柚子尽くしのバターケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

柚子の皮を混ぜ込んで、柚子のシロップをしみこませ、更に柚子風味のアイシングをかけて仕上げたしっとりと口どけの良い柚子尽くしのバターケーキを焼きました。

以前載せたレモンクグロフのアレンジなのですが、外はシャリッと、中はふんわり、柚子の爽やかな風味と酸味を楽しめます。





使用した型は「フルーツ型」という名前のもので、今はそれを購入したお店での取り扱いがないようでリンクを貼れませんでしたが、花びらのように見える可愛い形です。

同じ分量で15cmの丸型や、18cmのパウンド型、フッ素加工やシリコン加工などの14cmのクグロフ型、15cmのプディング型などでも焼くことができます。





柚子が旬の間だけ楽しめる味です♪





《材料》

14cmクグロフ型など 一台分

☆ケーキ
 無塩バター 80g
 グラニュー糖 120g
 卵 M2個
 薄力粉 120g
 ベーキングパウダー 2g
 牛乳 30cc
 柚子の表皮すりおろし 小~中1個分

☆柚子シロップ
 柚子果汁 50g
 粉糖 25g

☆柚子アイシング
 柚子果汁 10g
 粉糖 50g


《準備》
○バターと卵を室温に戻しておく
○型にオイルスプレーをふきつけるか、溶かしバターを塗って冷蔵庫で冷やしておく
○オーブンを180度に予熱する


《作り方》

①室温に戻したバターとグラニュー糖をボウルに入れて、バターが空気を含んでふわっと軽くなるまでしっかりとハンドミキサーで混ぜる

②卵を3~4回にわけて加え、その都度分離しないように手早く、しっかりと空気を含ませながら混ぜる


一度に混ぜると分離してしまうので必ず数回に分けて加えること

③薄力粉とベーキングパウダーをふるいながら加え、ゴムベラで生地とボウルの間を隙間なく削ぐような気持ちで右上から左下へ動かし、端に来たらすくうように手首を右に返し、左手でボウルを手前に回すという混ぜ方で混ぜる。粉気がなくなる直前に牛乳と柚子の表皮のすりおろしを加え、つやが出てふんわりなめらかな生地になるまで混ぜる(左利きの場合は説明と逆方向に混ぜる)

④型に生地を流し、ゴムベラですり鉢状に表面をならし、180度に予熱したオーブンで35分程度焼く



⑤焼いている間に柚子シロップの材料を小鍋に入れ、火にかけて溶かしておく

⑥ケーキを竹串で刺しても生地がついて来ず、膨らんだ割れ目にも薄く焼き色がついていたら取り出し、数分して生地が型の淵から離れてきたら網の上に取り出す

⑦ケーキが熱いうちに柚子シロップを刷毛でまんべんなく表面全体に染みこませて、冷ます



⑧鍋にアイシング用の粉糖と柚子果汁を入れて混ぜ、中弱火にかける。粉糖が溶けて半透明になり、熱が通りかけて白っぽくなった瞬間に火からおろして、固まらないうちにケーキの上面に手早くかける



★食べごろは風味がなじむ半日後~翌々日あたりまで。