古代の記憶を伝える史跡と杜で

   風景もお花も水もきれい

場所・ 富山県砺波市高瀬291

電話・ 0763−82−0932

創建・ 不詳 12代 景行天皇の時代

竣工・ 昭和62年 (1987)

構造・ 木造 石造明神系鳥居 拝殿・入り母屋造り 本殿・流れ造り

祭神・ 大国主命 

境内社・ 稲荷社

社務所・ あり 御朱印 挙式 御祈祷 七五三など

祭礼・ 6月10日 祈念穀祭

最終訪問・ 2022.05 GW

*国・史跡



富山県西部の山側、砺波平野にある越中一之宮の1つ神社
創始年代は不明ですが、12代景光天皇の時代と伝わりますまじかるクラウン

 

とても幻想的な夕暮れ 神が降臨しそう


 

1970年代に付近で発見された「高瀬遺跡」は平安初期の東大寺領荘園跡で、日本初の国指定史跡となりました乙女のトキメキ

鳥居の前の橋 川の水も美しい


15世紀の一向一揆で、壊滅的な被害を受けましたが、
加賀・前田家の庇護を受けて復興(出た、加賀の前田家)乙女のトキメキ

 

境内 お花がきれいな境内です


 

農耕神としての性格が強く、6月10日野「祈念穀祭」が代表的なお祭ですおにぎり

 

かわいい白いつつじ 清らかなイメージ


 

拝殿は入り母屋造り、本殿は流れ造りで昭和62(1987)年に唐破風の向拝が竣工乙女のトキメキ

 

社務所 わりに境内はモダンできれい



祈念穀祭 きねんこくさい

6月10日を祭日とする農業祭キラキラ
かつて周辺に大量発生したイナゴを駆除すべく松明をともしたのが始まり炎

 

手水舎 湧水を利用したきれいな水


 

火打ち石と鉄片で火を起こし、神輿とともに郡内を巡幸して豊作を祈りますブルー音符


               *

越中一之宮巡りとして、
初めての砺波市の神社に参拝できました神社

 

拝殿 第二鳥居


 

砺波市へは2008年に初めて来てから、数回来ていますが、ここへは初めて来ました乙女のトキメキ

 

やはり砺波市といえば、チューリップ公園とかお花がきれいなイメージですチューリップ

 

鳥居の足元のお花もきれい



ここもお花がきれいな神社で、境内に咲き誇る清楚な白いつつじが可愛かったです花束

 

拝殿 唐破風の立派なもの しめ縄も太い


 

第一鳥居の横には大きな灯篭があり、富山県は灯篭がお化け灯篭みたいに大きいのが特徴ですねUMAくん

 

向拝 欄間彫刻も素晴らしい


 

他にも、小さな灯篭をたくさん奉納するとか、灯篭が好きなのかな!?

 

拝殿 側面 



境内の周辺は、
砺波平野が広がり、水を張られた湖のような水田が夕暮れにとてもきれいでした乙女のトキメキ

 

拝殿側面から幣殿、本殿


 

神社名が「高瀬」というからに、川が流れていたり、拝殿の右側にも水が流れていました波

 

本殿


 

本当に富山の寺社はきれいな水が豊かですね、なおさら心が洗われるようです(さすが水の国・富山)波

 

拝殿 風鈴の展示も



拝殿と本殿は昭和62年再建の新しいものですが、立派で大きいです乙女のトキメキ

 


 

拝殿の左側には、英霊を祀った神社もありました神社
社務所もモダンで新しいので、各種ご朱印などありそうですねOK

GWでも夕暮れの人の少ない時間帯で、静かに参拝することができました拍手

 

英霊を祭った神社も


 

祭神は大国主神で、中央の農業の神様で、砺波平野にぴったりですね乙女のトキメキ

 

境内社


 

古代からの聖地ということで、やはり水があるところが自然に聖地になるのでしょう波

 

新緑の境内の水場



越中の一之宮巡りの一環にいかがでしょうか?

季節を変えても、また全然違う美しい境内でしょうね紅葉

一之宮・農業神・お花好きの方にもオススメです♪

 

                      *

 

北陸の一之宮(佐渡国と加賀国がまだ)