塩原温泉 山口屋旅館 <貸切露天風呂×2編> | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2024年11月半ばに相方と行った栃木の温泉一泊旅シリーズ、その6。

塩原温泉「山口屋旅館」のお風呂のお話、続きです。

最初に恒例、ここまで行程リンク集から。

 

足尾銅山観光

足尾の宿 かじか

塩原温泉 満寿屋

塩原温泉 山口屋旅館 <到着編>

塩原温泉 山口屋旅館 <男湯&露天風呂編>

 

 

山口屋旅館の魅力の一つが男女別の内湯&大浴場の他に夜通し入れる2つの貸切露天風呂があること。

 

 

イラスト↑の赤で囲った部分。

チェックイン時にこの貸切露天風呂の希望時間帯を記入した↓のだけれども、これ以後は空いていたら自由に入れる仕切りだったかと。

 

 

1回目が右側を16時半からということに。

 

玄関から行くと大浴場の手前にあることになる。

 

 

この辺でタイトルを。

 

 

塩原温泉 山口屋旅館 <貸切露天風呂×2編>

 

 

 

貸切浴場へのアプローチがなんともよい感じなんですよ。

この温泉小路↓と名付けられた部分。

 

 

では右側の方へ。

 

 

なお左右の貸切露天風呂、結局明るい時間帯での写真を撮り忘れておりほとんど暗い写真ばかりでスミマセン。

雰囲気モノということでにやり

 

脱衣所も風が当たる部分なので、冬場は内湯でしっかり温まってから行きましょう。

 

 

浴槽は1~2人分サイズ。

 

 

木の浴槽と床、葦簀などの統一した雰囲気がなんとも心地よい感じ照れ

 

男女別の露天風呂からも見えた庭はこちらからも少し。

 

 

そして一応洗い場もカラン&シャワーが1セット。

 

 

洗体したい人は内湯の方がよいでしょうね。

カランとシャワーからは源泉は確か出なかったのでは。未確認かも。

 

浴槽の使用源泉は大浴場&露天風呂と同じ。

なので数値などは前回のコピペです。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「山口屋・青木屋共有源泉」。

源泉温度68.5度pH6.8ナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩温泉

成分総計1.906g/kg

湧出量は動力揚湯で51.3リットル/分

ただし分析書が平成5年とやや古い状況。

 

この写真だと湯の色が分かりにくいので桶に入れた状況がこちら↓。

 

 

美しく澄んだ無色透明。

 

この源泉をかけ流しているが、加水の有無は不明。熱交換で温度を下げて完全かけ流しにしていると思いたいが未確認。

そのオーバーフローは浴槽の縁の下から↓。

 

 

浴場の床もスノコ状態なので床にオーバーフローは全く流れない構造。

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

43.5度とちょい熱め、秋の露天風呂にはよい湯加減では。

ちなみに後ほど出てくる左側の貸切風呂はちょいぬるめ。意図的に差をつけているのかな。どうでしょう。

 

 

源泉の風味の印象も変わらず。

 

 

すなわちほぼ無臭~ごく僅かに焦げ臭があるかどうか。

僅かな塩味と僅かな甘味あり。

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

45.1度と、浴槽温度を考えると高くないのでしっかり投入されているのでしょう。

 

 

お見苦しいので一部ボカしておりますが(^^;、入り飽きのしないスベスベした浴感の、やはりよいお湯で間違いなしニコ

 

温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉

 

それではまた違う時間帯で、左側の貸切露天風呂へ。

 

 

基本的に浴場としての内容は左右でほとんど変わらない構造。

 

 

これらの写真は夜明け前だったかな、空を臨む。

 

 

そういうわけで使用源泉も湯使いも同じ。上の右側浴槽の部分を参照願います。

 

 

こちらの浴槽温度を測ってみると。。。

 

 

39.4度とぬるめ。これは早朝だったからなのか、そういう湯守仕事なのかはわかりません。

でも浴槽で温度のバリエーションがあるのは個人的には歓迎イヒ

 

 

では源泉の成分数値をここで。これも前回よりコピペ。

 

陽イオンはナトリウムが290.1mg、カルシウムが101.2mg、カリウムが35.2mg、マグネシウムが29.8mg、アルミニウム0.8mg、鉄Ⅱ0.4mg、マンガン0.2mgなど。

陰イオンは塩化物が492.6mg、炭酸水素が372.7mg、硫酸が43.4mg、フッ素0.4mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が242.9mg、メタホウ酸が25.6mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が270.2mg。

平成5年の分析なので多少変化はあるでしょうね。

 

 

こうやって改めて湯口写真を見ると、右側の浴場よりかは投入量がやや少ない気がするので、意図的にぬるめ設定しているのでしょう。

風味は変わらず。

 

一応湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

44.6度と投入量を絞っているかやはり比べてやや低め。

 

 

それでも全く入り飽きせず、まとわりつくようなスベスベ感がなんとも心地よいんですわにやり

身体への負担もなく、いくらでも入っていられるお湯なのでした照れ

 

次は食事のお話。まずは何ともニンマリウシシな夕食編から。

 

 

 

塩原温泉 山口屋旅館

栃木県那須塩原市塩原703
0287-32-2051
一泊二食付 栃木和牛ステーキプラン 2人で32,500円 (税込サ込)

 

<源泉:山口屋・青木屋共有源泉>

ナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・中性・高温泉)
68.5度

pH6.8

成分総計  1.906g/kg

51.3リットル/分(動力揚湯)

無色透明

ほぼ無臭

僅かに塩味と甘味あり

薄く膜を張るようなしっかりとしたスベスベ感あり

完全かけ流し(加水かけ流し?)

 

2024年11月入湯

※数値はH5の分析表より