ブルーベリークリームパイ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

アメリカの人気デザートのひとつである、ブルーベリークリームパイ。

クラスト(土台)に、クリームチーズやマスカルポーネなどを使ったクリームと、ブルーベリーのソースを詰めたデザートです。


本場ではグラハムクラッカーを使った、焼かずに作れる方法が定番人気ですが、パートシュクレ(クッキータイプのタルト台)やパートブリゼ(パイシート等、折り込みパイ)で作った土台を準備しても美味。





今回はこのパイの鍵となるクリーム部分に、クリームチーズを使いました。
見た目は“ブルーベリーソースをかけたレアチーズケーキ”ですが、この場合、クリーム部分にはゼラチンが使われないことが多いのも特徴です。

安心感がある組み合わせで、手軽に作れる割には華やかな仕上がり。
濃厚な中に爽やかさが感じられます。




【材料】


18cmのタルト型


☆土台

ビスケット、クッキー 180g

無塩バター 70g


☆チーズクリームパイ

クリームチーズ(もしくはマスカルポーネ) 80g

グラニュー糖 30g

生クリーム 120g


☆ブルーベリーソース

ブルーベリー 150g

グラニュー糖 50g

レモン汁 5g

タピオカスターチ 小さじ1/2程度※


☆ホイップクリーム

生クリーム 50g

グラニュー糖 5g


  

※少量で粘度を増やせて艷やかに仕上がるタピオカスターチを使いましたが、コーンスターチでも可。

 その場合はやや増やします。



【準備】

○型にラップを敷く

○バターを溶かす

○絞り袋に星口金をセットする(写真では6切9番を使用)


 


【作り方】


①ブルーベリーソースを作る。ブルーベリー・グラニュー糖・レモン汁をレンジ対応の容器に入れて混ぜ合わせ、500〜600Wで2分加熱する

②タピオカスターチを混ぜ合わせ、更に1〜2分ほど、様子を見ながら加熱する。さらさらすぎないとろみがついたら粗熱を取り、冷蔵庫で冷やす

③土台を作る。フードプロセッサー(またはビニール袋)にビスケットを入れて細かく砕き、溶かしバターを加えて混ぜ合わせ、型に敷き詰めて冷蔵庫で冷やす



④チーズクリームを作る。クリームチーズとグラニュー糖をよく混ぜ合わせ、生クリームを加える。混ぜた時の筋がしっかりつくよう9分立てにし、③に入れて表面をならす


⑤ホイップクリームの材料を8分立てにし、絞り袋に入れる

⑥ブルーベリーソースを、チーズクリームの表面に塗り広げる。ホイップクリームを縁に絞り、よく冷やす