アドベントに食べるお菓子 2024 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

今年は今日からがアドベントということで、欧米でこの時期に食べられているお菓子をたくさん作りました。


本来は薄くスライスして少しずつ食べるものが多いのですが、我が家では食べたいものを食べて“忙しい12月を乗り切ろう!”と気力を養うような気持ちで、始まりの日に毎年お茶をしています。


アドベントは毎年必ず日曜日からなので、休日でゆっくりできるのもちょうどよく、我が家ではもはやケーキを食べるための口実となっている節も…


ドライフルーツを使うお菓子用に、秋に畑で採れたものをこのために加工しておいたりもするので、娘は毎年この日を心待ちにしてくれている様子。

個包装にして学校に持っていったり、1週間ほどは様々なアレンジを楽しみながら消費しています。





紹介文のお菓子毎の写真は、以前のものです。
各レシピのリンクはこちらにまとめています。




◆シュトレン(中央右端)
 ドイツのアドベントに欠かせない、フルーツがたっぷり入った発酵菓子。

 今年も大きく作りました。





◆クグロフ(中央上)
 フランスのクリスマスやおめでたい日に食べられる発酵菓子。
 これに使ったシロップはとっておいて、パネトーネやパンドーロにしみ込ませ、泡立てたクリームを添えてサバラン風として食べるのも好きです。

 特に、今年はチーズクリームがとても合うことに気がついてしまいました。
 バターケーキではなく、発酵菓子なのでパンのようなイメージです。




◆ダンディーケーキ(中央左)
 スコットランド地方・ダンディー発祥の、フルーツがたっぷり入ったバターケーキ。
 年に何度か焼きますが、コーヒーや紅茶がとてもすすみます。




◆パネットーネ(左上)
 イタリア・ミラノ銘菓。
 フルーツが入ったリッチなブリオッシュ生地で作る発酵菓子。
 昨年の反省を活かし、今年はちゃんと卵黄たっぷりのリッチな生地で。





◆パネトンチーノ(左上)
 小さなパネットーネ。
 ボストックやラスク、パンプディングなどに加工するのにもぴったりです。

◆パンドーロ(右上)
 “黄金のパン”という意味の、卵黄がたっぷり入って黄色い、イタリア・ヴェローナ発祥の発酵菓子。
 粉糖と共に大きな袋に入れて振り、たっぷりの粉糖をまぶして食べます。
 半分弱の高さにスライスし、器にしてケーキを作るのもイタリアの定番。
 



 横にスライスした断面は星の形で、普段は食パン型としても 使用しています。
 贅沢な配合なのでカロリーも高いのですが、生地自体は甘くなく、クリームを添えたり、トーストしてバターを塗って食べると本当に美味。

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スライスして少しずつずらして重ねるとツリー風です。

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◆パンドリーノ(左下)
 小さなパンドーロ。
 生地自体はそこまで甘くないので、我が家ではトーリストやテーブルロールとして、作った週の朝食に。
 硬くなったらフレンチトーストやラスク、ボストック、サバラン風、パンプディングなどにアレンジ。

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◆バニラキッフェルン(バニラキプフェル・中央下)
 この時期オーストリアやドイツで作られる、三日月(馬の蹄)の形をしたアーモンドとバニラ香るクッキー。
 たくさん作って缶に保存し、1月いっぱいまで食べられているそうなのですが、湿気やすいのでシリカゲルがあると安心です。
 我が家はたくさん作っても、できたそばからなくなっていきます。




◆スペキュロス(中央下)
 今は季節問わず見かけるお菓子ですが、本来はベルギーで12月6日に食べられるスパイスクッキー。
 今年はヨーロッパの街並みの型を使用。




◆パンデピス(右下)
 〈スパイスのパン〉という意味がある、フランス菓子。
 今回は庭の柚子と、秋に収穫して加工しておいたいちじく入り。
 油脂は入っていないのですが、これにバターを塗って食べると美味しいんです。