不登校ママの安心を取り戻す〜子どもを変えようとする前に、ママの安心からはじめよう〜

不登校ママの安心を取り戻す〜子どもを変えようとする前に、ママの安心からはじめよう〜

不登校に悩み、どうしたらいいか分からなくなったママへ。答え探しをいったん手放し、子どもを変える前に、まず自分の心の安心・安定を取り戻していく、ここはそんな場所です。


こんにちは。




子どもが専門学校に通ってたときもこんなことあったなぁと思い出した出来事。




GW後、だんだんと学校に行きたがらなくなる子も出てきますね。




息子もその一人。




遅刻、早退、欠席が増えてきた5月半ば。




専門学校ともなると、もうほとんど親の出番はゼロなんですが…




(出番があるのは、大抵テストが赤点の時や単位が危うい時に担任からくる電話。恐怖です〜。笑 とはいえ、電話がきたからと言って特になにかをすることもないのですが…)




先日、担任の先生から電話がかかってきまして話す機会がありました。




(初めまして。なので少し緊張。)





欠席等に関して、今は、学校側も見守るスタンスが定着しているんだなと感じました。




息子も、自分の状況や気持ちを担任に素直に話せているようです。良かった。




先生からは、




大前提はもちろん無理はしないように、なんですが、




息子さんは自分のことを客観的に見れているようですし、休んだ単位数も管理しているなど自分でいろいろと考えていましたので、




休んでいながら家でもやれること、

やっておくといいこと、




をアドバイスしたと教えてくれました。




やってみて、なんかうまくいかないとかあればまた相談してもらって…その時は一緒に別のパターンを考えようとも言ってくれたそうです。




ありがたいですね。




3年生という大切な1年で、国試もありますから、国試に向けて不安が強くなってくる生徒はかなりいるんです。




担任としては見守りながらも、タイミングを見て勉強などの声かけも必要かなと思ってます。




そんなことを話してくれました。







担任という立場上、どうしても言わなきゃいけないこともありますね。




ですが、話を聞いていて、




息子が、今の状況になった背景や今の気持ちを素直に話せて、そして受けとめてくれる先生で良かったなーって思いました。




安心して相談できる先生がいるということは、子どもにとってももちろんですが、親にとってもとてもありがたいです。




おかげで、息子のメンタルは少しずつ回復し始めてきたようです。




悩みのタネは解決してはいないけど、




「そこは自分には変えられないところだからなー」




と気持ちを切り替えて、少しずつ登校し出しました。




(自分には変えられないところ(定数の部分)だと気づいているところがすごいなぁと思いますね。)




子どもは、親がなんとかしようと口出し手出ししなくても、自分で考えて、決めて、前に進むことができる!




子どもは、そういう力を持っているのですよね。




なので、




親が子どもをなんとかしようとするのは、改めてやめた方がいいなーと感じますね。



 

  

  

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こんにちは、ここ まゆ です。




わたしの大好きなマンガのひとつ『ハイキュー』



不登校対応でよく言われている「信頼」について参考になるなーと思うシーンが38巻にあります。







主将でエース、高校3年生の木兎(ぼくと)さん、



副主将でセッター、高校2年生の赤葦(あかあし)くん、



木兎さんにとっては最後の春高バレー、準々決勝のシーンです。

 


絶対に負けられない戦いと思って、必要以上に気負うがあまり、不調な赤葦くん。




そんな赤葦に、木兎さんは、




「チョーシ悪いなら一回変われば?」




「絶対に負けられない戦い」とか思ってない?




