遊びに夢中でお家に帰りたがらない子どもと楽しくお家に帰る方法 | 実践!100年続く家族の笑顔の作り方 ~ココから始まるハーモニー~

実践!100年続く家族の笑顔の作り方 ~ココから始まるハーモニー~

家族で一緒に音楽を楽しむ「ファミリーアンサンブル」を推進するヤマハ「親子でおんがくプロジェクト」のブログです。
音楽に関することはもちろん、ご家庭でお子さんと過ごす日々を素敵なものにしていくため、皆さんと情報交換しながら盛上げていきたいと思います。

みなさん、こんにちは♪
「ヤマハ 親子でおんがくプロジェクト」”子どもとこころのサポーター”
太田華代です。


肌寒くなってきましたが、子どもが外で遊ぶにはとても良い季節ですね。


走り回る子どもたちの姿は見ていて楽しくなります。

 

 

さて、公園だけでなく、幼稚園や保育園、児童館などでこんな経験はありませんか?

 

 


「(そろそろ、夕飯の準備しなくちゃ…)○○ちゃーーん、もう帰るよ~」

「いやだ!」

 

・・・


「もう暗くなってきたから、帰るわよ!」

「暗くないよ!まだ見えるもん」

 


「寒くなってきたし、風邪ひくから帰るわよ!」

「走ったから寒くないもん!」


 

「ご飯作らないと、ご飯食べられないよ!帰るわよ!」

「お腹すいてないからいらなーい」

 

 


これって、本当は順調に成長している証拠です。


遊びが楽しくって仕方ない、

もっともっと遊びたい、

もっともっと新しいことをしたい。

 

親にとってはイライラの元でも、子どもにとっては素晴らしい成長をしていると言えますね。

 

 


しかし、困ります。

 

 

そんな時も、知恵を絞ってみる。

 

「遊びが楽しくって仕方ない、

もっともっと遊びたい、

もっともっと新しいことをしたい」

 

そんな素敵な好奇心を満たしてあげながら、パパやママの要求(この場合はおうちに帰ること)も満たす。

 

 

”今”時点での、お子さんの「好きなもの・好きなこと」をするように促してあげてください。

 

 

数を数えることができるようになっているお子さんには、

「車の数を数えながら歩いてみようか!」

 

虫に興味があるお子さんには、

「おうちまでに虫さん何匹探せるかな~」

 

雲を見ながら、何の形か語り合うのもいいですね。

 

とにかく、お子さんが”今”好きなことや興味のあることにアンテナをはっておくことです。

 


毎日、お子さんの言葉や目線に意識をしておくと、色んな場面で親子の語り合いのネタになります。

 


決して、お子さんのいいワケを負かそうなんてしないでくださいね。

 

◆今月の実践◆
 子どもの好きなことを探して、知恵比べをする

 

 

 

 

 ★5月のテーマ「笑顔」についてのまとめ記事はこちら
 ★6月のテーマ「ありがとう」についてのまとめ記事はこちら
 ★7月のテーマ「子どもの行動の意図を想像する」についてのまとめ記事はこちら
 ★8月のテーマ「ほめる」についてのまとめ記事はこちら
 ★9月のテーマ「ほめる(上級編)」についてのまとめ記事はこちら
 ★10月のテーマ「あいさつ」についてのまとめ記事はこちら

次回の更新は11月19日(火)の予定です。