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時短で美味しいをテーマに料理ブログを書いています。
 
 



 
こんばんは。
フグ漁が解禁される9月。そして寒くなると、ふぐが更に美味しくなり、12月はフグ鍋を召し上がる方は増えていくのではないでしょうか?
そのため、今日はフグ毒による食中毒の話をお伝えしたいと思います。
素人によるフグ料理による死亡事故は後を絶えません。
 
この記事は、東京都福祉局のHPをもとに作成しています。

12月中旬のある日、商店主Aさんは、船宿から乗り合い船で釣りに出かけ、ショウサイフグ7匹を釣り、同日午後8時ごろ帰宅した。翌日午後2時ごろ、Aさんは、このショウサイフグの身をおろし、知人のBさんとCさんに肉・皮・肝臓などをおすそ分けしました。

 Aさん、Bさん、Cさんの3名は、それを夕方、それぞれ家でちりなべや味噌仕立てにして家族と共に食べました。このうちBさんが、食後1時間で発病し、口唇の麻ひや頭痛、嘔吐などの症状があるため、病院に運ばれましたが食後約4時間で亡くなりました。また、Aさんがその翌日の朝6時30分ごろ亡くなっているのが発見されました。

引用:東京都福祉保健局

食後たったの4時間で死亡しています。

 
引用: https://www.photo-ac.com/main/search?q=フグ&srt=dlrank

おこった原因

 ショウサイフグの肝臓や皮にはテトロドトキシンという猛毒が含まれています。(フグの種類によって毒のある場所が違います)

これを食べたために発病しましたが、この事件では肝臓を食べた人が5名いましたが、このうち2名が亡くなり、残り3名は発病しませんでした。非発症者と死亡した人の差はフグ毒の個体差に由来するものと考えられ、亡くなった2名はたまたま強毒の肝臓を食べたものと考えられました。

 


 

 

 

 

 

ふぐは有毒部位が不明な「雑種フグ」

地球温暖化の影響で、生息域が変わったことによる、異種交配が原因の、種類不明、
有毒部位が不明な「雑種フグ」が増えているそうです。 見た目が従来種と酷似したものも見つかっており、鍋シーズンを迎える中、関係者からは「食中毒などの事故が起きかねない」として国や自治体に対応を求める声が上がっているそうです。
参考:産経新聞
 
 

予防ポイント

食中毒による死亡者の第1位は、フグによるものです。発生原因として、家庭での素人料理が多いことから、素人料理は絶対にしないでください。

と、東京都福祉保健局で注意喚起されています。
ちなみに、釣りをしない私は、ハリセンボンぐらいはわかりますが、フグかどうかも見た目でわかりません。
私自身、子供のころ、近所の子供たちが磯釣りをして、大人に黙って、釣った魚を焚火で焼いて食べていました。さすがに大人はフグが猛毒ということはご存じかと思いますが、お子さんにもフグに毒があること、食べたら4時間後に死亡するほど猛毒であること、ハリセンボンのようにわかりやすいフグだけではないことをお伝えしていただけたらと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
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著書です。

本でご提案させていただだいている献立は、日本人の食事摂取基準(厚生労働省による)という健康の維持・増進、エネルギー、栄養素の欠乏予防、生活習慣病の予防、過剰摂取による健康障害の予防を目的とした、栄養士などの専門家向けの利用目的で作成されているものを参考にして、作っています。

まるっきりこのまま真似すればメインのおかずから副菜、すべてOKです。