この時期は、春に収穫された玉ねぎを使い切るべく、たくさん消費します。
主に飴色玉ねぎにして冷凍しておくのですが、使い勝手が良いのでなくなるのが早いんですよね。
特に玉ねぎが大好きだった子どもたちが家を出てからは、普段の料理で減るスピードが遅めになったこともあり、今年は見た感じ20kgくらいは加工することになりそうです。
そこ数kgならまだしも、全部を飴色になるまで炒めるのは時間と手間がかかるので、まずは5〜6kg近く、3回に分けて圧力鍋でスープ状にしました。

剥いてスライスするだけでも一苦労。
でもそれだけの価値がある味です。

スープと言っても、玉ねぎの水分なので飲めるほど多いわけではなく、全体がほどよく浸る程度。
飴色玉ねぎとして使うことができます。
ぎゅっと濃縮されて玉ねぎからでた水分は糖度が高く、冷凍しても艷やか。

スパイスカレー、ハヤシライスなどの煮込み料理、ハンバーグのソース作り、スープのコクだしなど使い方いろいろ。
水分を調整して、コンソメで味をつけ、バゲットとチーズで焼いたらすぐにオニオングラタンスープができます。

【材料】
5.5Lの圧力鍋 1回分
(出来上がり目安 1.3L前後)
玉ねぎ 正味2kg程度
水 必要に応じて50〜100cc
【作り方】
①玉ねぎは、スライサーでスライスして鍋に入れ、必要に応じて少量の水を加える
②ふたをして火にかけ、圧がかかったら弱火で8〜10分
(量を変える場合は時間も調整)
③火を消し、その後自然に圧が抜く
★もし焦げ付いていたら、焦げが入らないよう、あまり混ぜずに容器や鍋などに移します。
④軽く混ぜ、用途や目的に合わせて保存する
★あけた時は色がまだらに見えますが、混ぜると均一になります。

【保存】
冷蔵庫で2〜3日。
冷凍保存で1ヶ月ほどが目安。
冷凍する場合は小分けにしておくと便利です。

小さなコロンバ型ははもう販売終了しているものなのですが、ほかはこちらで固めました。

