こんにちは! さくますです。
少し前のブログで
昨年度の6ヶ月講座を受けてくれたみんなと
同期のおしゃべり会をやって
卒業後も、みんながそれぞれ自分と向き合いながら
自分の人生を、自分の足で歩き
日々を楽しんでいる様子が嬉しくて
みんなとの話が楽しすぎて
3時間の予定が、5時間もしゃべっちゃった話をしたんですけど
(それでも足りなかった)
おしゃべり会が終わった数日後に
卒業生のTちゃんが
こんなメッセージをくれました!
さくますさんこんにちは!
先日のおしゃべり会楽しかったです😊
みなさんの近況聞けてうれしくなりました😊
昨日、長女が入学して初めて学校休みました。
寮母さんの話だと、朝から起きてこなくて「入学してこんなこと初めてです」って言われました。
(寮母さんが)話聞いたら、行きたくないと。
寮で休ませてください。って。(本人が)
寮母さんが、寮で留守番はできないから学校行くように説得を試みたそうなのですが「今日だけはどうしても無理です。お願いします。」と言ったみたいで。
「どうしますか?」と言われたので、なんか私、今日だけはって必死な感じに思わずクスッと笑ってしまって、迎えに行きました。
元気なくて、とりあえずお腹すいたって言うので、(一緒に)ご飯食べたらなんかみるみる元気になって、
おとといから歯が痛くて(矯正始めたばかり)寝れないし、ご飯もろくに食べれなくて、って話し出し、
娘の推しの話とか、たわいない話をしながら、なんか楽しかった。
いつもは次女がいるので、久々にゆっくり2人で話したなーって。
(長女から)今日中に寮に送ってほしいって言われて送りました。
寮母さんに「明日大丈夫かな?こーゆーことって続くとねー」って(言われて)
私、即答で「大丈夫です!」って。
言えた自分にもびっくりしました!
なんか、長女が自分で寮母さんに「今日だけは無理」ってはっきり言えたこともうれしかったです。
小学生の時は担任にだんまりが多かったから。
あー、私が今までこじらせてたんだなー、と実感した出来事でした。
長女は日々成長してる。
そして私も。笑
これも自分のザワザワを自分で感じれるようになったから。
すごいですね。
さくますさんの講座!
改めて感謝です。
(翌日長女は)朝から元気に、行ってきますって寮母さんに言いにきたって。
長くなりました😊
Tちゃんの長女ちゃんはね
小学校で、2回、不登校になって
再登校し始めてからも
学校が嫌いで
お友達や先生ともうまくいかなくて
朝になると、些細なことで癇癪を起こしたり
玄関から出られずに、ずっと泣いていたりしてたんです。
それがね
Tちゃんの潜在意識の思い込み(メンタルブロック)による
自己の存在否定が緩んで
Tちゃんが精神的に自立し始めて
自分に軸を置いて
自分の人生を自分の足で歩き始めると
それに比例するかのように
長女ちゃんが安定して登校し始めて
お友達や先生との関係も良くなって
学校を楽しめるようになっていったんです。
そして
長女ちゃん自ら
寮のある中学校を受験したいと言い出して
塾にも通って、見事合格しました。
(Tちゃんのダンナさんの母校で、寮生活が楽しかったと聞いていた)
寮生活なこともあってか
長女ちゃん
この春に入学してから
無遅刻、無欠席だったそうです。
頑張ってるよねぇ。
だってね
つい、この前まで
小学生だったんですよ!
しかも
2回も不登校を経験して
6年生の半ばまでは
登校も安定せず、学校が大嫌いだったのに。
不登校特例校とかでもない
いわゆる一般の私立中学校に入って
初めての親元から離れた生活
本当に
よくやってると思う。
寮のルールも細かくてね
寮母さんからしょっちゅう怒られるらしくて
それがイヤで
長女ちゃんが「家から通おうかな」って言ったこともあって
Tちゃんとしては、どっちでもいいんだけど
それだと朝早く出なきゃならなくなるから
長女ちゃんが自分で考えて
今は寮を選んでいるそうです。
そんな長女ちゃんが
入学して初めて、学校をお休みしました。
歯列矯正を始めて、痛くて眠れなかったり
長期休み明けの疲れもあるだろうしね
不安で、お母さんが恋しかったり
そりゃあ、いろいろあるさ。
でも
Tちゃんがすごいでしょう?
また行けなくなるんじゃないか、とか
長女ちゃんがつらそうで、可哀想、とかね
以前のTちゃんだったら
自分がザワザワしちゃって、心配になっちゃって
長女ちゃんを元気づけなきゃ、とか
解決してあげなきゃ、とか
なっちゃってたと思います。
先生や寮母さんからどう思われるか
とかも気になってただろうし。
自分の無意識下のザワザワに耐えきれなくて
長女ちゃんを心配して、コントロールして
マイナス意識を向けてしまって
長女ちゃんのメンタルは
さらに崩れていき
問題はどんどん大きくなっていったでしょう。
でも
今のTちゃんは
自分のザワザワは、ちゃんと自分で向き合って
長女ちゃんに向けることなく
長女ちゃんの、そのままの思いや気持ちを
受けとめてあげられている。
むしろ
一緒に過ごせて
『楽しかった』って
感じられているんです。
プラス意識
ですよねー。
そして
心配している寮母さんに対して
即答で「大丈夫です!」って。
これはね
明日は休まないだろう
ってこともあるけど
『この子は大丈夫です』
ってこと。
Tちゃんが
自分自身を信頼できているから
自然と、長女ちゃんのことも
『この子は大丈夫』って
心から信頼できている。
親子の心の絆が
しっかりと結ばれているから
不安がないんです。
学校を休むことなんて
屁でもないですよ。
むしろ
ちゃんと
「休みたい」って言えるって
とても安心ですよね。
自分のネガティブな気持ちに気づけて
ちゃんと言葉にできる子は
ちゃんとSOSが出せる子は
傷が浅いうちに、すぐに回復できますから
深みにハマっていくことはありません。
あー、私が今までこじらせてたんだなー、と実感した出来事でした。
本当にそうだよね。
子どもはもともと大丈夫だった。
それを
わざわざこじらせていたのはこちらの方。
子どもは
成長の過程で
当たり前に
失敗したり、ネガティブになったり
いろいろありますよね。
成長が早かったり、遅かったり
苦手なことも、得意なことも
その子なりの個性や性質もある。
いろいろあるからこそ
精神的に成熟していけるんだし
いろいろあるからこそ
その子らしさが育っていく。
それなのに
子どもの様子に一喜一憂して
こちらがザワザワしちゃって
余計なことをしてしまう。
心配や、否定や、コントロールなどの
マイナス意識を向けてしまい
子どもの意欲や、エネルギーを奪い
自己否定に陥らせ、自信を失わせてしまう。
なにも問題なんてないのに
お母さんが
どんどんこじらせていってしまうんです。
(まったくの無意識でね)
私も同じでした。
息子も、高校で寮生活を始めた頃
一年目は度々不安定になってました。
特に二学期ですね。
でも
私が、息子のことでオロオロしなくなれていたので
余計なことをせずに済みました。
私が
先生方や寮母さんを信頼してお任せできていて
息子に対して
「大いに悩みなされ〜!」
って感じのスタンスでいられたので
息子は
周りの皆さんに支えてもらいながら
いろいろありながらも
自分で乗り越えて
充実した高校生活を送ることができて
卒業の時には、大号泣するほど
思い入れのあるものにできたのです。
そして
高校生活で育むことができた力や自信が
今の息子の大学生活を支えてくれて
ますます充実して、楽しんでいます。
返信ありがとうございます😊
これからもいろいろあるんだろーなー🥺
寮母さんに、小学校の時も行きたくないって何回もあったって、行ってなかった期間がある事、自分で話したみたいで🥺
なんか感動しちゃいました。
隠さずに不登校の過去を話せたってすごいなって。
寮母さんのこと信頼できてるのかなって。
去年1年間講座を受けながら、たまに休んだりいろいろありながら乗り越えれて、卒業前にはあんなに大嫌いだった学校が楽しくなれた事が長女も自信になったのかなと思ってます。
これから先いろいろ乗り越えていくんだろうなー。と思います。
長女ちゃん
寮母さんを信頼できていて
自分のマイナス面もちゃんと出せているんだね。
学校でもね
好きな教科はいいんだけど
それ以外は全部赤点で
担任の先生の教科(英語)は2点で(100点満点)
3者面談で、担任の前で
「英語つまらないんだもん」って言っちゃうんだって。
すごくないですか!?
この素直さ。
私は絶対に言えなかった。
相手を不快にさせるのが怖くて。
ダメな子だと思われるのが怖くて。
(無意識だったけど)
どう思われるかが
無意識下で
自分の存在価値に繋がっていたからね。
他にも
教室のロッカーの整理ができずにグチャグチャとか
できてないことはいろいろあるみたいだけど
なーんにも
問題はない。
先生も
赤点のこととか
ロッカーの整理ができないとか
話しながらも
「大丈夫ですよ」って
「みんなから愛されてます」って
言ってくださったそうです。
長女ちゃんのグチャグチャのロッカーを
お友達が、みんなで整理してくれるそうですよ。
学校でも家でも
自分の思いや気持ちを言えなくて
しょっちゅう激しい癇癪を起こしていた。
でも
今は
周りの人を信頼して
心を開けている。
みんなに愛されている。
お休みの日なんかもね
(週末は帰宅する)
お友達と約束して
映画2本見たいから
みんなで相談してね
お昼を食べるとお金が足りないから
お金を節約するために
自分でお弁当を作って持ってきて
みんなで公園で食べたりとか
自分のために、自分で考えて、自分の意思で行動し
お友達との学生生活を
とても楽しんでいるそうです。