と声をかけます。




そして、赤葦はいったんベンチに下がります。




ベンチで落ち込む赤葦。




しかし、




ベンチに下がってコートを見渡すことで視界が広がり、次第に頭がクリアになり冷静さを取り戻していきます。




そして、



赤葦は自分がこの試合を動かしている!と思っていたことに気がつきます。



「なんて烏滸(おこ)がましい…!」と独り言を呟きます。



そう。




冷静になり、視野が広がることでフラットになれ、




そして、自分がコントロールできるもの、できないものに気づくのです。





 


自分がコントロールできるのは、「自分の思考」と「行動」だけ。




そして、この状況を変えるために自分は何をしたらいいのかを考えます。



木兎さんを前にして自分ができることは「いつも通りの供給」のみ。




試合の最終的な結果や審判のジャッジ、対戦相手の行動などの自分がコントロールできないものよりも、




自分がコントロールできる自分の思考と行動だけに意識しよう、




今に集中なのだということに気づきます。




※画像はお借りしました。

 

 


ベンチに下がった赤葦くんを、木兎さんはコートにいるメンバーに対してこう言います。

 


「赤葦は俺みたいにガキじゃないから、ベンチに下げられたからってイジケたりしない。



短時間で冷静に戻るよ。だって赤葦だもん。」



 


その言葉の通り、



赤葦はベンチに下がってから自分が何をすればいいのかに気がつき次の2試合目からコートに戻ります。



赤葦に対する木兎さんの思いは、赤葦なら大丈夫だよという絶大な信頼ですよね。



そして、赤葦を信頼している自分への信頼でもあります。



木兎さんは無意識に当たり前のようにやっているんですけどね。



そして、親の姿勢で大切なのもココなんじゃないか、と私は思うわけです。



子どもを信頼すると決めた自分のことを信頼する。



子どもがどうこうじゃなくて、大人側の自分に対する腹の括り度合い。



自分の在り方なんですよね。



学校に行かない(行けない)、周りと違うことをする自分が親にどう受け入れられたか、




学校に行っても行かなくても自分はそのまま受け入れてもらえた。





安心できる環境が子どもの心を強く支えてくれ、そして成長していくんだと思います。




不登校という状況を少し冷静になって視野を広げてみること。

 



子どもの人生を親が生きることはできないし、どうにかできるものでもないのです。




不登校という出来事を通して、お母さんは自分自身と向き合う時がきたのだと思います。



〜〜すべき、〜〜しなければ、



自分から出てくる言葉にどんな思いがあるのか、



まずは自分が知る。



自分が自分を理解する。



その初めの一歩として、ノートに書いて可視化することからやってみるといいですよ。

 
 
カウンセリングでは、お話しを聞きながらあなたの思考クセを一緒に見つけていきますよ〜。



心配や不安を安心に変えていきましょ!


 
 
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こんにちは。




私の休日に、バイト中の息子からLINEがきました。




「バイト終わりにお寿司行きたい」




この日は平日。




お店も空いているので、久しぶりに2人でお昼ご飯に出かけました。




行き先は、近所の回転寿司。




お天気も良かったので、息子と合流してテクテク歩いていきました。




特別な日というわけでもなく、いつもの日常のひとコマなんですが、




こういう時間にこそ、大事なものが流れているなと感じます。




大抵、2人でお寿司というときは、なにか聞いてほしい時のことが多い気がします。




今回は、昔の思い出話をたくさんしました。




子どもが保育園から小学校低学年くらいまで、旅行といえばニセコだった頃、




川で魚釣りをしたり、




夜のゴルフ場でカブトムシを取りに行った日は、ちょうど七夕でハッキリと天の川が見れたこと。




木とタイヤチューブでイカダを作って川下りをしたこと。(そういうアクティビティに参加した)




気球に乗ったり、おばあちゃんとプールで泳ぎの練習をしたこと。




家の近くの公園で、おじいちゃんと自転車の練習をしたこと。




私とポケモンの映画を何度も観に行ったこと。(DSを持っていって見終わったらスクリーンから限定ポケモンが送られてくるシステム。笑)




絵の具で色水を作って、雪に色をつけて遊んだこと。




お風呂で寝てしまって、抱っこで運んでもらったこと。




暑い中、チャリで島を1周したこと。(焼尻島に行きレンタサイクルしました)




