子どもは意外と覚えてる | 不登校ママの安心を取り戻す〜子どもを変えようとする前に、ママの安心からはじめよう〜

不登校ママの安心を取り戻す〜子どもを変えようとする前に、ママの安心からはじめよう〜

不登校に悩み、どうしたらいいか分からなくなったママへ。答え探しをいったん手放し、子どもを変える前に、まず自分の心の安心・安定を取り戻していく、ここはそんな場所です。


こんにちは。




私の休日に、バイト中の息子からLINEがきました。




「バイト終わりにお寿司行きたい」




この日は平日。




お店も空いているので、久しぶりに2人でお昼ご飯に出かけました。




行き先は、近所の回転寿司。




お天気も良かったので、息子と合流してテクテク歩いていきました。




特別な日というわけでもなく、いつもの日常のひとコマなんですが、




こういう時間にこそ、大事なものが流れているなと感じます。




大抵、2人でお寿司というときは、なにか聞いてほしい時のことが多い気がします。




今回は、昔の思い出話をたくさんしました。




子どもが保育園から小学校低学年くらいまで、旅行といえばニセコだった頃、




川で魚釣りをしたり、




夜のゴルフ場でカブトムシを取りに行った日は、ちょうど七夕でハッキリと天の川が見れたこと。




木とタイヤチューブでイカダを作って川下りをしたこと。(そういうアクティビティに参加した)




気球に乗ったり、おばあちゃんとプールで泳ぎの練習をしたこと。




家の近くの公園で、おじいちゃんと自転車の練習をしたこと。




私とポケモンの映画を何度も観に行ったこと。(DSを持っていって見終わったらスクリーンから限定ポケモンが送られてくるシステム。笑)




絵の具で色水を作って、雪に色をつけて遊んだこと。




お風呂で寝てしまって、抱っこで運んでもらったこと。




暑い中、チャリで島を1周したこと。(焼尻島に行きレンタサイクルしました)




ほかにもたくさん。




「オレ、けっこういろいろ覚えてるよ。なんか楽しかったなぁ」って。




なんかね、ただただ嬉しかったです。




子育てしていく中で、「モノより思い出」をけっこう大事にしてきました。




なにかを買い与えるよりも、一緒に過ごす時間や体験すること。




そのときの空気や感情を大切にしたいと思ってやってきたんですが、




でも正直、それが本当に良かったのかどうか、わからなくなることもありました。




不登校の頃は、「あれ買って、これ買って」と金銭が関わることがとても多かったので…




だけど、息子からの思い出を聞いて、




ああ、届いていたんだな。




そう思えました。




この時もいろいろ話してくれたし。




今こうして、一緒にお寿司を食べながら昔話ができること。



これがまた、もう一つの思い出になっていくんでしょうね。




なにかを"してあげる"関係から、




一緒に"味わう"関係へと、




少しずつシフトしていくのかもしれませんね。




帰り道は、2人で桜見ながら「きれいだねー」と。




(不登校の頃からは想像もできない日常です。)




今日のこの時間が、またいつか思い出話として出てくる日がくるのかな?




そんなことを思いながら、「ああ、良い時間だなぁ」と静かに満たされた一日でした。  







 

  

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