Tちゃんにとって
長女ちゃんは
小さい頃から、ずーっと
手がかかる、育てにくい、困った子でした。
でも
違ったんです。
長女ちゃんをそんなふうにしていたのは
Tちゃん自身でした。
長女ちゃんが自分を出せず
周りの人を信頼できず
心が開けなかったのは
Tちゃんとの愛着が結べていなかったからです。
長女ちゃんが
こだわりが強く、ひどい癇癪を起こし
不安が強く、周りを敵視し
学校に馴染めなかったのは
Tちゃんが
ずーっと、無意識で
長女ちゃんの存在を否定していたからです。
母子の愛着が結べなかった原因
長女ちゃんの存在を否定していた原因は
Tちゃんの潜在意識の思い込みによる
自己の存在否定でした。
Tちゃん自身が
まったくの無意識で
ずーっと
自分の存在を否定し
人からどう思われるかを優先して
とりつくろった、ウソの自分で生きてきた。
Tちゃんは
自分には、なんの問題もなく
人づきあいも上手で
生きづらさも感じたことがなかった。
でも
子どもに問題が出た。
そこで
自分と向き合って
やっと
気づけたのです。
ずーっと
子どもの頃から
ウソの自分で生きてきたことに。
私も同じでしたよ。
ずっと
自分の意思でやりたいことやって
自由に生きてきたと思ってた。
両親にとても愛されて育ち
自己肯定感が高いと思ってた。
でも
大ウソだった。
ニセモノだった。
だから
子どもに問題として出たのです。

