こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
今日は月曜日なので、冒頭で
Stand.fmのラジオの
オススメ放送回をご紹介します!
日頃のお客様へのお片付けコンサルで
常々感じている大事なことについて
お伝えしています。
平日の月・水・金の週3回
配信していますので、
よろしければぜひStand.fmの
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お聞きいただけたら嬉しいです(^^)
さて、ここからは今日の本題へ!
今回は、月末恒例となった
今月読んでよかった本の
読書レビューのご紹介です!
5月は心身共に疲れを感じていたのか
メンタル関連の本が多めでしたが、
育児やワーママとしての生き方に
関する本なども読んで、
励みや刺激もいただきました(^^)
ということで本日の記事では、
メンタルの疲れや
育児・生き方の悩み解消に効く!
5月に読んでよかった本4選
というテーマで、
今月読んでよかった本の
レビューをご紹介します!
■1.「精神科医の禅僧」が教える心と身体の正しい休め方(川野泰周・著)
まず1冊目にご紹介するのが、
「精神科医の禅僧」の方が書いた
こちらの本です。
新年度に入ってからずっと
仕事や子どもたちのことで忙しく、
GWはなるべく体を休めるよう
心がけたりしたものの、
それでもなんとなくずっと
疲れが取れず・・・。
これって何なんだろう?と思い、
Kindle Unlimitedで見つけた
こちらの本を読みました。
この本では、
マインドフルネス×禅×精神医学
という3つを組み合わせた
考え方について伝えています。
この本によると、疲れには
3つの種類があると言われていて、
①体の疲れ
②心の疲れ(ネガティブな感情)
③マルチタスクによるもの
①は体の疲れで、②・③は
脳の疲れにあたるのですが、
体を休めても、脳が活動を
続けてしまうかぎり疲れが
蓄積されていってしまうそう![]()
確かにGW中に体を休めていた時も、
頭の中では家のことや仕事のことを
ずっと考えてしまっていたので、
そういった考え事、悩みごとが
頭から離れない状態になることで、
思った以上に脳が疲弊していって
いたんだな、と感じました![]()
これを解決するための考え方として
本書で提唱されていたのが、
シングルタスクは脳が元気になり、
マルチタスクは脳が疲弊する
というものでした。
考えてみれば、いつも効率化や
時短を意識して、マルチタスクを
しまくっていた私![]()
家事をしながらでも常に耳で何か
インプットすることを意識していたり、
どこか外にでかけても、
ブログのネタになりそうなことを
探したりしていたのですが、
脳が疲れてるな〜と感じた時は、
家事や仕事をする時は
できるだけ目の前の作業に集中して、
シングルタスクを上手に切り替えながら
生産性を上げていこう!と
思いました。
それを意識するようになってから、
ずっと取れなかった疲れが
ようやく少し和らいだ気がします![]()
■2.サバティカルタイム(尾石晴・著)
続いて2冊目にご紹介するのは、
「ワーママはる」として
Voicyで人気のパーソナリティ・
尾石晴さんの新刊です。
こちらの本は商業出版ではなく
Kindle本として出されたもので、
発売時からKindle Unlimitedでも
読めるようになっていました![]()
元々ワーママはるさんのVoicyは
好きでよく拝聴していたので、
こちらの本も読ませていただきました。
本書は、著者が40代を迎えるにあたり、
長年勤めた会社を退職し、
サバティカルタイム
=使途用途を決めない休暇
を2年間取って、その間にご自身で
様々な学びや試行錯誤をされた成果を
まとめたものです。
そうはいっても、なかなか2年も
がっつり休みなんて取れない、
と思われる方が大半かもしれませんが![]()
ただ、本書で書かれている
生き方を見直す指針については、
同世代のワーママとしては
非常に共感できたので、
その一節を引用させていただきます。
------------
「どんな人生を送りたいのか」
「どんな時間を過ごしたいのか」を
言葉にすることは、
人生の目的を決めることにつながります。
(中略)
しかし、「人生の目的、どこへ
向かいたいかなんて聞かれても・・・」と
はっきり答えられない人もいます。
(中略)
その場合は、目的地を入れることができなくても、
