こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
いよいよ6月も最終日ですね!
6月最終日ということは、
2022年の上半期の
最終日でもあります。
今年ももう半分終わってしまったのか!
と思うと早すぎて驚きですが![]()
上半期を振り返りつつ、
下半期をどんな風に過ごしたいか、
という計画も立てていきたいと
思っている今日この頃です。
さて、ここからは今日の本題へ!
今回は、月末恒例の今月読んで
良かった本のご紹介です。
今、実家の父のケア問題が
自分の課題になっていることもあり、
老後のロールモデルや時間の過ごし方、
お金や健康などについての
関心が自分の中で高まっています。
そのため、読む本もそういった本が
多めになっているな〜と感じます![]()
ということで本日の記事では、
将来のロールモデルや
お金・健康のヒントが見つかる!
6月に読んでよかった本4選
というテーマで、
今月読んでよかった本の
読書レビューをご紹介します!
■1.87歳、古い団地で愉しむひとりの暮らし(多良美智子・著)
まず1冊目にご紹介するのは、
87歳にして「おばあちゃんYouTuber」として
注目されている方の著書です。
お孫さんと一緒に運営している
「Earthおばあちゃんねる」という
YouTubeチャンネルが人気で、
登録者数は現在9.8万人超え、
そして一番人気のルームツアー動画は
なんと195万回以上再生されています![]()
この本の存在は、電車内の広告で
初めて知ったのですが、
本も12万部を超える
ベストセラーになっているそうで、
高齢化社会を迎えた今、
80代のロールモデルについても
関心を持つ方が増えているんだな、と
感じています![]()
この本で印象的だったのは、
・できないことが増えるのは仕方ない。
まだできることを楽しむ
・週に1回、お金のかからない習い事へ。
「老人仲間」は心強い
・器で食事を楽しむ。
切っただけのちくわも立派な一品に
・本があれば、いくらでも
時間がつぶせる
・道端に生える素朴な草花を摘み、
窓辺に飾っています
など、本当に地に足がついた
お金のかからない、等身大の暮らしを
楽しんでいらっしゃること。
素敵なマダムのおしゃれな
ライフスタイル本も憧れますが、
「こんなセレブのような生活は
自分にはできそうにない」
と思ってしまったりもします![]()
そんな中、本書はすごくリアルで、
自分が80代になって体が衰え、
自由に使えるお金が少なくなっても、
こんな風に工夫すれば
楽しい老後が過ごせそう、という
ロールモデルとしてすごく
参考にさせていただきました(^^)
■2.お金が貯まる人は、なぜ部屋がきれいなのか(黒田尚子・著)
続いて2冊目は、「片付け」と
「お金」との関連性について
取り上げられたこちらの本です。
私は「片付け」側の人間として
「お金」の話題をブログやスタエフで
取り上げることがありますが、
本書の著者の方は
ファイナンシャルプランナーの方で、
「お金」側の視点で「片付け」の傾向を
綴っていらっしゃるのが
個人的に興味深いと感じました。
著者の方はFPとして独立して20年、
様々なお宅を訪問して
家計相談を受けてきたそう。
その経験から、
お金を貯めている人は
部屋が片付いている
ということについて
確信されたのだそうです。
面談中に家計に関する資料を
追加で見せてもらう場合にも、
この保険の証券も拝見できますか?
と聞いた時にすぐ出てこないお宅は、
やっぱり無駄な支出が多いそうです![]()
整理整頓と貯蓄の共通点についても
本書で綴られていますが、
著者の方は、片付けを突き詰めると、
モノを適正な量まで減らして、
一定の収納の枠に入れるという作業
であるということを書かれていて、
そう!ホントそれ!と個人的に
とても共感しました。
以前こちらの記事で、似た内容を
私自身も書いています↓
また、部屋が片付けられない人の
共通点についても挙げられていましたが、
------------
1.買い物好きでつい衝動買いをしてしまう
2.買い置きやまとめ買いをしていないと不安
3.「無料」や「おまけ」に弱い
4.もったいなくて捨てられない
5.使ったモノを元の場所に戻せない
------------
このうち、1・2・4は特に
お客様とのコンサルでも本当に
よくお見かけするので、
お金のプロから見ても、
やっぱり同じことを感じるんだな〜と
感じました。
著者の方はお片づけのプロではないので、
「お金×片付け」のことが書かれているのは
冒頭だけだったのが少し残念でしたが![]()
「健康×お金」や「教育×お金」
などについて触れられた箇所は、
個人的にも参考になりました。
■3.精神科医が教える毎日を楽しめる人の考え方(樺沢紫苑・著)
続いてご紹介するのは、精神科医の
樺沢紫苑先生の新刊です。
樺沢先生は、「3つの幸福」について
綴られた著書を以前こちらの記事で
ご紹介させていただきました。
本書では、「遊び」「楽しむ」が
テーマに掲げられていて、
なぜ遊ぶことが必要なのか、
どんな遊びが有効なのか?
といったことが書かれています。
樺沢先生自身、精神科医として
いろんな患者さんを診てきて、
メンタル疾患の患者さんは
遊びが下手
ということに気づいたそう。
また、リラックスするのも下手で、
疲れているなら休めばいいのに
「休む」ことに罪悪感があり、
無理して働いた結果、
さらにストレスと疲労をためてしまう、
と書かれていて、
私自身も「休み下手」を
自覚しているので、
ドキッとさせられました![]()
また、「つらいこと」
「苦しいこと」を減らす努力より、
「楽しいこと」「面白いこと」を
増やす努力の方が幸せになるのに
重要だとも書かれていたため、
1日1つは自分の楽しみに繋がる
プラスの出来事を意識的に作ろう!と
思いました。
■4.眠れなくなるほど面白い栄養素の話(牧野直子・著)
そして最後に4冊目には、
「栄養素」について書かれた
こちらの本をご紹介します。
以前、4月の読書レビューで
同じシリーズの「たんぱく質」の本を
ご紹介したことがありますが、
Kindle Unlimitedで
栄養素版も発見したので、
こちらも読んでみることにしました。
内容的には栄養素の基礎の話中心で、
詳しい方には物足りないところも
あるかもしれませんが![]()
健康な食生活を送るために
まず何を意識したらいいの?といった
最初の一歩としては、
とても読みやすい本だと思います。
個人的には、調理方法について
書かれたところが結構参考になりました。
例えば、ほうれん草はビタミンCが
水に流れ出しやすいので、
なるべく水にさらすのは短時間の方がいい、
ということが書かれていて、
ほうれん草は毎週お浸しにして
食べている我が家は、
そうなのか!注意しなきゃ!と
発見がありました![]()
また、人参の皮もいつも無意識に
ピーラーで剥いていましたが、
実はにんじんのβカロテンは
皮に多いのだそう![]()
そのため、今度人参を使った
調理をする場合には、
皮ごと調理しよう!と思いました。
余談ですが、一冊目の本でご紹介した
YouTuberおばあちゃんの著書でも
「人参は皮をむかずに使う」と
書かれていて、
まさにおばあちゃんの知恵袋!
と感動しました(笑)
以上、6月に読んでよかった本4選の
ご紹介でした!
実は他にも老後のことや
認知症に関する本なども読んだのですが、
あまりに老後っぽい本ばかりに
偏ってしまうのも、と思い、
ご紹介する本からは割愛しました![]()
どうしても今の自分の興味関心が
読む本にも表れるな〜と
毎月感じていますが、
偏りすぎず、自分の幅が
広げられるような読書を
コツコツ続けていきたいと思います!
4・5月の読んでよかった本の
レポの記事はこちら↓
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