1300年の歴史ある北陸道総鎮守・海上安全の神

場所・ 福井県敦賀市曙町11−68

電話・ 0770−22−0794 HPあり

創建・ 大宝2年(702)

竣工・ 本殿 昭和25年(1950) 大鳥居 正保2年(1645)

構造・ 木造平屋建て 木造明神系両部鳥居 

祭神・ 伊奢沙別命 (いざさわけのみこと)

社務所・ あり お守り・御朱印・七五三・挙式あり

祭礼・ 9月2〜4日 

最終訪問・ 2025.03

*国・重要文化財 大鳥居 *国・名勝

福井県中央部の港町、「気比の松原」で知られる敦賀市の中心部にある越前国一之宮です神社
創建は大宝2年(702)で、古代よりの信仰もあるそうですが、史実に再び登場するのは692年だそうですびっくり



敦賀は天然の良港であり、北陸道諸国から畿内への入口であり、対外的にも朝鮮半島や大陸への玄関口にあたる要衝です波
気比神宮の神苑にも渤海国からの宿泊場があったそうですふとん1

 



神宮はそのような位置にあることから、「北陸道総鎮守」とされ、朝廷から重要視されていました(古代では寺社は軍事的・政治的な中心地)乙女のトキメキ
「古事記」「日本書記」にも登場し、
神功皇后・応神天皇とも関連が深く、重要な役割を果たしましたラブラブ
 

日本3大鳥居 旧国宝 国・重文  

 

また、中世には越前国一之宮になっており、福井県から新潟県まで社領があったと言いますびっくり
海上交通の神として名高く、遣唐使の安全祈願も行われたそうです波

社務所 


近代には、昭和20年の空襲で境内を焼失してしまったので、ほとんどは戦後の再建になりますアセアセ
空襲を逃れた大鳥居は、
日本3大鳥居の1つとして、国の重要文化財に指定されています乙女のトキメキ

 

この大鳥居は正保2年(1645)に建立されたもので、春日大社、厳島神社と並びます神社
「気比(けひ)」の名前の由来としては、「古事記」では、「
御食津(みけつ)」から「気比」に変化したといいます乙女のトキメキ

 

第二鳥居から神域へ 


 

「ケヒ」とは、「食(け)」の「霊(ひ)」すなわち食にまつわる神の性格があり、これとは別に応神天皇との気比神との名前の交換を意味する「かひ」から「けひ」に変化したという説も神社

拝殿 


境内から天筒山の方向の敦賀北小学校の校庭には土公があり、陰陽道における神の名だそうですびっくり
社伝では、この
土公に気比神が降臨したといい、大宝2年(702)の社殿創建以前は、ここで祭祀が行われていたといいます神社

 



この土公は聖別されているため、詳しい調査は行われていませんドクロ
古墳とする説や経塚とされる説がありますが、実はTVで見たのですが、関わると不幸が訪れるそうで、校庭の中でもあまり近寄らない方がいいとか、、、

調査ができない理由は、そういう理由があるんだと思いますガーン
私も境内からそっとその木の生えている土公を見ましたが、この土公に潜んでいる何らかの霊を鎮めるために、この気比神宮があるのではないかと思いましたが、やはり古代では土公が最初の聖地だったのですねびっくり



この世の中にはまだまだ科学では説明できない、不思議な神社の霊のようなものがあるんですよねびっくり
その信仰が1300年以上も続いているという、、、
気比神とはいったい、どんな存在なのか?

本殿 


人間にとっては神社の神様は恵みを与えてくれるありがたいものですが、この土公については謎ですね(怖いので画像なし)アセアセ

 

境内は公園のように広く明るいところで、観光バスも停まり平日でも多くの方が参拝に訪れていて、やはり有名で人気の神社なのだなあと思いましたニコニコ

 

境内社 



敦賀市にも15年ぶりに再訪し、以前に敦賀市に来た際には前を通りながらも参拝しなかった神社なので、改めて参拝させて頂けて良かったですお願い
境内の
パワースポットとされている「長命水」を見なかったので、またいつか行けることができれば見てみたいです波

境内社 


やはり
湧水のあるところは聖地になりやすいですし、港には水が必用なので、きれいな水に恵まれていることも敦賀が良好になれた理由の1つですよね波
ミステリーな気比神宮、一味違う謎があって一之宮の中でも興味深い神社だと思いましたお願い

一之宮・大鳥居・パワースポット好きの方にもおススメです♪

 

             *

 

北陸の一之宮(佐渡国がまだ)加賀国は後ほどUP

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

付近の有名神社 一之宮ではないですがどうぞ