皆さま、こんにちは!


今日はこちらの駅のご紹介です。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-10280

北陸本線・浦本(うらもと)駅です!


この地に鉄道が開通した明治45年から

遅れること38年後の昭和25年1月に開業した駅です。

開業当時の、そこそこ立派な駅舎が残ってるのですが、

無人駅なのが残念なところ。

Wiki調べによると、1日の乗車数も20人を切っているようで。

浦本漁港までは直線距離でわずか100メートルと、

海から大変に近いところにある駅なのですよ。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-10281

それにしても、ずいぶんとさっぱりしちゃった駅舎内だこと。

最近のJR西日本の無人駅、不燃化策なのか、

1枚のポスターすらも貼られていない駅が増えましたね。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-10283

こちら、金沢駅方面を見た浦本駅のホームです。

複線のカーブに沿って、2本の相対式ホームが並びます。

それぞれのホームには、なかなか立派な待合室が並んでおりました。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-10282

直江津駅方面を見た浦本駅ホームです。


北陸本線の浦本駅~有間川駅間は、

昭和44年10月の複線電化が完成する以前は、

海沿いをゆく旧線ルートを辿っておりました。

画面の左側に見える雑草が生い茂る部分が、かつての旧線跡です。

ここから旧線は大きく左にそれ、

正面の山並みをかわすように、海側側まで延びていたようです。


どおりで浦本駅、駅舎とホームに距離があると思いました。

ちなみにその距離、どの位あるかとゆうと…
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-10284

下り線ホームに上がるには、こちらの階段を登ります。


結構急な階段ですが、こんなのでビビっちゃいけません。

なんたって、上りホームなんか、もっとすごいですから。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-10285

まずは駅舎から延びるこちらの通路を進みます。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-10286

すると、本線の下を潜るトンネルが出てきます。

ここを渡って先に進むと…


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-10287

微妙な傾斜のかかるスロープを駆け上ります。

コケがいっぱい生えてますので、油断をすると転び落ちますから要注意。

まさにここは、現代の最先端を行くバリアフリー非対応スロープなのです。


この日も雨上がりで、

メタボちゃんの自分にはちょっとキツかったかも。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-10288

ホームから駅舎を見下ろすと、いかに高い位置にあるかが判りますね。

ちなみに浦本駅から延びていた北陸本線・旧線、

ほとんどがサイクリング・ロードに変わり、

現在でも自転車で、当時の車窓風景を楽しむことができます。


走る車両は国鉄型ばかり、廃線跡も満喫できる北陸本線は、

まさに鉄道一大テーマパーク、鉄道ランドなのでした。




北陸本線


↑(直江津駅方面)

谷浜駅

有間川駅(平成26年10月14日)

名立駅

筒石駅(平成21年10月3日)

能生駅

浦本駅(平成21年10月3日)

梶屋敷駅

糸魚川駅

青海駅

親不知駅(平成21年10月3日)

市振駅(平成21年10月3日)

越中宮崎駅(平成21年10月3日)

泊駅

入善駅(平成21年10月3日)

西入善駅(平成26年12月30日)

生地駅

黒部駅

魚津駅

東滑川駅

滑川駅

水橋駅

東富山駅

富山駅

↓(金沢駅方面)