真薯(しんじょ)


魚肉や鶏肉、海老などをすり潰し、山芋や卵白などのつなぎを加えて成形した練り物の一種です。


 

↑ 天婦羅、マグロの山掛け完食。次は真薯が ↓

 

蒸したり、揚げたり、茹でたりして調理され、お吸い物やおでんの具材として楽しまれます。


 

真薯の主な材料
魚肉
白身魚がよく使われ、特にキスや鯛が好まれます。


 

鶏肉
鶏肉も使用されます。


 

海老
関西地方では海老真薯が人気です。


 

真薯のつなぎと調理法
つなぎには山芋や卵白が使われ、これらが独特の食感を生み出します。


 

山芋
「薯」の字は山芋を意味します。


 

卵白
卵白を加えることで、ふわふわとした食感になります。


 

調理法
蒸す、茹でる、揚げるなど、様々な方法で調理されます。


 

真薯の歴史と表記
真薯は古くから伝わる和食料理で、江戸時代中期には存在が確認されています。

表記
「糝薯」「真蒸」「真丈」「新丈」といった表記もあります。


 

呼び方
「しんじょ」の他に「しんじょう」と呼ばれることもありますが、一般的な辞書には登録されていません。


 

真薯と類似の食品
真薯の材料や製造方法は、はんぺんや蒲鉾に類似しています。



 

はんぺん
はんぺんを使って簡単に真薯を作るレシピもあります。

蒲鉾
蒲鉾も練り物の一種です。

地域による特色
真薯は地域によって使われる材料に特色があります。


 

関東
主に白身魚を使った真薯が主流です。

関西
海老真薯が人気です。

北陸
カニを使った真薯が名物となっている地域もあります。


 

卵焼き
卵焼きは、日本の食文化に深く根ざした料理ですが、その歴史は驚くほど多彩です。


 

室町時代に卵料理の基礎が伝わり、江戸時代には高価な贅沢品として武家や富裕層に親しまれました。


 

現在のような卵焼きが広く普及したのは、幕末から明治時代にかけてだと言われています。


 

卵料理の夜明け
日本で卵が食べられるようになったのは江戸時代からとされています。

南蛮貿易の影響で卵を食す文化が広まりましたが、当時はまだ貴重な食材でした。

江戸時代中期には『万宝料理秘密箱』という卵料理の集大成が出版されましたが、現代の卵焼きに直接つながる料理は見られません。


 

地域ごとの発展
江戸時代中期になると、卵料理は庶民にも広がり、地域ごとに独自の発展を遂げました。

関東風(厚焼き玉子)
砂糖や醤油で甘めに味付けされ、少し焦げ目がつくほど焼き上げるのが特徴です。

関西風(だし巻き玉子)
だしをたっぷり効かせた塩味で、焦がさずに焼き上げるのが一般的です。大根おろしを添えて食べることが多いです。

このような地域による味付けの違いは、食文化や歴史に深く根ざしています。


 

庶民への普及と現代
卵は江戸時代後期から明治時代にかけて少しずつ庶民の生活に定着していきました。

特に昭和の高度経済成長期、お弁当文化の定着とともに広く普及したと考えられています。

1960年代には「巨人、大鵬、卵焼き」という流行語が生まれるほど、子どもたちに人気のある食べ物でした。

卵焼き器(卵焼き鍋)が登場したのは江戸時代中期とされています。薄焼き卵を何回か巻き重ねる調理法もこの頃から広まりました。

卵焼きとは、溶いた鶏卵に調味料を加え、油をひいた調理器具で焼いた日本の料理です。

お弁当のおかずや朝ごはんの定番として、多くの家庭で親しまれています。


 

大根卸し
生の大根をおろし金ですりおろした食品で、和食の付け合わせや薬味として広く使われ、独特の辛みが特徴です。



 

特徴
独特の辛みがあり、和食の付け合わせや薬味として利用されます。

肉や魚の臭みを和らげる効果があります。
すりおろすと「イソチオシアネート」という辛味成分が生成されます。




部位による違い
大根は部位によって甘みや辛みが異なります。葉に近い上部は水分が多く甘みが強めなので、辛味を抑えたい大根おろしにおすすめです。

 

 

