皆さま、おばんです!
思い起こせば、谷浜駅に行ったのは今から2か月前、
昨年の10月半ばのことでした。
前日は台風が日本を直撃した日でして、
この日は台風が通過したと言いながらも日本海は大荒れ、
谷浜駅からも近いデイリーヤマザキは
…というか、こんな断崖絶壁にコンビニがあること自体がすごい!
レンタカーのタントも強風でぶっ飛びそうになりましたが、
そこは自分の華麗なドラテクで交わしながら、
無事に谷浜駅に到着することができましたとさ。
谷浜駅の駅舎、
明治42年築(築年数105年)だったんですね!
世間は東京駅開業100周年で賑わってますけど、
それよりも古い歴史を持つ駅舎がここにありましたよ。
谷浜駅の開業年は明治44年ですので、
開業前、路線の敷設工事中に既に
こちらの駅舎があったのかもしれません。
2カ月後に谷浜駅は第3セクター化されて
えちごトキめき鉄道・日本海ひすいライン(長い!)の駅になりますが、
同線内ではダントツの古さを誇る駅舎です。
ちょっと待って!新潟県内で一番古い駅舎は
明治43年に建立された二本木駅 の駅舎だと言われてますけど、
谷浜駅の方が古いじゃないのよ。
「県内最古の駅舎がある駅」で売り出せると思うのですが。
谷浜駅は先書きました通り明治44年に開業した駅です。
有人駅時代の出札窓口が現在も残されておりますけど、
真夏は海水浴客で谷浜駅は賑わうようですが、
こちらの窓口はその時に使われるものなんでしょうかね?
相対式と島式ホームによる複合2面3線構造で、
2本のホームは跨線橋で結ばれております。
自分がお邪魔した時は、
第3セクター化後に導入される新車両に合せた
嵩上げされた箇所の長さは2両分っぽく。
直江津駅‐泊駅間はET122形気動車の導入が決定済みですが、
この区間の列車は最長2両編成で賄われちゃうのかしら?
現在が413・457系3両編成が主体なだけに、
ちょっぴり気になっておりました。
ところでところで…
有間川駅 の時にも書いたのですが、
北陸本線の直江津駅‐浦本駅間は昭和44年の複線化に際し、
新線への付け替え工事が行われまして、
こちらは昭和52年撮影の航空写真で赤線が廃止された北陸本線旧線です。
谷浜駅だけは移転されずに
明治44年開業当時からの場所にあるのですが、
そのおかげで、明治時代に造られた煉瓦積みのホームが
現在でも見れちゃうのですよ。
海に近い駅としては信越本線の青海川駅が有名ですけど、
海水浴場が目の前にあるという点では、
谷浜駅の方が魅力的なのかもしれません。
夏場にはぜひ、谷浜駅の近くで泊まってみたいですね。
そう言いながらも、結局は東横インに泊まっちゃうんでしょうけど。
↑(直江津駅方面)
谷浜駅(平成26年10月14日)
名立駅
能生駅
梶屋敷駅
糸魚川駅
青海駅
泊駅
生地駅
黒部駅
魚津駅
東滑川駅
滑川駅
水橋駅
東富山駅
富山駅
↓(金沢駅方面)













