「ヤマハ 親子でおんがくプロジェクト」”子どもとこころのサポーター” 太田華代です。
今月は『ほめる(上級編)』というテーマでお伝えしています。
どのくらい実践できたでしょうか?
「ほめる」ことが子どもの成長に良いと言われるけれど、
「なぜ、ほめることがいいんだろう?」
「ほめてばかりじゃ弱い子になりそう」
と感じている方もいらっしゃったかもしれません。
ほめることは「評価する」ことではなく、「認めること」。
子どもを授かり、親になった時、
「親は子どもに無償の愛を注ぐこと」
という言葉を耳にした方も多いと思います。
無償の愛とは、
「何かができても、できなくても、何をしていても、していなくても、
あなたがここにいるだけで、愛している」
ということです。
「ほめる」(=評価ではなく、認めること)ことは、この無償の愛からきます。
子どもはわがままを言ったり、親を困らせたり、危ないことをすることもあります。
しかし、親にしっかりほめられる経験をしてきた子どもは、
自分をきちんと受け止めてくれる人がいるということをわかっています。
そして、将来大変な壁にぶつかった時も、悲しみにくれた時も、自信を失った時も、
「自分はここに存在している価値があるんだ!」
というパワーで乗り切ることができます。
私たち大人もそうですよね。
喜びも悲しみも一緒に感じてくれる人がいれば、自分の存在価値を意識できます。
ほめることは「評価する」ことではなく、「認めること」。
そして最後に、
子育てで疲れ果てたと感じた時は、
自分自身で「私」を認めることを忘れないでくださいね。
2ヶ月間を通して、とても心温まる実践コメントをたくさんいただきました。
ぜひそちらも読み返してみてください。
【実践いただいた方のコメントご紹介~8月のテーマ「ほめる」~】
【実践いただいた方のコメントご紹介①~今月のテーマ「ほめる(上級編)」~】
【実践いただいた方のコメントご紹介②~今月のテーマ「ほめる(上級編)」~】
【実践いただいた方のコメントご紹介③~今月のテーマ「ほめる(上級編)」~】
今月もたくさんの気付きを本当にありがとうございます!
◆今月の実践◆
「よくがんばったね」と、笑顔でほめてあげる♪♪ヤマハ 親子でおんがくプロジェクト♪♪