エンゼルシフォンケーキ焼き比べ(卵白20個近く使用) | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

卵白が余るお菓子を焼いたらその都度冷凍保存しているのですが、先月だけで20個もたまっていたので、卵黄を使わないシフォンケーキを焼きました。

 



リンク先にも書いているのですが、この形で卵白を使うケーキといえば「エンゼルフードケーキ」が有名です。
よく“無脂肪なのでヘルシー”とされるのですが、どのみちクリームやジャムを添えたらそれは果たしてヘルシーなのか…と感じますし、個人的には油を加えたシフォンケーキの手順で焼いたもののほうが味が好みなんです。

そういうことで見た目は同じですが材料を少し増やし、エンゼルフードケーキならぬ“エンゼルシフォンケーキ”と呼んで、リンク先の配合で焼いています。





さてこちらは断面が正方形に近いのですが、大体卵白のみのシフォンケーキは普通のものと比べても高く膨らみにくいので、嵩が低くても失敗ではありません。

そしてリンク先の分量は、あくまでも私が持っているボウルに合わせた分量なので、実はその1.3倍くらいまで増やすと型にちょうど良い分量になるんです。

昨年末にスタンドミキサーがやってきて、より大きなボウルも手に入ったので、今回は10個分の卵白を使って焼き比べてみることにしました。





しかも10個分というのもLサイズで計算した場合の話なので、Mサイズならそれ以上使うことになり、卵白の大量消費にはもってこいの配合。

ということで、いつもの1.25倍で焼いたケーキがこちらです。




いつものコーヒーカップがやや小さめに見えます。
高さが変わっただけで、味や食感は変わりませんが見栄えはしますね。

ちなみに生地はパンのようにふわふわとしながら、ややもちっとした感じも味わえます。




配合と作り方は次のページにて。
8個分まではハンドミキサーでできますが、それ以上はやはりスタンドミキサーがないと苦労します。




ちなみにこちらが焼く前の嵩の比較。




冷ましたあとの高さ。




断面の比較。
高さが違うだけで印象が変わりますね。




このケーキには、一枚目の写真のように酸味の効いた〈ベリー系のソース+生クリーム〉、もしくは〈キャラメルクリーム+生クリーム+スライスアーモンド〉の組み合わせが本当によく合います。


ちなみに12cmは目安としてLサイズの卵白2個分程度(80g)、
 



17cmは、Lサイズの卵白4個分程度(160g)で焼くことができます。