中央部分は甘みと辛みのバランスが良く、どんな料理にも合わせやすいでしょう。先端部は辛みが強いため、辛い大根おろしが好きな方や、加熱調理に使うのがおすすめです。


 

おろし方でも辛さや口当たりが変わります。大根おろし器に直角にあてておろすと、繊維が細かくなり口当たりの良い仕上がりに。円を描くように優しくおろすと辛みが抑えられます。


 

辛さを和らげる工夫
もし大根おろしが辛くなってしまった場合は、以下の方法を試してみてください。

しばらく放置する
大根の辛味成分は揮発性なので、時間をおくと辛みが和らぎます。

お酢を加える
お酢を加えることで辛さを和らげることができます。
 

天ぷらと塩の深い関係
天ぷらに塩を添える食べ方は古くから親しまれており、その起源ははっきりしないものの、天ぷらの美味しさを引き立てる相性の良さから広まったと言われています。


 

特に高級な天ぷら店では、素材本来の風味を活かすために塩で提供されることが多いようです。

塩は塩味だけでなく、素材の旨みを引き出す効果もあるので、天ぷらをより一層美味しくしてくれます。


 

塩で食べる際のポイント
塩で天ぷらを美味しく食べるには、ちょっとしたコツがあります。

塩の量を調節する
まずは天ぷらを何もつけずに一口食べ、素材の風味を確かめてから、少量の塩をかけるのがおすすめです。
天ぷらの味わいを引き立てる「程よい塩加減」が大切ですよ。


 

直接かけない
天ぷらに直接塩を振りかけるのではなく、小皿に盛られた塩に天ぷらを少しだけつけて味わうのが上品な食べ方とされています。

衣の片側にほんの少量つけるのがポイントです。


 

塩の種類で変化を楽しむ
塩と一口に言っても様々な種類があり、それぞれ特徴が異なります。色々な塩を試して、天ぷらの味の変化を楽しむのもおすすめです。


 

マグロの山かけ
「山かけ」は、刺身やそばなどの食べ物に、すりおろした山芋(とろろ)をかけた日本料理です。


 

特に、マグロのぶつ切りにとろろをかけた「マグロの山かけ」はよく知られています。


 

山かけの特徴
山かけは、栄養価が高く、消化にも良いとされています。

 

山芋(とろろ)
生の山芋や長芋をすりおろしたものです。山芋にはビタミンB1、ビタミンC、カルシウム、カリウムなどが豊富に含まれています。

長芋は粘り気が少なく、さらっとした食感が特徴です。



伝統と歴史
山芋は縄文時代から日本で食用とされており、すりおろして粘りを活かす調理法は古くからありました。


 

江戸時代以降にマグロの消費が増えたことで、刺身ととろろを組み合わせた山かけ料理が広まったと考えられています。


 

角切りやぶつ切りにしたマグロの刺身に、すりおろした山芋(長芋や大和芋)をかけた日本料理です。


 

わさびや刻み海苔、青のりなどを添えて提供されることが一般的です。


 

マグロの山かけの概要
マグロの山かけは、マグロの風味と山芋のとろりとした食感が特徴の料理です。

家庭料理としても人気があり、手軽に作れるおつまみとしても親しまれています。


 

主な材料 マグロ
刺身用のサクや切り身を使用します。

大和芋長芋、大和芋、とろろ芋など、すりおろして使用します。




調味料
醤油、みりん、わさびなどが使われます。


 

作り方のポイント マグロの下準備
マグロは食べやすい大きさに切り、醤油やみりんなどで軽く漬け込むと味がなじみます。


 

山芋の準備
山芋は食べる直前に皮をむき、すりおろします。白だしや酢を混ぜるレシピもあります。


 

盛り付け
器にマグロを盛り付け、その上からすりおろした山芋をかけます。

薬味: お好みでわさび、刻み海苔、青のり、穂じそなどを添えると、風味が増します。

茶碗蒸し
卵に出汁を加えて具材と一緒に蒸し上げる日本の伝統的な料理です。


 

和食の献立では、お吸い物として出されることもあります。
茶碗蒸しは、卵のまろやかな旨味と出汁の優しい風味が特徴です。


 

口の中でとろけるような滑らかな食感が多くの人に愛されています。


 

江戸時代に中国との交流を通じて伝えられた卓袱(しっぽく)料理が、茶碗蒸しのルーツだと言われています。当時はコース料理の一品として提供されていました。


 

