★海上安全・海幸大漁の神様で海幸彦を祀る港町の鎮守様★
場所・ 福井県小浜市竜前28−7
電話・ 上社にはなし Hpあり
創建・ 霊亀元年(715)9月10日
竣工・ 2025年9月 本殿改修工事終了
構造・ 木造平屋建て 茅葺 石造明神系鳥居
祭神・ 彦火火出見尊 (海幸彦)(ひこほほでみのみこと)
社務所・ なし 下社と合同
境内社・ 若宮神社
祭礼・ 10月10日
最終訪問・ 2025.03
*福井県・文化財 本殿・神門・随神門
福井県西部の若狭地方の中心都市、小浜市にある若狭国一之宮です![]()
創建は、霊亀元年(715)9月10日とはっきりしており、1300年の歴史があります![]()

小浜市に鵜の瀬というところがあり、遠敷川の清流が突き当たって淵をなしている巨巖の上に、まずは彦火火出見尊が、次に若狭姫神(乙姫)が降臨したといいます![]()
社標
この鵜の瀬という場所は、奈良・東大寺の二月堂の若狭井の水源とされます![]()
この南方150mのところに、白石神社という創祀の社があります![]()
参道 春の森の参道が気持ちが良い
その後、永久鎮座の場所を求めて若狭国内を巡回された後に、霊亀元年9月10日に竜前に若狭彦神社、6年後の養老5年2月10日に遠敷に若狭姫神社が鎮座、現在に至ります![]()
参道 小川にかかる橋

祭神の「彦火火出見尊」は、「海幸彦・山幸彦」の神話の弟である山幸彦であり、鎮座地の小浜は国府がおかれた行政の中心です![]()
漁民の信仰が篤く、畳・敷物業の守護神でもあります![]()
夫婦杉

戦前までは若狭国で唯一の国幣中社で、この地域で最も格式高く尊崇されており、上社下社とも本殿・神門・随神門が福井県の文化財に指定されています![]()
祭神は、彦火火出見尊(山幸彦)で、海上安全・海幸大漁の守護神として知られています![]()
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小浜市の山側にある神社ですが、やはり港町の鎮守様らしく海の神様なのですね![]()
神話にも出て来るメジャーな山幸彦の神様ということですね![]()
ここの一之宮は、若狭姫神社と夫婦の神様ということで1社で1つのタイプです![]()
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のどかな風景の中に若狭彦神社はあり、当日は土曜の午前中でしたが、貸し切り状態で参拝することができました![]()
まずはとても雰囲気のある森の中を進み、とても気持ちが良い参道です![]()
この日は春先で温かい天気の良い日で爽やかな雰囲気でしたが、また冬の雪のときなんかは神秘的な美しい風景なのでしょうね![]()
隋神門

森の参道を抜けると、随神門があり、境内に入ります![]()
しかし、残念ながら2025年現在は、本殿の工事をしており、全く本殿が拝めませんでした![]()
境内の真ん中には何かの建物の跡地のような土台があり、すでに苔むしているのでかなり昔に建物がなくなったような跡があり気になります![]()
境内 残念ながら工事中

若狭姫神社もそうでしたが、このスペースには昔は拝殿があったのでしょうか![]()
今回は遥拝ということで拝ませて頂きましたが、またいつか、工事が終わった頃に参拝に来てくれということなのでしょう![]()
境内 元は拝殿があったのか

私が今回、小浜市に来たのも15年ぶりでしたので、またいつか来ることがあれば、、、
昭和初期系の強そうな狛犬さんに見送られ
帰りは、参道沿いに夫婦杉があったので、夫婦で参拝に来たのでご利益があるといいですね![]()
若狭姫神社は人気がありますが、こちらは本当に静かで雰囲気のある素敵な神社でした![]()
一之宮・海の神・夫婦杉好きの方にもおススメです♪
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★北陸の一之宮 (佐渡国がまだ)














