かぼすアイシングがけ かぼすクグロフ《 かぼす尽くしのかぼすケーキ》 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ただいまおおいたクッキングアンバサダーとして活動中です。
いただいた大分県産のかぼすをたっぷり使って、かぼすを堪能できるケーキを焼きました。

届いてからは毎日かぼすを堪能しているところなのですが、かぼすをこんなにたくさん一度に使える機会なんてそうないので、作りながらとてもワクワク。
今回は生地にもシロップにもアイシングにも、たっぷりかぼすを使ったかぼす尽くしです!


おおいたクッキングアンバサダー
おおいたクッキングアンバサダー



いつもは柚子レモンで作っているケーキなのですが、かぼすをレモンのかわりにお菓子作りに使うと、いつものケーキも新鮮に感じられます。

かぼすの酸味はまろやかでも、クエン酸はレモンの2倍。
爽やかな風味が口いっぱいに広がって、暑さでバテ気味の今の時期のおやつにもぴったりです。




ちなみに上にトッピングして横にも添えているのは、輪切りにしたかぼすの柔らかなドライフルーツ。

熱を加えない製法で、香りや栄養もぎゅっとそのまま濃縮されているこちら、適度な甘みでそのまま食べても美味しくて、常にバッグに入れておきたい…!




ところで普段私の父はお酒を飲まないのですが、昔はいくつか風味が好きでもっている洋酒が棚に並んでいて、その中に”かぼすリキュール”があったのを思い出します。

かぼすリキュールはお菓子作りにも使えますし、小瓶サイズは大分土産にもおすすめですよ。




《材料》

15cm前後のクグロフ型(シリコン加工の金属製)一台分

☆ケーキ
 無塩バター 80g
 グラニュー糖 120g
 卵 M2個
 薄力粉 120g
 ベーキングパウダー 2g
 牛乳 30g
 大分県産かぼすの表皮すりおろし 2個分

☆かぼすシロップ
 大分県産かぼすの果汁 50g
 粉糖 25g

☆かぼすアイシング
 大分県産かぼすの果汁 10g
 粉糖 50g


《準備》
○バターと卵を室温に戻しておく
○型にオイルスプレーをふきつけるか、溶かしバターを塗って冷蔵庫で冷やしておく
○オーブンを180度に予熱する


《作り方》

①室温に戻したバターを練り、グラニュー糖を加えて、バターが空気を含んでふわっと軽くなるまでしっかりとハンドミキサーで混ぜる

②卵を3~4回にわけて加え、その都度分離しないように手早く、しっかりと空気を含ませながら混ぜる


一度に混ぜると分離してしまうので必ず数回に分けて加えること

③薄力粉とベーキングパウダーをふるいながら加え、ゴムベラで生地とボウルの間を隙間なく削ぐような気持ちで右上から左下へ動かし、端に来たらすくうように手首を右に返し、左手でボウルを手前に回すという混ぜ方で混ぜる。粉気がなくなる直前に、牛乳と、かぼすの表皮のすりおろしを加え、つやが出てなめらかな生地になるまで底から混ぜる(左利きの場合は説明と逆方向に混ぜる)

④型に生地を流し、ゴムベラですり鉢状に表面をならし、180度に予熱したオーブンで35分程度焼く


⑤焼いている間にかぼすシロップの材料を小鍋に入れ、火にかけて溶かしておく

⑥ケーキを竹串で刺しても生地がついて来ず、膨らんだ割れ目にも薄く焼き色がついていたら取り出し、数分して生地が型の淵から離れてきたら網の上に取り出す

⑦ケーキが熱いうちにかぼすシロップを刷毛でまんべんなく表面全体に染みこませて、冷ます

⑧鍋にアイシング用の粉糖とかぼす果汁を入れて混ぜ、中弱火にかける。粉糖が溶けて半透明になり、熱が通りかけて白っぽくなった瞬間に火からおろして、固まらないうちにケーキの上面に手早くかける

★食べごろは風味がなじむ半日後~翌々日あたりまで。


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