卓袱(しっぽく)とは、中国風のテーブルを指す言葉で、そこから転じて長崎の郷土料理である卓袱料理や、卓袱台(ちゃぶだい)を意味するようになりました。


 

卓袱の語源
「卓」はテーブルや机、「袱」は物を包む布を意味し、元々はテーブルクロスを指す言葉でした。しかし、現代の日本では主に以下の3つを指します。


 

中国風のテーブル
卓袱料理
卓袱台(ちゃぶだい)



 

卓袱料理について
料理の概要
卓袱料理は、長崎を発祥とする宴会料理の一種です。


 

中国料理、西欧料理、日本料理の要素が融合しており、「和華蘭料理(わからんりょうり)」とも呼ばれます。


 

円卓を囲み、大皿に盛られた料理を各自が自由に取り分けて食べるのが特徴です。


 

歴史と特徴
江戸時代初期に、身分の差別なく円卓を囲む西洋風・中華風の食事法として広まりました。


 

長崎に滞在していた中国人が日本人や西洋人をもてなすために作った料理が起源とされています。


 

料理の進行
卓袱料理は、主人役の「お鰭(ひれ)をどうぞ」という言葉から始まります。


 

料理は小菜(小さい皿)や大鉢、中鉢など様々な皿に盛り付けられ、順次提供されます。

 

 

豚の角煮や食後の汁粉などが特徴的な料理です。


 

↑ 店名になった銀杏 完食 ↓


 

天婦羅と塩 天ぷらを塩で食べる魅力
天ぷらを塩で食べる最大の魅力は、素材そのものの味を際立たせ、揚げたての衣のサクサクとした食感を存分に味わえる点にあります。



 

天つゆが油っこさを抑え、さっぱりとさせるのに対し、塩は素材の旨みを引き出し、シンプルながら奥深い美味しさを楽しめます。


 

天ぷら屋さんによっては、「お塩でどうぞ」と勧められることもあり、そのお店が塩で最も美味しくなるように調理している場合もありますよ。


 

塩で食べるメリット
素材の味を堪能できる
塩はクセがないため、海老や旬の野菜など、天ぷらの具材が持つ本来の風味をダイレクトに感じられます。


 

衣の食感を保つ
天つゆのように衣がしっとりせず、揚げたてのサクサクした食感を最後まで楽しめます。


 

シンプルな味わい
天つゆの甘辛い味が苦手な方や、あっさりとした味付けを好む方におすすめです。


蕎麦稲荷
茹でた蕎麦と、かき揚げにしたごぼうやにんじんなどの具材を芯にして、稲荷寿司の様に作ります。



 

また、油揚げを広げ、茹でた蕎麦と、かき揚げにしたごぼうやにんじんなどの具材を芯にして、のり巻きのように巻いた稲荷巻きもあります。

 

にらで数カ所を結び、食べやすい大きさに切って提供されます。
 



油揚げと蕎麦の組み合わせ
油揚げは、蕎麦の風味と食感を豊かにする食材として、様々な料理に活用されています。

 


 

きつねそば
油揚げを甘辛く煮て蕎麦に乗せた「きつねそば」は、定番の蕎麦料理です。油揚げから煮ることで、より美味しく仕上がります。


 

その他の活用例
カレーそば
油揚げと白ねぎを炒め、スパイスを効かせたカレー出汁で煮込んだ蕎麦です。


 

梅花
料理に添えられる「梅花」は、季節感を加え、見た目を美しく彩るための梅の花や梅の枝、または梅を模した飾りを指します。

これらは「あしらい」や「つまもの」と呼ばれ、料理の脇役として重要な役割を果たします。


梅花の種類と役割
梅の枝や花料理に直接添えられ、春の訪れや高貴さを表現します。




梅花は特に春のあしらいとして、料理に季節感を添えます。

彩り
料理の緑が少ない和食において、梅花は鮮やかな彩りを与えます。



 

焼き蕎麦
刻んだ油揚げを茹で蕎麦や豚肉、ねぎなどと一緒に混ぜ合わせ、焼いて作ります。


 

つけそば
カリカリに焼いた油揚げを、めんつゆと合わせてつけ汁として楽しむ方法もあります。

 


 

