皆さま、おばんです!


今晩は北陸本線・谷浜(たにはま)駅をいっちゃいますよ。
f01150/北陸本線・谷浜駅


思い起こせば、谷浜駅に行ったのは今から2か月前、

昨年の10月半ばのことでした。

前日は台風が日本を直撃した日でして、

この日は台風が通過したと言いながらも日本海は大荒れ、

谷浜駅からも近いデイリーヤマザキは

とんでもないことになってましたのよ。
f01152/北陸本線・谷浜駅


f01153/北陸本線・谷浜駅

…というか、こんな断崖絶壁にコンビニがあること自体がすごい!


レンタカーのタントも強風でぶっ飛びそうになりましたが、

そこは自分の華麗なドラテクで交わしながら、

無事に谷浜駅に到着することができましたとさ。


それにしても、谷浜駅に着いてびっくりしたことですが…
f01151/北陸本線・谷浜駅

谷浜駅の駅舎、

明治42年築(築年数105年)だったんですね!

世間は東京駅開業100周年で賑わってますけど、

それよりも古い歴史を持つ駅舎がここにありましたよ。

谷浜駅の開業年は明治44年ですので、

開業前、路線の敷設工事中に既に

こちらの駅舎があったのかもしれません。


2カ月後に谷浜駅は第3セクター化されて

えちごトキめき鉄道・日本海ひすいライン(長い!)の駅になりますが、

同線内ではダントツの古さを誇る駅舎です。

ちょっと待って!新潟県内で一番古い駅舎は

明治43年に建立された二本木駅 の駅舎だと言われてますけど、

谷浜駅の方が古いじゃないのよ。

「県内最古の駅舎がある駅」で売り出せると思うのですが。


谷浜駅は先書きました通り明治44年に開業した駅です。

有人駅時代の出札窓口が現在も残されておりますけど、

こちらはどうも後天的に造られたモノっぽく。
f01154/北陸本線・谷浜駅

真夏は海水浴客で谷浜駅は賑わうようですが、

こちらの窓口はその時に使われるものなんでしょうかね?


そしてこちらが谷浜駅の構内でした。
f01155/北陸本線・谷浜駅


f01156/北陸本線・谷浜駅


f01157/北陸本線・谷浜駅

相対式と島式ホームによる複合2面3線構造で、

2本のホームは跨線橋で結ばれております。


自分がお邪魔した時は、

第3セクター化後に導入される新車両に合せた

ホームの嵩上げ工事が既に完了しておりましたけど…
f01159/北陸本線・谷浜駅


f0115a/北陸本線・谷浜駅

嵩上げされた箇所の長さは2両分っぽく。

直江津駅‐泊駅間はET122形気動車の導入が決定済みですが、

この区間の列車は最長2両編成で賄われちゃうのかしら?

現在が413・457系3両編成が主体なだけに、

ちょっぴり気になっておりました。


ところでところで…

有間川駅 の時にも書いたのですが、

北陸本線の直江津駅‐浦本駅間は昭和44年の複線化に際し、

新線への付け替え工事が行われまして、

谷浜駅から東西の区間も路盤が内陸側に移転しております。
f0115d/北陸本線・谷浜駅

こちらは昭和52年撮影の航空写真で赤線が廃止された北陸本線旧線です。


谷浜駅だけは移転されずに

明治44年開業当時からの場所にあるのですが、

そのおかげで、明治時代に造られた煉瓦積みのホームが

現在でも見れちゃうのですよ。

谷浜駅、ステキすぎますぜ!
f0115e/北陸本線・谷浜駅

海に近い駅としては信越本線の青海川駅が有名ですけど、

海水浴場が目の前にあるという点では、

谷浜駅の方が魅力的なのかもしれません。


駅を出て、こちらの歩道橋を歩けば海水浴場はもう目の前。
f0115c/北陸本線・谷浜駅


海辺にはステキな民宿もあるらしい。
f0115b/北陸本線・谷浜駅


夏場にはぜひ、谷浜駅の近くで泊まってみたいですね。


そう言いながらも、結局は東横インに泊まっちゃうんでしょうけど。




北陸本線


↑(直江津駅方面)

谷浜駅(平成26年10月14日)

有間川駅(平成26年10月14日)

名立駅

筒石駅(平成21年10月3日)

能生駅

浦本駅(平成21年10月3日)

梶屋敷駅

糸魚川駅

青海駅

親不知駅(平成21年10月3日)

市振駅(平成21年10月3日)

越中宮崎駅(平成21年10月3日)

泊駅

入善駅(平成21年10月3日)

西入善駅(平成26年12月30日)

生地駅

黒部駅

魚津駅

東滑川駅

滑川駅

水橋駅

東富山駅

富山駅

↓(金沢駅方面)