こんにちは。
子どもの不登校に向き合っているとき、多くの方が「ちゃんと関わらなきゃ」と思っています。
正しい声かけをしなきゃ。
間違えないようにしなきゃ。
もっといい方法があるはず。
そうやって、一生懸命に向き合おうとする。
その姿勢は、決して悪いものではありません。
むしろ、子どもにきちんと向き合おうとしている証です。
ただ、
この「ちゃんとしよう」とする力が強い人ほど、少しだけ偏りが生まれることがあります。
それは、
力を抜くことや、
流れに任せること、
誰かに委ねることが、後回しになりやすいということ。
本当は、
うまくいかない日があってもいいし、
関わり方に迷う日があってもいい。
すぐに答えが出なくても、その時間ごと意味があります。
それでも、
「なんとかしなきゃ」
「早く戻さなきゃ」
と力が入り続けると、気づかないうちに、自分自身が苦しくなってしまいます。
だからこそ大切なのは、
「ちゃんと向き合うこと」と同じくらい、
力を抜くこと。
余白を持つこと。
このバランスです。
がんばることをやめる、という意味ではなくて、
今日は少し休んでみる。
誰かの力を借りてみる。
答えを急がず、そのままにしておく。
そんな選択も、とても大切なのです。
子どもと向き合うことも、
休んだり、周りの人に頼ったりすることも、
どちらか一方に偏るのではなく、
少しずつバランスをとりながらで大丈夫です。
「ちゃんとしよう」と思えるその姿勢も、
少し力を抜ける柔らかさも、
どちらも大切にしながら、安心できる関わり方を見つけていけたらいいですよね。
カウンセリングで一緒に見つけていくこともできるので、もし良かったら頼ってみてくださいね。
子どもはいずれ動き出す。お母さんは今できることを!