油揚げと蕎麦のレシピ
油揚げと蕎麦を使ったレシピは、手軽に作れるものが多く、忙しい日の食事にも適しています。

 

 

油揚げ
薄切りにした豆腐を油で揚げた食品。厚揚げ(生揚げ)とは異なり、薄切りをした豆腐を使用するので内部まで揚がっている。


 

「あげ」(または女房詞が付いて「おあげ」とも)と略されることもある。


 

別称は「稲荷揚げ」「狐揚げ」「寿司あげ」。厚揚げに対して「薄揚げ」
 

 

熱燗
日本酒を50℃前後に温めた飲み方を指します。温めることで、日本酒のシャープな香りと味わいを楽しめ、旨味や甘味、辛味を感じやすくなります。寒い季節に体を温める飲み方として親しまれています。


 

燗酒の種類
温めた日本酒は「燗酒(かんざけ)」と総称され、温度帯によって様々な呼び方があります。熱燗はその一つです。


 

日向燗(ひなたかん)30℃程度で、ほんのり香りが引き立つ。

人肌燗(ひとはだかん) 35℃程度で、米や麹の良い香りが出る。


 

ぬる燗(ぬるかん)40℃程度で、豊かな香りが広がる。

上燗(じょうかん)45℃程度で、引き締まった香りと味わいが特徴。


 

熱燗(あつかん)50℃程度で、香りと味わいがシャープになる。

飛び切り燗(とびきりかん) 55℃以上で、さらに辛口になる。
 

1月18日、妻が85歳となりました。

 


 

3年程前に左足踝付近に原因不明の腫瘍が出来てから腰を曲げて歩くようになりました。


 

外出を億劫がりますが、誕生日ということで連れ出しました。


 

銀杏(日本蕎麦)
2005年に創業し、先代が出前蕎麦屋として始めたお店を、二代目が手打ち蕎麦の専門店として発展させました。


 

店舗の特色
蕎麦粉は産地ではなく生産者で選び、直接買い付けています。

 


 

店内で石臼挽きした蕎麦粉を使用し、香り高い手打ち蕎麦を提供しています。


 

蕎麦前や日本酒も充実しており、料理とお酒の相性も楽しめます。


 

コンクリート打ちっぱなしの吹き抜けの店内は、お洒落で開放的な空間です。


 

四季折々の草花が配された坪庭があり、特別な空間を演出しています。




蕎麦粉は、産地ではなく生産者で選び、生産者から直接買い付けています。


 

というのも、蕎 麦というのは生産者によって肥料や育て方が大きく異なり、それが蕎麦の香りを左右するからです。


 

香り高い蕎麦をお出しするため、蕎麦粉を厳選し、店内の石臼で製粉しています。


 

そして、蕎麦とともに提供されるのが、女将考案の料理。「こころと体が喜ぶ」をコンセプトにした旬の食材をたっぷり使った料理は、滋味深い味と老若男女に愛されています。

 

江戸時代から伝わる蕎麦前の文化にならって、お酒を傾け、締めに蕎麦を、という粋な食べ方もお勧めです。  

 

アルコーブ
壁の一部をくぼませて作った飾り付けのスペースを指します。空間に奥行きや独立性をもたらす効果があります。

空間の有効活用
壁のデッドスペースを収納や飾るスペースとして活用できます。

 


デザイン性向上
空間に奥行きが生まれ、おしゃれな雰囲気を演出できます。

苔玉(トキワシノブ)
植物の根を土で球状に包み、その周りにコケ植物を貼り付けて糸で固定したもので、インテリアとして飾られます。盆栽の一種と考えることもできます。


 

↑ 苔玉(トキワシノブ)と二階席 ↓

 

苔玉は「コケ玉」や「草玉」とも呼ばれ、平成になってから広まった比較的新しい園芸の楽しみ方です。様々な植物を植え込むことができ、手軽に緑を楽しめるホビーとして人気があります。


 

トキワシノブ
中国南部原産のシダ植物で、一年中みずみずしい葉を茂らせる常緑品種です。暑さや寒さ、乾燥にも耐える丈夫な性質から「忍ぶ」という名がつけられました。盆栽や苔玉としても人気があり、初心者でも育てやすい植物です。

 

 

↑ 取り皿とオレンジジュース ↓

 


 

日本酒
米と米麹、水を主な原料として日本特有の製法で造られる醸造酒です。


 

