みなさん、こんにちは♪
「ヤマハ 親子でおんがくプロジェクト」”子どもとこころのサポーター”
太田華代です。
前回の記事で、
『身体の動き一つで簡単に感情を変えることができます』
とお伝えしました。
私たちは1日の中でも色んな感情を味わいながら過ごしています。
味わいたくない感情が湧いてきたら、まずは身体の動きを変えてみてくださいね。
さて、今日はよく見かける光景について。
スーパーなどで、
「買ってー買ってー」
と駄々をこねるお子さん。
買ってもらえなくて、泣き出しているお子さん。
いますよね。
一生懸命言い聞かせようと、自分が泣きそうな表情で語りかけているママ。
頭ごなしに、怒鳴りつけているママ。
そんな時も、「動きを変える」ことが役に立ちます。
その場に座り込むようにして一生懸命言い聞かせても、子どもの耳には届かない状況になっています。
子どもは「買ってほしくて、それ以外のことは目にも耳にも入らない」状況です。
そういう身体の動きになっているんですね。
まずは場所を変えること。
歩かせることもいいですし、抱っこして移動してもいいです。
この時、ママも身体の動きを変えることになります。
歩くと、ママのイライラも少し落ち着きます。
不思議です。
子どもも場所が変わることによって、少しずつですが冷静になってきます。
「なんで泣いてたのかな?」
場所を変えたら、そのまま落ち着くのを見守ってあげてください。
がやがやしたスーパーのお菓子売り場で、座り込んで叱られていた状況を一瞬で変えてあげます。
場所を変えて、ネチネチ叱り続けるのは逆効果です。
子どもは環境が変わったことで、自ら落ち着きを取り戻すことが出来ます。
少しだけ、言いたい気持ちをおさえて、待ってあげてくださいね。
ネガティブな感情がわいてきたら、
身体の動きを変える!
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次回の更新は12月14日(木)の予定です。