高松の朝。ホテルを出て歩き出すと、目の前に現れたのは想像を超えた巨大なガラスドーム!鉄道ファンなのにかなりの方向音痴な私は、「このまま進んでたどり着くかなあ?」と不安になりながらも早朝の商店街を抜けていきます。目指すは、琴電の片原町駅。270円の切符を握りしめて、今回もマイペースな「空鉄・空旅」が始まります!
前回までのお話
松山駅から予讃線を東へ、未訪問の駅に降り立ちながら日が暮れて高松駅に到着。昨夜は高松東急REIホテルに宿泊し、ホテルの様子をご紹介したところまででした。
今日はどこへ?
今日最初は、アーケード商店街を抜けて高松琴平電気鉄道(ことでん)の片原町駅(かたはらまちえき)へ。
ここから駅訪問の旅をスタートします!
朝の高松
宿泊した高松東急REIホテルからの景色。
今日は、奥に見えるドーム状の商店街を抜けて、琴電の片原町駅に向かいます。
兵庫町
早朝だったので買い物客の姿はありませんが、通勤の方が行き交う、朝から活気のある商店街でした。
高松東急REIホテル
振り返って宿泊したホテルを撮影。アーケードは横断歩道を挟んでホテル側にも続いており、その規模の大きさに驚きます。
ここは「高松中央商店街」の一部。
実は高松の商店街は、全長約2.7kmにも及ぶ「
日本一長いアーケード」として有名なんです!兵庫町はその西側の玄関口にあたります。
東横イン高松兵庫町
アーケードの右に目をやると、左の東急REIホテルとアーケードを挟んで東横インがありました。
高松中央商店街(兵庫町エリア)
アーケード内部
アーケードの中は新しいお店も多くておしゃれ!でもどこかレトロな雰囲気も漂っています。香川グルメの「骨付鳥」のお店もありましたが、早朝なのでもちろん営業時間外。
いつか食べてみたいなぁ。
高松丸亀町一番街ドーム
交差点に現れたこの巨大なドーム!名前は「クリスタルドーム」というそうです。
空を見上げる
ドームはホテルの窓から見たときよりも、実物ははるかに巨大でした!アーケード内なのに、真上だけでなく斜めからも光が差し込む構造は見事です。
このドーム広場のドームは高さ32.2mで日本一の高さを誇るとされています。
イタリア・ミラノのガレリアをモチーフにしたかのよう、まるで南ヨーロッパに来たような開放感です。
早朝だったので直射日光はありませんでしたが、日中はもっとキラキラしてそうですね。
片原町商店街
入口
ドームの先から交差点を渡り、ここからは「片原町(かたはらまち)商店街」に入ります。片原町駅が近づいてきた予感がします。
アーケード内部
兵庫町エリアに比べると、さらに落ち着いたレトロな雰囲気。方向音痴な私には、これくらい親しみやすい道の方がホッとします(笑)。
「あっ!琴電!」、「おーいお茶」ラッピングでしょうか?琴電の車両が走っているのが見えました。
このアングルから見ると、路面電車みたいに見えます。
アーケード出口
片原町商店街自体は東へ長く続いているのですが、駅への入り口は意外とすぐに見えてきました。
ホッとした瞬間です。
琴電片原町駅
マルヨシセンター?
駅に近づき、駅看板かと思ったパネルには「maruyoshi center(マルヨシセンター)」の文字が。
なんと、スーパーマーケットと駅が一体化していたんです!以前も訪問したことがあるはずなのですが、記憶がすっぽり抜け落ちていました……。
ただ、スーパーマーケットは既に閉店しており、Googleマップでみると、建物は解体され更地になっているように見えます。
最新情報をご存知の方がいらっしゃったら教えていただきたいです。
買ったきっぷはこちら
片原町から270円。さて、私はどこに行くのでしょう?
駅名標
モノクロで昭和の香りを感じる駅名標です。
構内
相対式ホームの2面2線。琴平線と長尾線が重なる区間なので、複線でひっきりなしに電車が来そうな雰囲気です。
では、270円の切符を握りしめて、琴電の駅巡りに出発します!
(令和6年9月撮影)
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