皆さま、おばんです!
自分は駅巡りをするのにクルマをよく利用します。
近場でしたらマイカーか、遠方でしたらレンタカーを借りるとか。
「鉄道好きなのに鉄道を利用しないでどないする!」
って、お叱りを受けるかもしれませんけど、
クルマじゃないと探訪しにくい駅って意外に多いのですよね。
大湊線・金谷沢(かなやさわ)駅です!
大湊線は1日に9往復の列車が運行されますが、
うち、日中に運行される列車の多くが快速「しもきた」ですの。
ところがこの列車、金谷沢駅に停車しないのですよね。
朝夕の普通列車以外で金谷沢駅に停車するのはたった1往復のみ。
金谷沢駅での下車、めっちゃハードルが高いのでした。
国道279号線からも近く、駅までのアクセスはばっちりなのですが、
辺りに民家が無いのと、何よりも下車のしにくさから、
ファンの間では秘境駅として知られているようですね。
こちら、金谷沢駅のホーム入り口です。
先端には400‰の急なスロープがありますが、
まさかこれってバリアフリー対策じゃありませんよね?
登り切る前に後ろにこけること必至ですのでご注意のほど。
駅全体を防雪林が囲うのは、
待合室の中に貼られている伊奈かっぺいさんのポスターが!
これも青森県内の駅の仕様ですよね。
ところで皆さん、伊奈かっぺいさんのこと、ご存知です?
それにしても不思議に思うのは、
なぜここに駅が出来たかっていうことでした。
昭和28年に開業した駅ですけど、
民家の件数は今も昔も変わらないと思うのですが…
駅の周辺にあるのは生活改善センターと、こちらの神社だけ。
(生活改善センター、会合とか催し物とか結婚式とかやることろですよね)
そんな金谷沢駅ですから、
快速列車が停車しないのも無理はないかと。
しかしながら、地味に駅構内の改修が施されているんですから、
さてさて、海が近く景色のよい大湊線ですから、
ここはぜひとも、窓を全開にして車窓風景を楽しみたいところですが、
大湊線の気動車は窓が開かない冷房付の車両だったような…
調べましたらなんと、週末を中心に、
臨時快速「なのはな」(夏季は「はまなすベイライン」)が
運行されていたんですね。
これに非冷房のキハ40が投入されているみたいです。
八戸駅‐大湊駅間の快速列車ですけど、
これって青い森鉄道線内も窓全開が楽しめるってこと?
マジで乗車したいですね。
その日に限って雨が降るのは、いつものお約束ってことで。
大湊線(はまなすベイライン大湊線)
↑(野辺地駅)
金谷沢駅(平成25年11月9日)
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