ほかにもたくさん。




「オレ、けっこういろいろ覚えてるよ。なんか楽しかったなぁ」って。




なんかね、ただただ嬉しかったです。




子育てしていく中で、「モノより思い出」をけっこう大事にしてきました。




なにかを買い与えるよりも、一緒に過ごす時間や体験すること。




そのときの空気や感情を大切にしたいと思ってやってきたんですが、




でも正直、それが本当に良かったのかどうか、わからなくなることもありました。




不登校の頃は、「あれ買って、これ買って」と金銭が関わることがとても多かったので…




だけど、息子からの思い出を聞いて、




ああ、届いていたんだな。




そう思えました。




この時もいろいろ話してくれたし。




今こうして、一緒にお寿司を食べながら昔話ができること。



これがまた、もう一つの思い出になっていくんでしょうね。




なにかを"してあげる"関係から、




一緒に"味わう"関係へと、




少しずつシフトしていくのかもしれませんね。




帰り道は、2人で桜見ながら「きれいだねー」と。




(不登校の頃からは想像もできない日常です。)




今日のこの時間が、またいつか思い出話として出てくる日がくるのかな?




そんなことを思いながら、「ああ、良い時間だなぁ」と静かに満たされた一日でした。  







 

  

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こんにちは。




子どもの不登校に向き合っているとき、多くの方が「ちゃんと関わらなきゃ」と思っています。




正しい声かけをしなきゃ。

間違えないようにしなきゃ。

もっといい方法があるはず。




そうやって、一生懸命に向き合おうとする。




その姿勢は、決して悪いものではありません。




むしろ、子どもにきちんと向き合おうとしている証です。




ただ、




この「ちゃんとしよう」とする力が強い人ほど、少しだけ偏りが生まれることがあります。




それは、




力を抜くことや、

流れに任せること、

誰かに委ねることが、後回しになりやすいということ。




本当は、




うまくいかない日があってもいいし、

関わり方に迷う日があってもいい。




すぐに答えが出なくても、その時間ごと意味があります。




それでも、




「なんとかしなきゃ」

「早く戻さなきゃ」




と力が入り続けると、気づかないうちに、自分自身が苦しくなってしまいます。




だからこそ大切なのは、




「ちゃんと向き合うこと」と同じくらい、




力を抜くこと。

余白を持つこと。




このバランスです。




がんばることをやめる、という意味ではなくて、




今日は少し休んでみる。

誰かの力を借りてみる。

答えを急がず、そのままにしておく。




そんな選択も、とても大切なのです。




子どもと向き合うことも、

休んだり、周りの人に頼ったりすることも、




どちらか一方に偏るのではなく、




少しずつバランスをとりながらで大丈夫です。




「ちゃんとしよう」と思えるその姿勢も、




少し力を抜ける柔らかさも、




どちらも大切にしながら、安心できる関わり方を見つけていけたらいいですよね。




カウンセリングで一緒に見つけていくこともできるので、もし良かったら頼ってみてくださいね。



 

  

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以前、




学校に行き渋っている女の子がいて。




そのお母さんから、相談というほどのものではないけれど、少しお話しを聞く機会がありました。




セッションではなかったので、私の体験を交えながら「エネルギーの法則」をさらっとお伝えしたんですね。




やったことは、とてもシンプルで、




普段より声かけを減らすこと

・お母さんが自分に目を向けること




それだけです。




子どもって




エネルギーが減っているときほど




「お友達迎えにきてるよ?どうするの?」

「いつ行くの?」




そんなふうに声をかけられると、ますます動けなくなってしまうんです。




でも、




外からのエネルギーの圧が減ると、




子どもの中にエネルギーが少しずつ貯まっていきます。




すると、




「自分で動く力」が自然と戻ってくる。




そしてこの前、




そのお母さんから報告をもらいました。そうしたら、




「自ら学校に行き出しました!」




って。



良かったなぁと思いました。




そしてそのお母さんが、もう一つ言ってくれた言葉があります。




「話を聞いてもらえて安心しました」




お母さんの安心って、本当に大事なんですよね。




お母さんの心が整うと、子どもも安心するから。




人に話すだけでも気持ちって整理されるものです。  




 

  

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