長女ちゃん
いろいろあるだろうけど
とりつくろわずに、自分を出せて
心を開いて、人と関われている。
それってすごいこと。
問題なく
無難に
いい子で来ちゃった私から見ると
羨ましいよ、って
Tちゃんに言ったら
とりつくろわなくていいって無敵ですよね。
なんか強いなーって思います。
当たり障りなく生きてきた私からみても確かに羨ましい。
本当にそうだよね。
人との関係の濃さが
人生の濃さが
天と地ほど
違うと思うよ。
私もそうだけど
私の講座の受講生たちだって
40代、50代以降になってから
ずっと、とりつくろって生きてきた
ずっと、ウソの自分で生きてきたことに気づいて
自分の人生、なんだったんだって
カラっぽじゃないか、って
絶望するんだから。
でも
ちゃんと絶望できたからこそ
そこから、本当の自分の人生を始められて
めっちゃ自分らしく、楽しくなるんだけどね。
だからこそ
子どもも
こうやって
本当の、自分らしい人生を
生きられるようになるのです。
下のブログリンクは
Tちゃんが
講座で自分と向き合って
ウソのTちゃんが
本当のTちゃんに還っていった軌跡です。
そのTちゃんの変化に比例するように
家族みんなが
本来の自分らしさを取り戻していく様子が
伝わると思います。
不登校『全部がウソだった!!』
【不登校】夏休みが嫌だった原因
【不登校】お母さんが楽しもう!の弊害
【不登校】せっかく学校復帰したのに
【不登校】ここすっ飛ばしたら全部無駄!
こういう子は不登校にならない
【不登校】早くこっちに来ちゃいなよ!
【不登校】どんどん自立しちゃうよ!
【不登校】学校行かなくても大丈夫と綺麗事を言っていた。
【不登校】本当に後悔と絶望した。
【不登校】回復に時間がかかるって、だまされた!
【不登校】最高の言葉!!
【不登校】「あと30日しかないんだよー」
【不登校】長女の消しゴムに書かれていた言葉
【不登校】もー早く教えてほしかった!
【不登校】新学期へのとてつもない不安
【不登校】新クラス仲良い子いない
「さくます」公式LINEにて
不登校の子どもとの境界線チェックリスト
プレゼント中!
たまに裏話も書いてます。
さくます公式LINE↓

いつも応援ありがとうございます!

にほんブログ村

不登校・ひきこもり育児ランキング