起源は縄文時代から弥生時代ともいわれており、非常に歴史の長いお酒です。


 

日本酒は「清酒」の一種ですが、厳密には定義が異なります。


 

清酒
米、米麹、水を原料とし、発酵させて濾したもの。また、清酒かすや政令で定められた物品を加えて発酵・濾したものも含まれます。




日本酒
清酒のうち、日本国内で醸造され、原料米も日本国内産米のみを使用したものを指します。

 

 

取り皿
皿に盛られた料理を各自が取り分けて食べるための小さなお皿を指します。



 

日本の食文化において重要な役割を果たし、食事をより豊かにするアイテムです。

 

 

食事のマナー
和食では、皿料理を取り皿に移してから手で持って食べるのがマナーとされています。

 

台湾の急須
台湾の急須は「茶壷(ちゃふう)」と呼ばれ、台湾茶の風味を最大限に引き出すために特化しており、小ぶりで、注ぎ口と持ち手が一直線になっているのが特徴です。



 

地元の粘土を使用し、職人の手作業で作られることが多く、お茶を淹れるたびに風味が向上すると言われています。


 

給我5分鐘(咖啡)
老班章・第一餅・布朗
老班章(ラオバンジャン)とは、中国雲南省の布朗山にある、プーアル茶の有名な産地です。特に古茶樹から作られるプーアル茶は「プーアル茶の王」と称され、その強い味わいが特徴です。



 

産地の特徴
老班章は海抜1,700mから2,000mの高山地帯に位置し、雲霧が多く湿度が高い自然豊かな環境です。この地には樹齢300年から1,000年にもなる古茶樹が自生しています。

お茶の味わい
老班章のプーアル茶は「香気高、茶気重」と表現されるように、非常に力強い味わいが特徴です。



 

飲んだ後に甘みが広がる「回甘」が速く強い。
苦味の後に蜜のような甘みに変わる独特の風味があります。
乾燥フルーツや木質の香りが感じられることもあります。

布朗
主に中国雲南省の布朗山地域で生産されるお茶、特にプーアル茶を指します。布朗族が伝統的な方法で栽培・製造しており、苦味と甘みが特徴です。


 

スクーター
台湾では、スクーターが日常の移動手段として非常に重要です。2人に1人がスクーターを所有していると言われ、登録台数は約1,500万台に上ります

 




タクシー
基本的に黄色い車体が特徴で、日本と比較して料金が安く設定されています。初乗り運賃は85元(約415円)で、1.25kmまでがこの料金に含まれます。


 

駐輪場
2017年8月1日からは、バイク駐車スペースへの自転車の駐輪が禁止され、違反した場合は撤去の対象となります。


 

交通信号機
台北の交通信号機は、歩行者用信号に「小緑人」と呼ばれるアニメーション表示があり、残り時間がカウントダウンされるのが特徴です。車両用信号機も残り時間が表示されるタイプが一般的です。


 

コンビニ
台北のコンビニは、セブン-イレブンとファミリーマートが特に多く、Hi-LifeとOK Martを含めた4つの主要チェーンが一般的です。


 

YMCA
YMCA台北青年国際旅館は、台北駅近くに位置するホテルとして知られています。

 

台北凱撒大飯店(シーザーパーク台北)
台北凱撒大飯店は、台北駅の目の前という抜群のロケーションに位置するホテルです。

 

 

↑ 台北凱撒大飯店 ↓

 

 

桃園国際空港や台北松山空港、台湾高速鉄道(新幹線)ともアクセスが良く、観光の拠点として非常に便利です。

 

 

MRT台北駅の改札口とは地下で直結しており、雨の日でも濡れずに移動できるのも嬉しいポイントです。

 

民間両替所大山茶藝
相乗り送迎車により、ホテルに案内されますが、途中で両替所に案内されます。


 

一般的な両替所として、銀行や郵便局が挙げられますが、中には「大山茶藝」のようなお茶屋さんが両替サービスを提供しているケースもあります。


 

日本でも台湾でも「空港内の両替所」のレートは高いと言われています。
「台湾銀行」や「兆豐国際商業銀行」などの銀行は、安定したレートが特徴です。


 

市街地の銀行では手数料が無料の場合もありますが、営業時間や土日祝日は利用できないこともありますので注意が必要です。郵便局でも両替が可能です。


 

