★高岡城址公園にある神明系の越中国一之宮の1つ★
場所・ 富山県高岡市古城1−1
電話・ 0766−22−3104 Hpあり
創建・ 太古の昔
竣工・ 明治35年(1902)
設計・ 伊東忠太
施工・ 松井組
構造・ 木造 神明造り 木造 神明系鳥居
祭神・ 瓊瓊杵尊
社務所・ あり 各種お祓い・ご祈祷・挙式・七五三・御朱印あり
最終訪問・ 2022.05 GW
富山県西部の城下町、高岡市の城址公園の中にある越中国一之宮の1つです![]()
祭神の瓊瓊杵尊は、伊勢神宮に祀られる天照大神の孫神様![]()
境内 開けており広い 明治以降の遷座
「二上神」とも称され、稲作文化を日本全土に広めたという経験から、五穀豊穣や商売繁栄の守り神として人々に崇敬されています![]()
社務所 洋館系 カフェもある

越中国は古くから名の知れた古社があるなかで、射水神社は延喜式名帳に名がある国内唯一の明神大社、また加賀一之宮の白山比米神社に伝わる「白山之記」では、「越中一之宮」と書かれています![]()
手水舎
「射水(いみず)」という社名は、平安時代の「国造本紀」に「伊弥頭(いみず)国造」に記されており、平安時代よりも前からこの地方の豪族に崇拝されていたことから![]()
境内の水鉢 狛犬風

創建は太古の昔で、最初の現在地から5キロほど北の大伴家持由来の名勝・二上山に鎮座されて祭祀が行われ、皇族や武将の崇拝も篤く、江戸時代には加賀藩の祈祷所になるなど、越中一之宮としての格式を保持してきました![]()
社務所
当社はその地で1000年以上を過ごし、明治35年に江戸時代の城址である現在地に遷座![]()
鳥居 拝殿 神明系

江戸時代の城址にある一之宮というのは、全国でもここだけです![]()
現在の社殿は、設計が建築界で初めて文化勲章を受けた有名な伊東忠太先生、施工は松井組![]()
拝殿 向拝
境内の参道の右側には洋館ぽい長い社務所の建物があり、今ではカフェもあるそうです![]()
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今回の参拝は、4度目の高岡市、近くの「大佛旅館」さんに宿泊した朝に1人で散歩がてらに参拝してきました![]()
時間は7時前でしたが、天気がよく温かいGWの朝だったので、公園にも大勢の方が朝から来ており、神社にもひっきりなしに参拝されている高齢者のおばさまたちがいました![]()
門前町の土蔵建築

広々とした緑の明るい公園になっているので、市民の憩いの場として朝からにぎわうようです![]()
そして、朝からちゃんとお参りに来る方たちを見て、信心深い県民性だなあ、と思いました![]()
やはり、そして真面目ですね、越中、北陸の方は![]()
昭和レトロな洋館風の玄関の破風に注目

朝の素顔の高岡市民の方たちが見れて、泊まって、朝に参拝に来て良かったです![]()
神社の門前に泊まり、朝に参拝するのにハマりそうです![]()
GWの朝の静かな街を1人で歩き、とても気持ちの良い参拝でした(旦那はまだ旅館で寝ている)![]()
門前町の平入りのカラフルな民家 銅板も

古代からの祭祀の場所は、二上山の奥の宮ですが、この射水神社自体は古代から受け継がれてきた神社なのですね![]()
しかも、社殿があの伊東忠太先生![]()
久しぶりに先生の設計した社殿を見ることができました![]()
この射水神社にはニ上山に奥宮があり、それとを結ぶ2つの風水結界があり、その風水パワーをもとに城下町造りをしたとか(旅館にあった高岡の街のパンフで見たのよ)![]()
門前町の土蔵建築 織物や糸系の会社
本丸広場を中心に、瑞龍寺・極楽寺・前田利長墓所・白山神明社・白山比米神社・熊野神社を結ぶ三角形の頂点がニ上山だそうです![]()
かつての看板

祭神は瓊瓊杵尊で、農業系の太陽の神様と商業も盛んな高岡なので商売繁盛はぴったりな神様ですね![]()
やはり神明系で、富山は神明系が強いですね![]()
レンガ作りの防火壁 明治後期の大火後
ここは、高岡市の中でも中心となる城址、一番大きな神社なので高岡に来られた際は参拝されてはいかがでしょうか![]()
一之宮・風水・城址公園好きの方にもオススメです♪
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★北陸の一之宮(佐渡国がまだ)