「西に行きたいのか、東に行きたいのか」
「行きたいのは海側なのか、山側なのか」
それくらいの方向性は決めておく必要があります。
人生の時間は止まることなく
進んでいくからです。
(中略)
つまり、人生の目的を決めるとは
「自分が大事にしたいことを言語化する」、
もっといえば、
「言語化するための時間を作る」のが最初の一歩です。
(尾石晴・著「サバティカルタイム」より引用)
------------
私自身も4年前に会社員を辞めて
フリーランスになった経験がありますが、
それも「自分の時間が作りたい」
というのが大きな動機の1つだったため、
「自分が大事にしたいことを
言語化するための時間を作る」
という考え方はとても共感できました。
また、本書の中では著者が
発信業をしていく中での
アウトプットの戦略や
セルフブランディングの考え方も
綴られているのですが、
これも同じ発信を生業にする者として、
「そうそう!」と思うことが
たくさんありました。
これからの自分の人生を見直したい
ワーキングマザーの方や、
好きなことを仕事にするために
発信をしていきたい方に
オススメしたい本です(^^)
■3.心配事の9割は起こらない(枡野俊明・著)
続いて3冊目の本は、
こちらも「禅」の教えに基づいた
心配事への向き合い方について
書かれた本です。
こちらの本も1冊目の本と同様
住職の方が書かれた本ですが、
こちらはより「禅」の考え方を
シンプルに伝えた内容になっています。
本書の冒頭に、この本で伝えたいことを
4行でまとめたものが書かれています。
--------------
余計な不安や悩みを抱えないように、
他人の価値観に振り回されないように、
無駄なものを削ぎ落として、
限りなくシンプルに生きる。
(枡野俊明・著「心配事の9割は起こらない」より引用)
--------------
つい、過去への執着や
未来への不安に心が囚われて
しまいがちになるのですが、
・私たちには「いま」を
どう生きるかしかない
・「自分ではどうにもならないこと」に
心を注がない
というシンプルな考え方に、
少し肩の荷が下りた気がしました。
そして、過去に読んだ類似の本でも
よく書かれていることですが、
いま、ここにある幸せに気づく
ということも綴られていて、
これもとても大事なことだな、と
改めて実感しました。
■4.主婦をサラリーマンにたとえたら想像以上にヤバくなった件(河内瞬・著)
そして最後は、育児に奮闘する
ママが読んだら「そうそう!」と
共感の嵐になりそうな本を
ピックアップします。
サラリーマンを退職して主夫となり、
ブログや漫画で自身の体験を発信している
主夫ブロガーである著者さん。
著者さんのブログはこちら↓
思わず笑ってしまうマンガが
随所に挟まれていて、
サクッと読める本なのですが、
世の中のパパ全員に読んで欲しい!
と思うくらい、「そうそう!」と
思う内容が満載でした。
各コーナーの冒頭に書かれた
パンチラインの一部をこちらに
引用させていただきます。
(ちなみに本書では主婦と主夫をまとめて
「シュフ」と表記されています)
---------------
・子どもとの外出を
「暴れる10kgの米を抱えている状態」と
表現したら多くの共感を得た話
・シュフの頭の中がここまで
献立に支配されているとは知らなかった。
朝食を食べながら頭の中では
昼食と夕食のことを考えている
・家事育児に奮闘するシュフが
求めている言葉は「ありがとう」
「お疲れさま」であって、「こうしたら?」ではない。
働く側が求めるものは、当然シュフも求めている
・毎日家事が半放置状態で
常に視界の片隅にあるのがしんどい。
そしてこれが子育て中の家事の主なストレス源だ
---------------
男性目線で書かれているからこそ、
「よくぞ言ってくれた!」と
思う内容が満載になっています![]()
育児に追われてストレスが
溜まりがちな方が読まれると
スッキリすると思います!
以上、5月に読んでよかった本の
ご紹介でした!
毎月のことですが、
やっぱり読んだ本を振り返ると
その月の自分の関心事が
わかるな〜と感じます![]()
また来月もコツコツと
読書を続けていきたいと思いますので、
来月の読書レビューもお楽しみに(^^)
3・4月の読んでよかった本の
レポの記事はこちら↓
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