JR高徳線・栗林駅から高松駅方面へ!18きっぷ駅巡り | 日本中の駅を旅する 駅と駅舎のブログ

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福岡から空路で松山へ、そこから陸路で徳島を目指す「四国空旅」シリーズ第12回!昨日は高松で一泊し、ことでん栗林公園駅からJR栗林駅へ歩くところまでが前回までのお話、今日は栗林駅からスタート、今回はJR高徳線の駅をのんびり巡ります。5日分スタンプ式の「青春18きっぷ」との、ちょっぴり切ないお別れも。

 
 

 

前回までのお話

 
往路松山空港、復路徳島空港を利用して四国を西から東へ移動する旅。前回はことでんの栗林公園駅からJRの栗林駅まで徒歩移動するルートを紹介しました。
本日は、その栗林駅の駅紹介からスタートです。
 
 

栗林駅

 
駅舎
JR栗林駅の駅舎と駅名標
高松方面で同じく高架(築堤)構造のことでん琴平線をオーバークロスするため、とても背の高い駅舎となっています。
せっかくなので高架の反対側に行ってみましょう。
 
駅入口かと思ったら JR四国不動産開発のビル入口
反対側に回ると「JR四国…」の文字が。めちゃ明るいエントランスだと思ったら、これはJR四国系列の不動産屋さんの店舗でした。
こんな駅舎ないですよねえ、JR四国も不動産業を一生懸命やってるんでしょうか?
そういえば、高徳線のオレンジタウン駅ってJR四国系列会社の宅地開発によって開業した駅ですよね。
JR九州も九州だけじゃなくて首都圏でもマンション開発しているし、地方の鉄道会社は収益をあげるのに大変ですね。
では駅舎に入ってみましょう。
 
栗林駅は大正14年(1925年)に開業。
今の高い高架駅になったのは昭和51年(1976年)のことだそうです。
高松市の中心部に近く、歴史ある駅なんですね。
 
出札
栗林駅の券売機と改札口
有人駅で、窓口の営業時間は7:00〜18:30(※11:10〜12:10、14:30〜15:10は休憩時間)となっているようです。
 
改札
栗林駅改札口、ICOCA利用可能、青い椅子
JR四国の一部区間でICOCAが使えるのは知っていますが、高徳線でも使えるのは知りませんでした。
高徳線では、高松駅〜栗林駅〜屋島駅の間でICOCAなどの交通系ICカードが利用可能です。
意外と範囲が限定的なので、乗り越しには注意が必要ですね!
 
改札ラッチは、国鉄って感じがします。利用者が多いのか改札の間口は広いです。
駅舎外観は暗い感じでしたが、改札周りは明るい印象でした。
 
ホーム
栗林駅ホームと高松市街地のビル群
島式の1面2線ホーム、ホーム幅は広いので、やはり利用者は多そうです。
栗林駅には、特急「うずしお」が停車します!高松市の南の玄関口として重要な役割を担っているんですね。
 
ホームから高松市街地方面をみる
 
高松の街並みと空調室外機
遠くに見えるのは、高松のシンボル「高松シンボルタワー」ですね!高さ151mで、四国一の高層ビル。
中にはショップやホール、オフィスが入っています。
思ったより距離がありますねえ。
 
駅名標
栗林駅と栗林公園北口駅の駅名標
ここから徳島方面には向かわず、いったん高松方面に戻ります。
 

栗林公園北口駅へ

 
次の栗林公園北口駅に行ってみようと思います。
 
青春18きっぷ
 
栗林駅と青春18きっぷのスタンプ
ここからはこのきっぷを使います。
スタンプ式の5日分1枚の18きっぷ、これも過去のものになってしまいました。
この「栗林駅」でのスタンプがこのスタンプ式の18きっぷ、最後の使用になりました。寂しくなりますね…。
 
ことでんをオーバークロス
高徳線 栗林駅周辺の線路と建物
このオーバークロスをするために高架が高くなっているのですが、眺めは抜群です。
ことでんをオーバークロスすると徐々に地表に降りてきます。
 
駅名標
 
JR栗林公園北口駅の駅名標
あっという間に到着、駅名のとおり栗林公園の北の端に開業した駅です。
この駅は昭和61年(1986年)に、高松〜徳島間の高速化事業の一環として設置された比較的新しい駅なんです。
 
案内パネル
栗林公園と石清尾八幡宮の案内看板
栗林公園まで徒歩5分?意外と歩くんですね。
 
構内
 
栗林公園北口駅のホームと線路
構内は1面1線の棒線駅です。
 
マップ
 
JR栗林公園北口から栗林公園への地図
えっ?中野稲荷神社???駅の裏の森が栗林公園かと思ったら違うんですね。
だから5分もかかるのか!
 
観光で栗林公園に行くなら、 ことでん「栗林公園駅」の方が正門(東門)に近くて便利です。
JRの「栗林公園北口駅」は北門に近いですが、北門は少しひっそりした入口になっています。
 
駅全景
栗林公園北口駅と鳥居、緑豊かな背景
駅前に鳥居があるのですが、駅の案内パネルにあった 「石清尾(いわせを)八幡宮」はここではなく、昭和町駅寄りの沿線にあります。
高松の氏神様として古くから信仰されている立派な神社なんですよ。
 
このあたりまではよく見ると、まだ高架構造になっています。
ということで、栗林公園北口駅も高架駅でした。
もう1駅、高松駅との間にある駅に向かいます。
 
 

昭和町駅

 
駅名標
JR昭和町駅の駅名標(香川県高松市)
次は終点(起点)の高松です。
こうやって、高徳線は、高松駅から栗林駅まで4駅とも訪問したことになります。
満足感いっぱい、飛行機ファンの方には分からないでしょうけどね。
 
構内
昭和町駅、高徳線、徳島方面
1面1線の棒線駅です。
昭和町駅は、国鉄分割民営化直前の昭和62年(1987年)3月に開業しました。
この駅も比較的新しい「街の中の駅」という感じですね。
四国の駅って、国鉄当時は駅扱いされてない乗降場みたいな駅がたくさんあったんですが、栗林公園北口駅や昭和町駅は、その仮乗降場ではなく、国鉄からJRに変わるときに次々を新規開業した駅です。
 
では、ここで折り返し、ようやく徳島方面をめざすことにしましょう。
ただ、まだ朝なんですよねえ、いろいろと寄り道しながら徳島に向かおうと思いますよ、お楽しみに。
 
 
 

 

 

(令和6年9月撮影)

 

 

 

 

 

 

 

 

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