皆さま、おはようございます!

 

今朝も左沢線からのネタになりますが…

左沢線には起点駅の北山形駅を除くと合計10の駅がありますけど、

その中で一番好きな駅がコチラでした。

左沢線・柴橋駅

左沢線・柴橋駅

利用者数は同線内で一番少なく

どちらかと言ったらマイナーな存在の駅ですが、

絶景を楽しめる点ではナンバーワンの駅なのですよ。

 

駅の場所は寒河江市内から左沢駅に通ずる県道のすぐそばです。

左沢線・柴橋駅

駅を案内する道路看板は無く、うっかり通過しそうでしたが、

築堤に架けられた細い階段がありその先に柴橋駅がありました。

 

この向きだと階段が見やすいかな?

左沢線・柴橋駅

 

階段の勾配は結構急な感じですね。

誤って国道側に転落しないよう

工事現場で使われている足場パイプで手摺が設けられてましたよ。

左沢線・柴橋駅

 

大好きな駅に向かっているのに足腰が弱ってガクブルしている自分。

左沢線・柴橋駅

太った体が重く、こんな階段ごときでゼイゼイしちゃいましたわ。

そろそろ本気でダイエットしなきゃ、自分、早死するんじゃないか?

 

柴橋駅のホームに到着しました。

ここから今来た階段を見下ろします。

左沢線・柴橋駅

この景色は無事に階段を昇り終えた自分へのご褒美。

…っていうか、柴橋駅はすごい場所に駅を造りましたね。

 

柴橋駅は昭和26年に開設された停留所タイプの駅でした。

左沢線・柴橋駅

左沢線・柴橋駅

簡易駅舎と単式ホームが1本あるだけの簡素な造りの駅。

左沢線は昭和26年に気動車列車が導入され、

同時に柴橋駅のような停留所タイプの駅が一気に5駅も開業しました。

それまで5駅だったのが10駅に変わったのですから、

気動車万々歳だったことでしょう。

ただし…

他の駅が気動車列車の増車に合わせてホームが延長されたのに対し、

ここは昔ながらのホーム長みたいですね。

こんな点も、自分が柴橋駅を好きな理由でもあるのですけど。

 

駅全体が小高い築堤上に設けられてるために

寒河江市内や、遠くには最上川も俯瞰出来るのでした。

観光地に行かなくても、自分はこれだけですっごくいい気分!

左沢線・柴橋駅

 

しかし、それ以上に感動したモノがありまして…

こちらは開業当時から使われていたボロ待合室に代わって

平成14年に建てられた待合室でした。

左沢線・柴橋駅

 

狭い敷地の中に造られたために細長い仕様です。

左沢線・柴橋駅

 

こんな小さな待合室なのに

裏手側にはなんと駅便が設けられているのですよ。

よくこんな場所に造ったこと!

左沢線・柴橋駅

 

そんでもってトイレットペーパー。

左沢線・柴橋駅

三角折りされてる!!!

これほど完璧な三角折りを今まで見たことがあっただろうか?

 

ここでいろいろと考えました。

この三角折り、だれがやったのでしょう?

左沢線の利用者は通学生が占める割合が多く、

どの時間帯も列車の車内で大勢の高校生たちを見ることが出来ます。

となると、この三角折りを作ったのも高校生?

そもそも男子学生は三角折りなどせず、引きちぎりが定番だし、

だとすると…

女子高生!!!

ありがたや~ありがたや~

最後はトイレットペーパーに合掌して柴橋駅を後にしました。

三角折りをしたのは

定期巡回されてるJRのおじさんでないことを切に願いたい。

 

柴橋駅の駅名標は一見すると国鉄時代のモノっぽいですけど、

よく見ると矢印の部分が緑色で微妙にJR東日本仕様でした。

左沢線・柴橋駅

柴橋駅には他にも見どころが沢山あるのですが、

それはぜひ現地でお確かめくださいませ。

 

 

訪問駅リスト(JR線)

左沢線(フルーツライン左沢線)

 

↑(北山形駅方面)

東金井駅(平成28年3月15日)

羽前山辺駅(平成28年3月15日)

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左沢駅(平成28年3月15日)

 

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