2022年6月半ばあたりに一泊で廻った山梨温泉一人旅シリーズの続き。
今回は2日目の立寄り湯を一段落させ、移動するところからのお話。
いつものように、ここまでの行程リンク集をどうぞ。
これまでの山梨湯巡りでは入ってこなかった大きめ新しめの施設を2つ立寄った後は、甲府市を後にして富士吉田市へ。
ご当地うどんは好きだが今まで食べてこなかった富士吉田市の吉田うどんの店へ初めて行ってみることに。
選んだ店は「美也樹」。
目印は富士急ハイランド。
すぐ近くに見える。
このお店の創業はいつからかよくわからないが(1985年という話もあり)、近くに兄弟店の美也川というお店もある。
12時50分頃に到着。
どうにか車はとめられたが、大盛況なのは明らかだった。
手打ちうどん 美也樹
案の定店内は満員で待ってるお客が3人ほど。
それでも3分ほどで席に着けた。
こちらは日祝月が休みで営業時間は11時~14時の昼間3時間のみ。
しかも麺売り切れ次第終了。
ハードルが高いように思えるが、提供が早くお客の回転も速いので13時近くに来ても問題なくありつけた。
メニュー↓がピンボケで失礼m(__)m
安い!![]()
個人商店としては香川の讃岐うどん圏に近いぐらい安い気がする。
他のご当地うどん、武蔵野うどんや水沢うどんなどではこんな値段の提供はないだろう。あくまで値段の話だけど。
ぼくは人気メニューの一つと言われる「肉天うどん 500円」を注文。
卓上の壺には一味が主体の「すりだね」と言われるものが入っていた。
これ、ぼくが食べ進めて途中から味変で使用しようか迷っていたら、相席のおっちゃんがこれだけ全部自分のうどんに入れてしまった(^^;
その「肉天うどん」、ものの3分も経たない内に到着。
鰹を中心に魚系の出汁がしっかり効いたつゆは味噌と醤油をブレンドしているらしい。
まずこのおつゆがクセになる美味しさ![]()
かき揚げ天と肉の他にキャベツが入っている。
このキャベツだけ大盛とかもできるらしい。
ちなみにぼくはしてないが、替え玉を注文するとうどんにキャベツが乗って提供されていた。
うどんはごつい。
ごついが吉田うどんの中ではそうでもないそうだ。他の店は知らないので断言できないけど。
自分の経験値だと本場の讃岐とも武蔵野とも明確に違ううどん。
洗練系ではないしツルっとではなくわしゃわしゃ食べる感じで、しっかりとしたコシがあり、小麦を喰らってる感をとても強く感じる。
これはこれで美味しくて気に入った![]()
かき揚げは玉ねぎ中心。
香ばしく揚げられており、最後までサクッと感が残るのが良かった。
しっかり盛られた肉は山梨らしく馬肉。
生姜をきかせて甘辛く煮られており、これがまた美味しい![]()
ごちそうさんでした~![]()
これで500円はもう大満足![]()
流行らないわけがない内容だと思った。
こちらでもまた食べたいし、別の店も色々と行ってみたくなってしまった![]()
次でこのシリーズ最後、富士吉田市の湯のお話となります。
手打ちうどん 美也樹
山梨県富士吉田市新西原4-3-6
0555-24-2448
11:00〜14:00(麺売り切れしだい終了)
日・祝・月曜定休
年末年始も休業
2022年6月入店












