卵白10個分のエンゼルシフォンケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

卵白がしょっちゅう余るので冷凍保存しているのですが、さすがにスペースを圧迫してきているなと感じたら焼くのが大きく真っ白な切り口のシフォンケーキ。


 



こちらにはひとつ前の投稿で写真を載せた、卵白を10個以上使う場合のレシピを記録しておきたいと思います。

昨年末にキッチンエイドを入手したため作れるようになった配合です。
(この多さだとメレンゲの泡立てがハンドミキサーを使っても大変なため)


ケーキですが、切り口の白い色や手触り、ふわふわでややもちっとした食感はなんだか食パンのようです。




【材料】

20cmのシフォンケーキ型

☆卵白生地
 卵白 100g
 サラダ油 75g
 グラニュー糖 125g
 熱湯 125g
 薄力粉 160g
 バニラビーンズ 4〜5cm程度
 ベーキングパウダー 5g

☆メレンゲ
 卵白 300g
 グラニュー糖 55g


【準備】
・材料はすぐに混ぜられるように全て計量して準備しておく
・サラダ油と熱湯を混ぜておく
・バニラビーンズを開き種を削いで取り出しておく
・薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるっておく
・オーブンは190度に予熱


【作り方】

①メレンゲ用の卵白をハンドミキサーの高速で泡立て、白っぽくなったらグラニュー糖を3回に分けて加え、その都度よく泡立てる。持ち上げた時に下に落ちず角がぴんと立って少しおじぎするくらいの固さのしっかりしたメレンゲを作る(あわ立てすぎてぼそぼそにならないよう注意)



②卵白生地用の卵白→グラニュー糖→サラダ油+熱湯→ふるった粉類→バニラビーンズ→①のメレンゲ1/4量の順に、加える都度だまができないようなめらかに混ぜる

★次の材料を混ぜるたびに側面の生地を落として混ぜ込みます。

③残りのメレンゲを全て加え、左手はボウルに添えて回しつつ、右手はゴムベラで生地の中央にへらの側面から切るように入れて、底から面ですくって返すように、白い筋が見えなくなるまで大きく混ぜる



★見えにくいのですが、メレンゲの大きな粒が残っている場合はへらの先でなじませます。

④型には何も塗らずに生地を入れて、型を台の上でまわしてある程度表面をならし、型底が外れないように気をつけつつ何度か落として大きな気泡を抜く


⑤予熱が終了したら手早く入れ、180度に下げて30~35分、割れ目にもうっすら焼き色がつき中央に熱が通るまで焼く


★割れ目にも焼き色がついていればOK。オーブンによって焼き時間・温度は調整

⑥オーブンから取り出し、すぐに逆さまにして筒の部分を瓶に立てるなどして、完全に冷ます


⑦完全に冷めたら、生地と型の間にパレットナイフを差し込んで外す

★パレットを差し込んだままスライドさせる取り方もあるもののえぐれやすいので、慣れるまでは一回一回都度都度差し込んで引き抜くやり方を繰り返すとそうなりにくいと思います。