「ヤマハ 親子でおんがくプロジェクト」”子どもとこころのサポーター”
太田華代です。
「強い子になってほしい」
心も身体も強いというのは、誰もが望むことかもしれません。
だから、ちょっと転んだくらいで泣いていたら、
「痛くない、痛くない、そのくらいで泣かない!」
「男の子なんだから、痛くないでしょ!」
なんて、光景はよく見かけることでしょう。
だけど、少し考えてみてください・・・。
転んだら、
痛い!
痛いに決まってるんです。
ケガの大きさに関わらず、転び方に関わらず、子どもが本当に望むことがあります。
「痛かったね、痛かったね」
と抱きしめてあげることです。
痛みに気づいてもらえた子どもは、安心して泣くのをやめます。
泣くのを頑張ってこらえてくれるでしょう。
痛みに気づいてもらえなかった子どもは、次に転んだ時に同じことを繰り返します。
泣いて泣いて、その場から立ち上がることさえしないかもしれません。
親が望む「強い子」は、痛みを無理やりこらえさせることでは育ちません。
身体の痛みも、心の痛みも、大好きなパパやママが気付いて、包み込んでくれるからこそ、
本当の「強い子」が育つのです。
今度子どもが転んで泣いた時、お友だちとけんかして泣いた時、
「痛み」に気づいてあげてください。
子どもの反応は今までと全く違うものになるはずです^^
◆今月の実践◆
子どもの痛みに ”気づく”
子どもの痛みに ”気づく”
★5月のテーマ「笑顔」についてのまとめ記事はこちら
★6月のテーマ「ありがとう」についてのまとめ記事はこちら
★7月のテーマ「子どもの行動の意図を想像する」についてのまとめ記事はこちら
★8月のテーマ「ほめる」についてのまとめ記事はこちら
★9月のテーマ「ほめる(上級編)」についてのまとめ記事はこちら
★10月のテーマ「あいさつ」についてのまとめ記事はこちら
★11月のテーマ「子どもと知恵比べ」についてのまとめ記事はこちら
★12月のテーマ「ネガティブな感情解消法」についてのまとめ記事はこちら
★1月のテーマ「心の居場所」についてのまとめ記事はこちら
★2月のテーマ「目と目を合わせる」についてのまとめ記事はこちら
実践の効果やご質問があれば、ぜひコメントしてくださいね。
気になるコメントはどんどんブログ内でご紹介させていただきます。
みんなで一緒に子育てを楽しみましょう!
(次回の更新は3月20日(木)の予定です)