自分がコントロールできるのは、○○と○○ | 不登校ママの安心を取り戻す〜子どもを変えようとする前に、ママの安心からはじめよう〜

不登校ママの安心を取り戻す〜子どもを変えようとする前に、ママの安心からはじめよう〜

不登校に悩み、どうしたらいいか分からなくなったママへ。答え探しをいったん手放し、子どもを変える前に、まず自分の心の安心・安定を取り戻していく、ここはそんな場所です。


こんにちは、ここ まゆ です。




わたしの大好きなマンガのひとつ『ハイキュー』



不登校対応でよく言われている「信頼」について参考になるなーと思うシーンが38巻にあります。







主将でエース、高校3年生の木兎(ぼくと)さん、



副主将でセッター、高校2年生の赤葦(あかあし)くん、



木兎さんにとっては最後の春高バレー、準々決勝のシーンです。

 


絶対に負けられない戦いと思って、必要以上に気負うがあまり、不調な赤葦くん。




そんな赤葦に、木兎さんは、




「チョーシ悪いなら一回変われば?」




「絶対に負けられない戦い」とか思ってない?




と声をかけます。




そして、赤葦はいったんベンチに下がります。




ベンチで落ち込む赤葦。




しかし、




ベンチに下がってコートを見渡すことで視界が広がり、次第に頭がクリアになり冷静さを取り戻していきます。




そして、



赤葦は自分がこの試合を動かしている!と思っていたことに気がつきます。



「なんて烏滸(おこ)がましい…!」と独り言を呟きます。



そう。




冷静になり、視野が広がることでフラットになれ、




そして、自分がコントロールできるもの、できないものに気づくのです。





 


自分がコントロールできるのは、「自分の思考」と「行動」だけ。




そして、この状況を変えるために自分は何をしたらいいのかを考えます。



木兎さんを前にして自分ができることは「いつも通りの供給」のみ。




試合の最終的な結果や審判のジャッジ、対戦相手の行動などの自分がコントロールできないものよりも、




自分がコントロールできる自分の思考と行動だけに意識しよう、




今に集中なのだということに気づきます。




※画像はお借りしました。

 

 


ベンチに下がった赤葦くんを、木兎さんはコートにいるメンバーに対してこう言います。

 


「赤葦は俺みたいにガキじゃないから、ベンチに下げられたからってイジケたりしない。



短時間で冷静に戻るよ。だって赤葦だもん。」



 


その言葉の通り、



赤葦はベンチに下がってから自分が何をすればいいのかに気がつき次の2試合目からコートに戻ります。



赤葦に対する木兎さんの思いは、赤葦なら大丈夫だよという絶大な信頼ですよね。



そして、赤葦を信頼している自分への信頼でもあります。



木兎さんは無意識に当たり前のようにやっているんですけどね。



そして、親の姿勢で大切なのもココなんじゃないか、と私は思うわけです。



子どもを信頼すると決めた自分のことを信頼する。



子どもがどうこうじゃなくて、大人側の自分に対する腹の括り度合い。



自分の在り方なんですよね。



学校に行かない(行けない)、周りと違うことをする自分が親にどう受け入れられたか、




学校に行っても行かなくても自分はそのまま受け入れてもらえた。





安心できる環境が子どもの心を強く支えてくれ、そして成長していくんだと思います。




不登校という状況を少し冷静になって視野を広げてみること。

 



子どもの人生を親が生きることはできないし、どうにかできるものでもないのです。




不登校という出来事を通して、お母さんは自分自身と向き合う時がきたのだと思います。



〜〜すべき、〜〜しなければ、



自分から出てくる言葉にどんな思いがあるのか、



まずは自分が知る。



自分が自分を理解する。



その初めの一歩として、ノートに書いて可視化することからやってみるといいですよ。

 
 
カウンセリングでは、お話しを聞きながらあなたの思考クセを一緒に見つけていきますよ〜。



心配や不安を安心に変えていきましょ!


 
 
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