大山茶藝教室は、台北にあるお茶の試飲や販売を行う施設です。
ツアーの行程に含まれることが多く、お茶のデモンストレーションや解説が行われます。


 

大山茶藝両替サービス
台湾銀行指定両替所ライセンス番号2S025
地下1階に両替コーナーがあり、空港よりもレートが良いとされています。


 

営業時間
大山茶藝教室の営業時間は9:30から23:00までと非常に長く、土日も営業しています。


 

台北市内で最も長時間両替ができるお店の一つなので、遅い時間や週末に両替が必要な際に便利です。


 

両替の注意点
両替の際にはパスポートの提示が必須です。忘れずに持参してください。

 

 

↑ パスポートと大山茶藝の明細書 ↓

大山茶藝のレート
0.1940(手数料込)40.000円=7,760台湾ドル
 

 

台湾銀行などのレート0.18840+30台湾ドル(149円)7,536-149=7,387台湾ドル
 


 

お茶の販売
お土産用のお茶が販売されていますが、価格は高めとの意見もあります。



 

お茶セミナー
講師によるお茶の解説が聞けます。

 

 

獅子の彫刻
台湾でよく見かける獅子の彫刻は、魔除けや縁起物として古くから親しまれてきました。

狛犬のように一対で置かれることが多く、口を開けた阿形と口を閉じた吽形がペアになっていて、それぞれに意味が込められていています。
 

 

アメジスト ドーム
洞窟状に形成されたアメジストの結晶を半分に割って研磨したもので、良い運気を集め、財運や事業の成功をもたらすとされています。ポルトガル語で「礼拝堂」を意味する「カペーラ」とも呼ばれ、高い空間浄化効果があると言われています。

 

 

祭壇
店内にある祭壇は、商売繁盛や安全を願って設置されることが多く、道教の神様である土地公(土地爺)を祀るのが一般的です。お供え物や線香が供えられ、毎月2日と16日には「作牙」と呼ばれるお祈りが行われます。

土地爺(とちや)
土地公は甘いものや菓子を好むとされています。

 

 

菓子・パイナップルケーキ、餅、発糕、ヌガー、ピーナッツなど。
果物・ナナ、パイナップル、リンゴ、サトウキビなど、縁起の良いものが選ばれます。
飲み物・酒やビールも供えられます。
 

 

試飲

台湾茶は、お湯を注ぎ足すたびに茶葉がゆっくりと開き、味や香りの変化を何煎も楽しむことができます。茶器を使って会話を楽しみながら飲むのも格別です。

 


茶漉し付き携帯ボトル
茶葉を直接入れてお茶を淹れ、そのまま持ち運び飲めるように茶漉しが内蔵された水筒のことです。

 

 

オフィスや外出先で手軽にお茶を楽しめるのが特徴で、茶葉の量で濃さを調整できる利点があります。

〆(締め)
鍋料理の終盤に、残ったスープや具材を使って新たな料理を作り、最後まで鍋を楽しむことを指します。



 

日本の食文化において、「〆」を食べる習慣は、食材を大切にし、無駄なく使い切るという古くからの知恵と深く関連していると考えられます。


 

鍋に残った出汁(だし)には、具材から出た旨味が凝縮されています。これを捨ててしまうのはもったいない、という思いから、ご飯や麺などを加えて二次的に楽しむようになったのでしょう。


 

「〆」という言葉は、食材の保存方法にも使われており、これらは食の歴史の中で発展してきた日本の知恵を表しています。


 

魚の「活け締め」 江戸時代初期には、魚の鮮度を保つ「活け締め」という技術が開発され、日本だけでなく世界にも広まっています。

 

これは、魚の味を良くし、鮮度を長持ちさせるための方法です。

 


昆布締めや柿の葉寿司 富山県の郷土料理である「昆布締め」は、江戸時代から明治時代にかけて、北海道から運ばれてきた昆布を使って魚介類などの鮮度を保つ保存技術として発達しました。


 

また、海から離れた奈良の地では、貴重な海産物を保存するために「柿の葉寿司」が生まれ、魚を塩で締め、柿の葉で包むことで保存性を高めていました。


 

これらは、冷蔵技術がなかった時代に、いかに食材を長く美味しく保つかという工夫から生まれたものです。


 

