今回は、往路松山空港・復路徳島空港を利用した四国を東西に移動する旅です。
往路は福岡→松山、エンブラエル170、つまりジェット機なのですが、まさかの沖留め。
それ以上に、真冬の今から考えると耐え難い気温34℃。
さらに機内は満員、エアコン効いてなかったら地獄です。
この日は快晴、機窓をたっぷり楽しめそうです、ずっとこのままの天気ならね、
では離陸、今回は左座席窓側、RWY34ENDに向かい離陸したので福岡の市街地とは反対方向の機窓となります。
かなり高度上がり、南に向かって離陸した態勢を東に進路を変えたところです。
福岡県朝倉市上空、奥の盆地状になっているのは朝倉市秋月、「秋月の乱」で有名なところ、福岡県には珍しい落ち着いた城下町で紅葉と桜が美しい場所です。
瀬戸内側に出てきました。
福岡県豊前市のあたり、右下のクネクネした筋のような川は山国川だと思います、この川の右側が大分県中津市です。
そのまま大分県に入り国東半島から瀬戸内海に出るようです。
右車窓の眼下には大分空港が見えていると思います。
瀬戸内海の美しい島々を眺めながら松山に向かいます。
翼の下に見えるのは、山口県上関町の八島です。
左側の絶壁が白くなっていますが、これは有名な「八島の柱状節理」でしょう。
大きな島が見えてきましたが屋代島、山口県にあります。
本州とは橋で繋がっていて、山陽本線の大畠駅付近から渡ることができます。
かつては国鉄の連絡線がありました。
この屋代島の先端近くに港があって、ここから向かう松山までのフェリーが松山行きの本州からのフェリーの中では最も近いルートの一つです。
かなり高度が下がってきました。
最後まで晴天に恵まれましたね。
愛媛県松山市に入り、釣島の上空で右に旋回すると着陸態勢です。
そして到着。
瀬戸内海を渡るときに、いったい幾つの島を見ることができるんだろうと思います。
上空から見ると、まさに多島海だと思いますが、明石に住んでいた頃は、瀬戸内海の島といえば淡路島くらいしか思い浮かばなかったんですが、同じ瀬戸内海でも東西で景色は違うのものだと実感します。
松山空港のターミナルビルは四国の空港の中では大きいのですが、建物が古いせいか手狭に感じます。
では降機しましょう。
きっとターミナルビルに入ってから、あるカラーに目が慣らされることになります。
あっ!みきゃん!
そうそうみきゃんが出迎えてくれました。
そうなんですよねえ、松山って、どこに行っても必ず視界にオレンジ色が目に入るんですよね(大げさではないと思う私です)
預託荷物がなかなか出て来なくても、みきゃんが癒してくれます。
到着ゲートから脱出した私を迎え撃つのは、有名な「蛇口からみかんジュース」
よく考えましたよねえ、ちなみに私はこれを見ると、頭の中で「ポンジュ〜スぅ♩」と歌ってしまいます。
すでに私の視界と脳みそはオレンジ色に埋め尽くされていますが、この先どうなることやら。
**********
(令和6年9月撮影)
四国空旅 記事リスト
栗林駅から昭和町駅へ|18きっぷ最後のスタンプ 四国空旅12
驚愕!引田駅が物置に?バスでワープの前にランチを 四国空旅15
香川から徳島へ!幻の廃線跡!板野に残るまっすぐな道 四国空旅17
空鉄旅完結|徳島から福岡へ、最後の大ピンチ?四国空旅20(終)
お越しになった日にちによっては、公開前の記事があります
これまでの空旅・空鉄ブログ
高松東急REIホテル
ブログをご利用される際は、必ずこちらの記事「免責事項について」をお読みの上、ご覧ください。


