栄養士そっち~のブログをご覧いただきありがとうございます
時短で安くて美味しいをテーマに料理ブログを書いています 
栄養士の業界では一般的なサイクル献立というシステムを
家庭用にブログで公開しています。
サイクル献立とは:曜日ごとでメニューを決めて、1か月繰り返します。月4~5回繰り返し、
それを聞くと多くの人が、飽きる!と思うのですが、でも実は普通に料理を作っていても月に数回同じものを作ってるんです。なので4~5回だとギリギリ飽きません。
そして、バランスの良い栄養にこだわった献立です

同じ繰り返しなので、1週目より2周目、2周目より3週目と作りスピードもUpします。
追記 先ほどコメントを下さった管理栄養士●●さま
コメントを「承認」というボタンを押そうとしましたら、削除を間違えて押してしまいました
大変申し訳ありません。もし可能でしたら、もう一度書いていただけると助かります。
先日TVをみていましたら、
葉酸が認知症によいため、食べるとよいとのことが放送されていました。
そこで用いられていた表が、海苔だけダントツに葉酸が多く
ほうれん草の10倍ぐらいに見える表でして
嘘は放映されていません。良質な番組なのですが、
見る側は、ひとつ注意しなければいけないことがあります。
例えばこちらをご覧ください。
↓

葉酸の多い食品と、含有量一覧が記載されています。
ここで、焼きのりは赤丸で囲んでありますが、
焼きのりは1900μg←赤丸
ほうれん草 210μg←青丸
と、焼きのりには、葉酸がほうれん草の約10倍含まれているような気がします。
ここに嘘はありません。TVでも、このことを放送されていまして、
嘘はない良質な番組で、とても面白く、わかりやすい番組でためになりました。
ですが、見る側が、知っていてほしいのは、もう一つの青丸。
これらの栄養素の含有量は、食品100g中の栄養量であることなんです。
ほうれん草は、1束200g程度が一般的です。
昨日買って来たほうれん草です。189gでした。
ここから110g取り分けました。(可食部100g←食べる部分)
取り除く部分が8、5gあるので上記の110gのほうれん草は食べる部分が大体100gです。
そうすると、こんなに小さくなります。
そしてあく抜きをして、
ザルにとり、
ぎゅっと絞ると、、、
こんなに小さい~
100gのほうれん草で作ったお浸しです。
小鉢に程よく乗っています。
これぐらい、1食で食べてしまいますよね。
それを加味して考えると
ほうれん草を食べる場合、1食で葉酸を210μg食べられます。
でも、海苔はどうでしょうか。
対して海苔。大きな海苔1枚が3gです。1枚につき葉酸57μgです。
ほうれん草100gと同じ葉酸を摂取するには、3,7枚食べる必要があります。
結構な量です。
おにぎりで使う海苔は1個につき1gなので、葉酸は19μg
毎日お昼におにぎりを2個食べている人は
葉酸を38μg食べていることになりますが、ほうれん草のお浸し1皿分には至りません。
ほうれん草のお浸し1食分 100g 葉酸210μg
海苔毎日大きな海苔4枚 12g 228μg(1枚3g 葉酸57μg)
葉酸が多い緑黄色野菜などの、野菜のお値段が高い時期に、
海苔を代用で多めに使うとよいのかもしれないですね

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