これらの例から、「〆る」という行為には、鮮度保持や旨味を引き出すといった、日本の食文化における深い知恵が込められていることがわかります。


 

鍋の〆も、同様に食材の旨味を最大限に活用し、無駄なく美味しく食べるという昔ながらの精神が受け継がれているのかもしれません。


 

〆の文化は海外にも
日本における鍋の〆とは少し違いますが、お酒を飲んだ後に何かを食べるという習慣は、世界各国にも存在するようです。日本人は飲んだ後にラーメンを食べることが多いですが、海外ではその国ならではの「〆」があるんですよ。



 

世界の「〆」文化
いくつか例を挙げますと。
アメリカ 

アメリカでは、お酒を飲んだ後の〆としてピザが定番です。たっぷりのチーズやサラミが乗ったピザ「ペパロニ」が人気だそうです。

 

日本の感覚だとピザはおつまみですが、アメリカでは飲んだ後の炭水化物として定着しているようですね。



タイ

タイでは、辛くて酸っぱいパパイヤサラダ「ソムタム」が〆として食べられることが多いようです。

ソムタムの強烈な辛さで酔いを覚ます、という理由もあるそうです。


 

中国 

中国では、串焼きが人気です。夜になると屋台が並び、羊や牛、豚、鶏など様々な具材の串焼きが楽しまれます。

香港では、早朝に小籠包を食べることもあるとか。



 

イギリス 

イギリスでは、パブの閉店後にケバブ、フィッシュアンドチップス、ハンバーガーといったファストフードが「〆」になります。

座って食べる場所が少ないので、歩きながら食べるのが一般的だそうです。

カニしゃぶ
カニの美味しさや風味を存分に味わえるカニ料理の一種です。


 

薄味の出汁にカニの身をさっとくぐらせて食べるのが特徴です。
 

 

かにしゃぶとよく比較される「かにすき」は、カニ鍋のことで、味の濃い出汁でカニや野菜を煮込んで食べる料理です。


 

一方、かにしゃぶは、カニ本来の繊細な味を楽しむために、カニの身を昆布出汁などの薄味の出汁にさっとくぐらせて食べる点が異なります。


 

かにしゃぶには殻が剥かれたカニのむき身が適しており、5〜10秒ほど出汁にくぐらせて半生の状態を楽しむのがおすすめです。


 

カニ鍋
寒い季節にカニの旨味を存分に楽しめる日本の代表的な鍋料理です。カニだけでなく、様々な具材と一緒に煮込むことで、豊かな味わいが生まれます。


 

心も体も温まる一品として、家族との食事にぴったりです。


 

カニ鍋に使うカニは、種類によって異なる風味や食べ応えを楽しめます。


 

ズワイガニ
だしの旨味を存分に味わいたい方におすすめです。カニしゃぶやカニちり(カニすき)にもよく使われます。


 

タラバガニ
食べ応えのあるしっかりとした身が特徴で、満足感を得たい方に適しています。


 

毛ガニ
濃厚なコクを好む方におすすめです。


 

カニの殻の活用
カニの殻は、様々な方法で再利用されています。


 

出汁
茹でガニや焼きガニを食べた後の殻を煮出すことで、風味豊かな出汁が取れます。

この出汁は雑炊や炊き込みご飯に利用できます。

肥料
加熱して砕いたカニの殻は、土壌改良材として利用でき、植物の成長に良い影響を与えます。

工業利用
キチンやアスタキサンチンを効率よく抽出する技術が開発されており、産業分野での活用も進められています。


 

握り寿司
酢飯を小さく握り、その上に魚介類などの具材(寿司種)を乗せたお寿司のことです。

 

江戸時代に誕生し、屋台で気軽に食べられるファストフードとして広まりました。


その他の呼び方
握り寿司は、「握り」や「江戸前寿司」、「江戸ずし」や「あずまずし」と呼ばれることもあります。



握り寿司の魅力
歴史と進化
もともと「寿司」は、魚とご飯を混ぜて発酵させる「なれずし」のような保存食でした。

 

しかし、江戸時代に酢を飯に混ぜる工夫がされ、手軽に食べられる「早寿司」の一種である握り寿司が誕生しました。


 

美しさと味わい
現代の握り寿司は一口サイズで、見た目も美しく、口の中でシャリとネタが一体となってほどけるのが特徴です。

大正時代以前はもっと大きなサイズが一般的だったんです。



 

