かつては国府があった五智地区に残る一之宮

場所・ 新潟県上越市五智6-1-11

創建・ 不詳 古い 813年には存在

竣工・ 平成20年 (2008)再建

構造・ 木造 

祭神・ 大国主命 奴奈川姫 健御名方命 事代主命

境内社・ 雁田神社 稲荷社

社務所・ あり 御朱印あり 日中

最終訪問・ 2019.03

上越市の海側、五智地区にあり周辺は静かな地域で、一之宮にふさわしい雰囲気ですチョコがけハート
1200年以上の歴史ある神社で、古代からの信仰に触れられる気分でとても不思議な感じでしたニコニコ

 


ここが伝説の奴奈川姫(ぬながわひめ)ゆかりの地で、健御名方命の生誕の地とも近い、、、
古代に府中と呼ばれ、重要な場所にあるだけにここが
古代の政治の中心地だったのか、と感慨深いですピンクハート


伊勢神宮は2000年以上の歴史があるし、この神社も1200年以上の歴史があり、その間にこの神道の文化が途切れずにずっと続いていて、今でも連綿と受け継がれている信仰と伝統星

 

付近には「越後国 国分寺」も 冬の夕暮れ 2007年2月


日本人は新しもの好きで清潔なので、20年毎に式年遷宮などで建て替えはしていますが、古代の建築の方法や作法を守り続けていますよね筋肉

 

 


古代遺跡と伊勢神宮の建築って高床式の茅葺ですごく似ていて、伊勢神宮とか古い神社っていうのは、他の国でいう遺跡級のものを今でも現役で使い続けているのが日本のすごいところなんじゃないかとびっくり
一度も他の国に自国の信仰を壊されることなく、途切れなかったこともすごいし、日本人自身の信仰も途切れなかったこともすごいです上矢印

 

日本海の方へ続いている参道波


だから神社は生きた古代遺跡みたいなものなのかも知れません星
日本は最新のものを受け入れて、世界最先端のテクノロジーの国でもありますが、2000年以上の伝統もしっかりと持っているから素晴らしいのかなと思いますニコニコ

社地は慶應2年までは(1866)ここから北西1キロにある身輪山にありましたが、明治12年(1879)に現在地に移転してきましたアセアセ
居多神社は「気多神」を祀る神社と考えられており、兵庫県北部から新潟県にかけての日本海側に分布する気多大社の一社とされるそうです波

 


気多といえば、石川県羽咋市、福井県敦賀市の気比大社なども有名ですよね神社
それの北端に当たるのがここなんですね上矢印

そうだと思ったら、山形県鶴岡市にもあり、その後に発見することになりましたびっくり

親鸞の越後七不思議「片葉の葦」で有名で、参拝に訪れた親鸞が念仏が盛んになるように祈願したところ、一夜にして境内の葦の葉がすべて片方に向いてしまったと伝えられていますびっくり
今でも境内には「片葉の葦」が群生していますキョロキョロ
さすがのトンでも伝説ですねアセアセ

 

鳥居は神明系


祀られている大国主命と奴奈川姫命が結婚したといわれ、この地で幸せに暮らしたそうで、縁結び、子宝、安産の御利益があるそうで、女性に人気がありそうですお母さん

 

 

私が参拝したときは、祝日でも雨が降っていたので静かに貸切で参拝できて、とても良かったですラブ
新しい社殿はとてもきれいで、すがすがしいものでした乙女のトキメキ
境内は広くて、これは明治時代に整備されたものなのですねニコニコ



今後は越後一之宮も制覇できましたし、北陸方面の神社も参拝に行きたいなあと思いましたチョコがけハート

一之宮・古代・歴史好きの方にもオススメです♪

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北陸の一之宮(佐渡国がまだ)