすぐ貫く新線に移設されたのですよ。
能生駅も旧線区間から新線に移設された駅でしたの。
それではどのくらいの距離を移設されたかというと…
結構離れてますな…
直線距離で800メートルってとこかな?
下は旧線時代の昭和23年に撮影された航空写真でした。
能生地区の街自体は現在も旧駅周辺に広がっているため、
住民の皆様にとって新しくなった能生駅は
離れているので使いずらい駅なのかもしれませんね。
能生駅のチェックを終えた後に、
旧・能生駅の駅跡に建てられた
糸魚川市図書館と能生事務所の複合施設にやってきました。
道路から右側がかつて鉄道施設だった場所です。
なぜこの場所に来たのか…
ここにはなんと、
旧駅跡を記すモニュメントが建てられてるのですよ!
それと、キロポストと境界標もね。
338キロのキロポストがありますけど、
新線への切り替えで北陸本線が直線化されたために
能生駅は米原駅起点から328キロ地点に改められました。
この「338」の数字を見てるだけで
飯3杯はいけちゃうって人、手を挙げて~!
新線移設により廃止された北陸本線の旧線ですけど、
現在は大部分がサイクリングリード(久比岐自転車道)に改修されて
今回はレンタカーで素通りしちゃいましたが、
いつかここもじっくりと楽しみたいですね。
その前に、チャリンコに乗ってゼーゼー言わないように
ダイエットをしなきゃ。
えっ、自転車道は全長32キロもあるんです?
往復で64キロ…小デブな自分にはハードルが高過ぎる!
最後は現在の能生駅の駅前にある、巨大なカニ看板の写真で〆ます。
能生地区にはカニ料理が楽しめるお店が沢山あるそうで、
その多くが旧線付近に集中しているらしい。
やはり能生駅を満喫するためにはダイエットが必要なのか。
毎回、お昼になると食べる「かつや」の
ヒレカツ定食+ロースカツトッピング+豚汁(大)が
止められないのよね…。
↑(富山駅・越中宮崎駅方面)
青梅駅
糸魚川駅
能生駅(平成26年10月14日)
↓(直江津駅方面)
駅探訪記、旅情報を不定期に更新中。
新着情報がすぐ受け取れる読者登録をお願いします!






















