こんにちは! さくますです。
前回のブログで
うちの息子が
以前は、私の『価値がない』ブロックの影響で
『ちゃんとやらなきゃ』と、真面目すぎるところがあり
そのストレスで、情緒が安定せず
折れて不登校になってしまってからは
その反動で、やる気を失ってしまっていたけれど
私が潜在意識の思い込みを緩めると
息子も緩んできて
今では、学校生活でのストレスもあまりないようだし
自分を大切にして、自分のペースで
楽しみながら努力している
私のセルフイメージ(自己肯定感)が上がったことで
息子のセルフイメージも上がり
他人軸な不安から自分を追い込むのではなく
自分にとって、楽しいことや、心地良いこと
今の自分や、未来の自分のために、必要なことを
自分で考えて、行動できている
といったお話をしました。
現在、長期講座のZoom勉強会週間で
お一人お一人と、じっくりお話しさせていただいていますが
受講生のTちゃんが、こんなお話をしてくれました。
小学生二人の娘さんがいるのですが
以前は、夏休みの宿題を、毎日コツコツやっていた次女ちゃんが
今回の夏休みは
最初の数日は、やっているな、と思ったけど
その後は全然やっていなかったみたいで
最後ギリギリになって、まとめてやっていて、びっくりしたそうです。
今まで、ずっと
次女ちゃんは
コツコツやるタイプの子なんだと思っていたそうです。
真面目ないい子ちゃんだったんですよね。
で、
夏休みのラジオ体操も
今年は全然行ってなかったのに
最終日だけ行って、ご褒美のパンとジュースをちゃっかりもらってきたって。
(別にルール違反じゃないですよ)
なんとも
子どもらしくて
微笑ましいですよね。
自分の欲求に忠実っていうか。
でね、
長女ちゃんの方は
繊細で、こだわりが強く
ずっと、ひどい癇癪を起こす子で
妹にも、相当ひどい当たり方をしていたんですけど
今では、すっかり癇癪を起こさなくなり
妹に当たることもなくなり
とても落ち着いたそうです。
そして
自分の思いを
落ち着いて、言葉で伝えてくれるようになり
お母さんの隣に座りたがったりして
素直に甘えを表現できるようになったとのこと。
(長女ちゃんも、夏休みのラジオ体操、途中までは行ってたけど、行かなくなって、やっぱり、次女ちゃんと最後だけ行ってご褒美もらってきたって
)
二人とも
素直に、子どもらしくなってきました。
子どもらしくなった反面
次女ちゃんは、自分でお昼ご飯を作ったり
長女ちゃんは、歯医者に一人で行くようになったり
自立心や、行動力も出てきています。
Tちゃんとの共依存が解消され
母子の愛着が育ってきた証拠ですね。
要はね
Tちゃんの、潜在意識の抑圧が解けてきたんです。
まったくの無自覚でしたけど
Tちゃんは、自分のマイナス感情を抑圧していて
『こういう自分でなければ』って
自分に制限をかけていた。
自分への意識=子どもへの意識
ですから
Tちゃんは
これまたまったくの無自覚で
子どもたちのことも
抑圧してしまっていた。
だから
次女ちゃんは『ちゃんとやらなきゃ』って
無理をして、真面目ないい子をしていたし
長女ちゃんは、自分の思いを抑圧して
そのストレスから、癇癪を起こしたり
妹に当たってしまっていた。
(もちろん子どももまったくの無自覚です)
ダンナさんまでも
素直に自分の思いを出すようになってきたそうですよ。
Tちゃんはね
ずっと、自分が生きづらいなんて
少しも感じていなかったし
習い事とか、お友達と飲みに行ったり
いろいろと好きなこともやってきたそうです。
でも
講座で自分と向き合っていくうちに
どれだけ自分を抑圧していたかが見えてきた。
Zoom勉強会の音声は
毎回全員分録音して、みんなにシェアしますが
(顔出しなしで音声のみで話します。声だけだからこそ、意識の動きが良くわかるのです)
Tちゃん
1回目の勉強会の、自分が話している音声を聞き返して
めちゃくちゃびっくりしたそうです。
『誰この人!?』
って。
怖くなったそうです。
心がないというか
とにかく『雑!』って感じたそうです。
うわべなんですよね。
心でしゃべってない。
頭だけで、しゃべってるんです。
メンタルブロックにより
自分の本音を抑圧して
自分を取り繕っている状態です。
言っときますけど
皆さんが、Tちゃんのしゃべりを聞いても
全然普通に感じると思います。
取り繕ってるとか
まったくわからないはずです。
Tちゃん自身だって
今までずっと
なんの問題もなく生きてきて
人づきあいで悩んだこともないし
自分の生きづらさなんて
これっぽっちも感じてなかったんですから。
でも、私にはわかるし
私の講座を受けた人なら
Tちゃんの変化が感じられると思います。
私の受講生さんで
自分のメンタルブロックが緩む前と、緩んだ後のことを
今まで自分はいったい何をしてたんだ!?
