カリフォルニアレーズンのヨーグルトスコーン | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

カリフォルニア・レーズン協会×フーディストパークのコラボモニターで、種なしで皮が薄く、甘みのあるナチュラル・シードレスというぶどうで作られる「カリフォルニア・レーズン」をいただきました。


レーズンは腹持ちがよく、そのままで美味しいのでダイエット時のおやつにしている方がいたり、パンやお菓子作りにも人気の食材ですよね。


更にそのほどよい甘みと酸味は、肉や魚料理にもぴったりで、例えば煮込み料理に使えばコクが加わり、砂糖不使用のヘルシーな料理に活用できるのだそう。

カリウムなどの栄養も豊富です。





今回はそんなカリフォルニアレーズンを混ぜ込んだ、ヨーグルトスコーンを焼きました。


レーズンはいつもはラム酒に漬けたり、お湯で戻してから使うことも多いのですが、今回頂いたカリフォルニアレーズンは柔らかかったのでなにもせずそのまま加えることに。




しかもカリフォルニアレーズンに甘みがあるので、グラニュー糖を半分以下に減らしましたが、物足りなさは全くなし。
味はもちろん見た目にもアクセントになり、とても美味しかったです。
焼き立てにバターを添えたら、手が止まりませんでした。




【材料】

5個分

 薄力粉 100g
 強力粉 60g
 グラニュー糖 15g
 ベーキングパウダー 5g
 無塩バター 50g
 塩 ひとつまみ
 卵 M1個(生地40g前後+残りは艶出し用)
 プレーンヨーグルト 40g(卵と合わせて100g)
 カリフォルニアレーズン 50g


【準備】
○材料の粉類は冷蔵庫で冷やしておく
○バターは1cm角に刻み、冷やしておく
 →カチカチに凍らせる必要はなく、芯まで冷えて入れば良い
○卵を溶いて、ヨーグルトを混ぜておく


【作り方】

①薄力粉・グラニュー糖・塩・ベーキングパウダーを軽く混ぜたらバターを加え、バターが米粒大になるまでカードやフードプロセッサーで切り混ぜる

★手作業の場合の詳細は後述参照。
 フードプロセッサーの場合は、あまり回し続けるとバターの分量や柔らかさによってはまとまってきてしまうので、さらさらになればOKです。

②混ぜておいたヨーグルトと卵を①に加えて更に切り混ぜ、まとまって来る前にカリフォルニアレーズンを加える。その後は生地をまとめる

③ラップに包んで冷蔵庫で20分ほど冷やし、オーブンを190度に予熱する

③台や綿棒に打ち粉をして生地を取り出し、1cm厚さに伸ばし、表面がきれいなほうを外側にしておりたたむ。よく切れるナイフで放射状に6等分、または打ち粉をした6cmの丸型で抜き、オーブンシートに乗せる

★成形後オーブンに入れるまでに時間がある場合は、シートごと冷蔵庫で冷やしておく

④照りを出したい場合は上面に分量外の溶き卵や生クリームなどを塗り、予熱が終わったオーブンに入れて18分ほど焼く

★途中早くから焼き色がついてきた場合はちょうど良いところでアルミホイルをかぶせて、時間通り火を通す(焼き色だけで判断すると中が生っぽいままの可能性があるので注意)。
 側面にも塗ってしまうと卵が焼き固まって膨らみにくくなるため、卵を塗る場合は必ず上面のみに塗ること。


《手作業で混ぜる場合》
 軽く混ぜた粉類にバターを加え、カード(スケッパー)でバターを刻むように細かくします。
 バターが米粒程度の大きさまで細かくなれば手の平同士で摺るようにしてさらさらにしてください(手も冷やした状態で行うとバターが溶けにくく作業しやすくなります)。
 カリフォルニアレーズンは粗めに刻んでおき、レシピと同じところで加えて混ぜこみます。


《温めなおし》
 冷めたら、温めなおしはトースターで。
 外側はさっくり、中はしっとりと焼きたての美味しさが戻ります。