こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
先日、来年のパラリンピックの
チケット抽選結果が出ましたね〜。
オリンピックの方は全く
当たらなかった我が家(T_T)
パラリンピックはその反省を踏まえて
夫婦揃ってガッツリ申し込んだところ、
予想以上にたくさん当たりました(汗)
(やっぱりパラリンピックは申し込む人が
少なめなのかな??)
でも、普段見ることが少ない競技が
たくさんあるので、子どもたちにとっても
良い機会になりそうだな〜と思います。
まだ1年後ではありますが、
今から楽しみに待ちたいと思います!
さて、ここからは今日の本題へ。
昨日の記事ではお片づけの
リバウンドのお悩みについて
取り上げさせていただきましたが、
今回は、これまたよくいただく
「部屋が狭い」
「収納が少ない」
というお悩みについてです![]()
昨日のリバウンドの記事は
「ダイエット」になぞらえて
ご紹介させていただきましたが、
「部屋が狭い」というお悩みは、
「家計管理」とよく似ていると思います![]()
自分自身、片付けができなかったときは
お金の管理もグチャグチャだったので、
(今もざっくり管理ではありますが)
統計取ったわけではないものの、
結構そこは相関関係があるんじゃないかと
思っています![]()
ということで本日の記事では、
「部屋が狭い」の悩みを乗り越える!
狭くても片付く部屋づくり3つのポイント
というテーマで、
狭くても片付く部屋づくりの考え方を
家計管理になぞらえながら
ご紹介してみたいと思います!
■その1:「ゾーニング」をはっきりさせる
まず1つ目のポイントは、
ゾーニングをはっきりさせる
ということです。
ゾーニングというのはつまり
「この場所は、誰の何を置く場所か」
「この場所は、何をする場所か」
といった役割を決めることです。
モノが溢れて家中散らかっているお宅は、
ほぼもれなくこのゾーニングが
曖昧になってしまっています![]()
これは家計管理に例えると、
月に使えるお金が20万円あったとして、
食費に5万、住居費に5万・・・というように
費目別に予算が決まっていたら、
無駄遣いをしそうになったときに
「ここで外食に5000円使ったら
食費が予算オーバーになる!」
と自分自身にブレーキがかかると思います![]()
ですが、もし費目別の予算が
決まっていなかったとしたら、
「全部で20万も使えるし、
5000円くらい大丈夫だよね〜」
と金銭感覚がゆるゆるになってしまって、
結果フタを開けてみるとトータルで
20万を遥かにオーバーしている、と
いうことになってしまいます![]()
収納に関しても同じことで、
自分の洋服はこのクローゼット1面分しか
収納できないと決まっていれば
その範囲でやりくりしようとするものですが、
どのクローゼットを誰が使うか
曖昧な状態になっていると、
あちこち隙間に突っ込んでしまって
結果的に容量オーバーになります![]()
特に狭い家の場合は、使えるお金が
限られるお宅の家計管理と同じように、
ちゃんと「予算=ゾーニングごとの適正量」を
決めておかないとすぐにモノが溢れてしまいます。
(広いお宅の場合でも、いっぱいモノは置けても
その分管理が大変になるので結局同じことですが)
狭くてモノが収まらないとお悩みの方は、
まずはゾーニングをしっかり決めて、
自分の家のサイズにあった
「適正予算=適正量」を把握しましょう![]()
■その2:「モノの稼働率」を上げる
続いて2つ目のポイントは、
モノの稼働率を上げる
ということです。
つまり、家にある持ち物の中で
使っていないモノが占める割合を
できるだけ減らす、ということです![]()
これは、家計管理に例えると
「ムダ使いを減らす」ということに
近いと思います![]()
意味もなくコンビニでお菓子を買ったり
着る機会の少ない服を衝動買いするより、
本当に家族や自分の生活・将来のために
必要なことにお金をかけられるような、
意味のある支出にしたいですよね![]()
家の空間も家計と同じように、
限られた貴重な資産です。
その限りある資産を、
「使わないけど捨てるのはもったいない」
「いつか使うかもしれない」
といった、持つ意味合いの薄いモノに
「ムダ使い」するのはもったいないですよね![]()
一説には、実はこの使わないモノが
お家の7〜8割くらいを占めていたり
するようですが![]()
狭いお宅においては、できるだけ
この使わないモノの割合を
下げることがとても重要です。
なにかモノを捨てるか迷ったときには、
「これは我が家の貴重な空間を
使ってまで残す価値があるか?」
ということを自分に問いかけてみると、
残すモノの基準が変わってくるかもしれません![]()
■その3:空間の使い方のメリハリをつける
そして、3つ目のポイントは
空間の使い方のメリハリをつける
ということです![]()
家計の管理でも、必要なレジャーなど
使うべき出費には惜しまず投資しつつ、
節約できるところは節約する、という
メリハリづけが大事と言われますよね![]()
これを収納庫などに例えると、
普段良く使うゴールデンゾーン
(目線〜腰高くらい)は
出し入れしやすくゆとりを持って収納し、
使用頻度が低い上段や下段などは
収納ボックスなどを使って
ギュギュっと収納する、といった
使い方になります。
片付かなくてお困りのお宅は、
このメリハリが逆になって
しまっていることが非常に多く、
出し入れしやすい高さのところはパンパン、
上段などはスカスカ、という状況を
よくお見受けします![]()
狭い家と言えど、全てのスペースを
パンパンに収納してしまうと
使い勝手が悪くなり、散らかりの元です。
使用頻度と置き場所の使いやすさを考えて、
メリハリのある収納を意識できると
良いですね![]()
以上、狭くても片付く部屋づくりの
ポイントについて、家計管理になぞらえて
ご紹介しました!
収納も家計も共通するのは、
ないものねだりをしても仕方ない!
ということです![]()
収入が少ない、家が狭いと嘆いていも
簡単に状況が変わるものでは
ないですよね![]()
自分の使える資産を受け入れた上で、
それに見合った使い方ができるように
考え方を切り替えられるとよいですね![]()
マンション住まいのブロガーさんの
空間の使い方なども参考になります!
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