みたいな
妖怪に取り憑かれていた感じ、とか
脳の司令塔を、何者かに乗っ取られていた感じ
などと表現される方がいらっしゃいますけど
Tちゃんも
まさにそんな感じだそうです。
もう
別人になってるんですよ。
自分でも怖くなるくらい。
Tちゃん自身も
メンタルブロックが緩んだことで
さまざまな変化を感じているそうです。
例えば
習い事とか、お友達と飲みに行ったり
カフェに行ったり、スウィーツを食べたり
テレビドラマを録画して見まくったり
今まで
好きなことをして
自分時間を楽しんでいると思っていたのに
本当は
全部
やりたくなかった!!
結局
楽しむお母さんを
演じていたんですよね。
『楽しまなきゃ』
ってしてた。
(まったくの無自覚で)
自分では楽しんでいると思っていたのに
実は、楽しまなきゃ、って
やりたいことやらなきゃ、って
自分をコントロールしてたんです。
そうやって
無意識で、自分をコントロールして
自分の自由を奪っていたから
そのマイナスが返ってきて
子どもから、自由を奪われると感じる現実になって
イライラしてしまっていました。
だから
子どもがずっと家にいる
夏休みがすごく嫌だったそうです。
子どもが原因じゃないんです。
自由が欲しくて
自分時間を楽しんでいるつもりが
自分で自分の自由を奪ってた。
そして
そのストレスが
子どもに向かってしまっていた。
これ
巧妙な落とし穴ですよね。
自分時間を楽しんでいるつもりだったのに
実は、自分の自由を奪ってたって。
でも
結構あるんですよ。
自分ではまず気づけないですけどね。
『お母さんが楽しもう』
の弊害ですね。
Tちゃん
あんなに好きだったはずのスタバにも
今では全然行きたくないし
スウィーツも食べたくないそうです。
ドラマも録画して見まくっていたけど
自分で見たいと思ってたはずなのに
今思い返すと
前は、ただ見てただけ、って感じで
最近は、ある青春映画に
心が震えるような感動をして
2回見たそうです。
こんなに感動したのは
初めてだそうです。
今までは
青春映画とか
人の心の葛藤とか
全然興味なかったって。
その映画のことを語っているTちゃんは
多感な少女のような繊細さで、キラキラしてて
以前のTちゃんとは、本当に別人でした。
あと
辛いものが好きで
夏なんか、お腹を壊すほど食べていたけど
今は全然、食べたくなくなった。
ネットでちょいちょい
1000円くらいの買い物をしてたけど
まったくしなくなった。
心の欠乏感から
辛いものや、買い物に依存していたのでしょうね。
刺激が欲しかったんだと思います。
わからないんです。
それが普通で
当たり前で生きてきてるから。
自分が、自分を抑圧して
心にフタをして
うわべで生きていることに。
だから
子どもが、問題として表して
教えてくれています。
お母さんが、無意識で、自分を抑圧しているから
子どもも、無意識で、自分を抑圧するようになり
そのストレスから
不登校や、心身の病気や、依存症や、非行など
さまざまな問題として現れるのです。
Tちゃんの今までの様子について
以前にブログに書かせていただいたので
よかったらそちらも読んでみてください。
お母さんが変われば
子どもも変わる。
それは事実です。
でも
うわべじゃダメなんです。
心にフタをしたままで
どんなに変わろうとしても
Tちゃんのように
好きなことをして楽しんでいるつもりが
実は、楽しまなきゃって
自分をコントロールしてしまっていて
結果、自分の自由を奪うこととなり
自分にマイナスを与え
イライラしたりして
それに子どもを巻き込んでしまい
余計に悪化する
さらに子どもを抑圧してしまう
なんてことにもなってしまう。
お母さんの潜在意識の抑圧を解く。
それで、すべてがうまくいきます。
これは
決して、スピリチュアルではありません。
脳と心理の仕組みを使った
根本的な問題解決法です。
確実な論理と
再現性があります。
一度身につけたら
一生、自分で使いこなせます。
自分で自分の現実を
改善し続けることができます。
お母さんの潜在意識の抑圧が解かれ
心が解放され
お母さんが、本来の自分らしさを取り戻すことで
子どもの潜在意識の抑圧も解け
ストレスから解放され
本来の子どもらしさを取り戻し
お母さんも子どもも
自分軸で
自分らしく
生きられるようになります。
もちろん
お母さんの心の抑圧が解けるということは
お母さんが、自分と本音で繋がれるので
どんな自分も受け入れることができて
お母さんのセルフイメージ(自己肯定感)が上がり
そうなると
自然と、母子の愛着が育まれ
子どものセルフイメージも上がり
子どもは
大切な自分のために
無理をせず、自分のペースで
自分に必要なことを
自分で考えて
行動できるようになるのです。





