映画「津軽百年食堂」ロケ地でお店も経営している

場所・ 青森県黒石市中町1-1

電話・ 黒石市観光協会 0172-52-3488

創業・ 江戸時代(1806)

竣工・ 江戸時代(1806)?

    蔵は大正2年(1913)築

構造・ 木造2階建て

最終訪問・ 2011.05 G.W

*国・重要伝統的建造物群保存地区内
*市・有形文化財

青森県の津軽平野の中央部に位置する黒石市にあります乙女のトキメキ
鳴海家住宅は、文化3年(1806)に創業された造り酒屋で、屋号は創業以来「稲村屋」を名乗りますが、一般に「菊の井」の名前で知られていますシャンパン

 

豪壮な大屋根造り 信州の松本周辺とも似ている


建物の規模は、間口18間弱、奥行き43間半です上矢印
主家の他に作業場と蔵からなりますが、通り土間で繋がっています乙女のトキメキ
さらに、敷地の東には、数棟の蔵が並んでいますウインク
また、中町側には「こみせ」が付きますが、長さは23間半に及びますびっくり

 

豪雪地帯の必需品 コミセ 見た目も素敵星


主家と繋がっている蔵は、大正2年(1913)に築造されていますが、主家は創業以前に建てられた建物です乙女のトキメキ
通り土間の片側に配された部屋や吊り上げ式大戸などの特徴から200年以上が経過していると推測されますびっくり
また、敷地内には大石武学流の庭園がありますグリーンハート



鳴海家住宅は、大きな改築、改修もされず伝統的な店構えを守っており、町並の景観にも非常に重要な役割を果たしています乙女のトキメキ

鳴海氏庭園 登録記念物

鳴海氏庭園は、
幕末から明治大正と津軽地方を風靡した大石武学流の作庭様式を持つ庭園です星
明治20年(1887)頃に小幡亭樹が作庭を開始し、その弟子の池田亮月が完成したと伝えられていますおじいちゃん

 

鳴海家の蔵 幅が広く豪壮な感じ 大正2年(1913)築


主屋の客間と座敷に北面する庭園で、靴脱石からV字形に配された飛び石は、礼拝石を離れ踏?へ向かって打たれており、池の周辺には、庭園の主景となる黒松も植えられていますグリーンハート

なお、この中庭ではオリエンタルラジオの藤森慎吾さん主演映画「津軽百年食堂」のロケが行われているので、映画のFANの方、藤森さんのFANの方にもオススメです(^^♪

               *

今回はこの家で
私の大好きな映画のロケが行われたということで外観の雰囲気だけでも見たくて来ましたラブラブ
この家は今も酒蔵のようですが、こみせに面したお店も経営しており、ここで観光案内やお土産も売っていますニコニコ
私はこの店で津軽系こけしをゲットしましたグッ

 

このときは、あんまりお金を持ってなかったので1000円の小さなもの1体しか買えませんでしたが、他の東北のこけしと違って洋風で目が大きく可愛いのが特徴で気に入りましたチョコがけハート

(なぜ遠出するのにお金に余裕を持たない、ないからだ)

 

 

お店の前にはこけし型の提灯も下がっていました乙女のトキメキ
どうやら青森のこけしはアイヌ系の影響があり、胸の文様などはアイヌの柄なんだそうですウインク



当日は庭園までは入れませんでしたが、とても風情のある外観やコミセを見ることが出来て良かったですニコニコ
あと津軽系こけしをゲットできたことも!
この家は黒石観光の主役の家だと思うのでぜひ見学してみて下さいピンクハート

古民家・こけし・町並み好きの方にもオススメです(^^♪

 

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