「ヤマハ 親子でおんがくプロジェクト」”子どもとこころのサポーター”
太田華代です。
「ねー、ママー、○○が△△で◇◇になってねー」
「え?○○って誰?」
「△△ってどこ?」
「◇◇って何?」
「ママ―、ほら、あの白くて、四角で長いー」
「何?それじゃわからないでしょ」
小さな子どもの言葉を一番理解できるのは近くにいるパパやママのはず。
子どもはいつも、一生懸命伝えようとしているんです。
知っている言葉は少なくても、小さな頭の中から頑張って声にしているんです。
「この子の言っていることが全然わからないわ、もっと言葉を教えた方がいいのかしら?」
言葉を教えると、子どもの言っていることが理解できるようになるのでしょうか。
子どもが伝えたいことの多くは、
お友だちと遊んだ時のこと、
絵本で知ったこと、
テレビで見たこと、
などです。
こんな時に、パパやママも子どもの様子を見ていますか?
絵本もテレビも一人で見せるのではなく、一緒に見ていますか?
お友だちと遊ぶ様子、会話のやり取りを聞いていますか?
アニメのDVDだって、一度は最初から最後まで一緒に観てくださいね。
それだけで、子どもの言葉がずーっとよくわかるようになります。
「白くて、四角で長ーい・・・”いったんもめん”ね!」
子どもの言葉を理解するには「言葉を教える」のではなく、子どものアウトプットに気が付いてあげること。
そして、反復してあげること。
それが子どもにとっての喜びであり、学びであります。
ささいなことですが、子どもの視線の先には親にとっての気付きがたくさんあります。
◆今月の実践◆
子どものアウトプットに ”気づく”
子どものアウトプットに ”気づく”
★5月のテーマ「笑顔」についてのまとめ記事はこちら
★6月のテーマ「ありがとう」についてのまとめ記事はこちら
★7月のテーマ「子どもの行動の意図を想像する」についてのまとめ記事はこちら
★8月のテーマ「ほめる」についてのまとめ記事はこちら
★9月のテーマ「ほめる(上級編)」についてのまとめ記事はこちら
★10月のテーマ「あいさつ」についてのまとめ記事はこちら
★11月のテーマ「子どもと知恵比べ」についてのまとめ記事はこちら
★12月のテーマ「ネガティブな感情解消法」についてのまとめ記事はこちら
★1月のテーマ「心の居場所」についてのまとめ記事はこちら
★2月のテーマ「目と目を合わせる」についてのまとめ記事はこちら
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(次回の更新は3月18日(火)の予定です)