職人の技
握り寿司のシャリの握り方には、「本手返し」や「小手返し」など様々な技法があり、寿司職人の腕の見せ所でもあります。




ネタの種類によってシャリの大きさや握り加減を変えることもあります。


 

代表的なネタ
握り寿司には、マグロ(赤身、中トロ、大トロ)、サーモン、エビ、イカ、タコ、タイ、ヒラメ、アジ、サバ、コハダ、ホタテ、ウニ、イクラ、玉子焼きなどの定番ネタの他に、アボカドや卵焼き、和牛など、様々な具材が使われます。

 

墓参が終わり夕食
ボイルのズワイガニ

水揚げ後に塩茹でされた状態で販売されています。 

調理せずそのままでも食べられますが、好みに合わせてアレンジすることも可能です。 
ただし、すでに火が通っているため、加熱しすぎると旨みが損なわれてしまいます。



 

流水解凍
ポリ袋に入れたカニをボウルに入れ、水を細く流しながら解凍します。

カニが直接水に触れないように密封することが重要です。約30分で半解凍状態になります。



 

解凍後は基本そのまま食べるのがおすすめです。 わさび醤油やポン酢などをつけて食べると、さらに美味しくいただけます。 焼きガニやカニしゃぶで再加熱する場合も、火を通しすぎないことでふっくらとした食感を保てます。


 

カニ鍋の具材
カニ鍋をより美味しく楽しむためには、カニの旨みを引き立てる具材選びが大切です。カニ鍋の定番具材として、白菜、長ねぎ、きのこ類が挙げられます。


 

白菜
鍋の定番で、カニの旨みを吸収するとともに、煮込むと甘みが増し、柔らかい食感とシャキシャキとした食感が楽しめます。



 

長ねぎ
カニの香りと相性が良く、斜め切りにすると良いでしょう。


 

きのこ類
しいたけやえのきはだしをよく吸い、豊かな風味を加えてくれます。


 

春菊・水菜
香りや歯ごたえが良く、カニ鍋の良いアクセントになります。


 

人参
薄切りにすると火が通りやすく、彩りも豊かになります。

 

 

かにすきスープ
かに鍋を楽しむための鍋つゆです。商品によって、白醤油をベースに鰹、のどぐろ、昆布、しいたけといった様々な魚介やきのこの旨みが加えられています。

 

 

本みりんなどで上品な甘さに仕上げられた白だし仕立てのものが多く、かにの繊細な風味を引き立てるように作られています。


 

ズワイガニ
大型の深海性のカニで、食用として非常に人気があります。主に日本海に広く生息しており、冬の味覚として親しまれています。



 

ズワイガニの名称と由来
名前の由来 細い木の枝を意味する古語「楚(すわえ)」がなまって「ズワイガニ」になったと言われています。ズワイガニの脚の細長さが木の枝に似ていることからきています。



 

地域による呼び名 ズワイガニは一般的な名称ですが、水揚げされる地域によって様々なブランド名で呼ばれています。

例えば、福井県では「越前ガニ」、鳥取県や山陰地方では「松葉ガニ」と呼ばれます。京都府ではメスのズワイガニを「コッペガニ」と呼びます。


 

これらのブランドガニは、生息海域と水揚げされる産地が異なるだけで、生物学的には同じ種類のズワイガニです。

本ズワイガニとは ズワイガニは生物学上の正式名称ですが、他のズワイガニ属のカニと区別するために「本ズワイガニ」と呼ぶこともあります。ズワイガニと本ズワイガニに違いはありません。

 

 

かに酢
多くの飲食店でカニ料理と共に提供されており、家庭でも気軽に使えるように販売されています。

 

 

たとえば、かに道楽特製のかに酢は、かつおだしの旨味を効かせた土佐酢仕立ての三杯酢で、茹でカニとの相性が抜群です。

 

 

また、国産米の純米酢と、かつお節や利尻昆布の一番だしをブレンドしたカニ酢もあります。


 

↑ カニしゃぶで味わう ↓

 

 

一人用お節詰め合わせ
一人分のおせち料理を詰め合わせたものです。一人暮らしの方や、少人数の家庭、来客時のおもてなしなど、様々なシーンで利用されています。