こんにちは! さくますです。
現在、長期講座受講中のTちゃんは
毎年、夏休みが来るのがとっても嫌だったそうです。
でも
講座でじっくりと自分と向き合っていくうちに
大きな心境の変化がありました。
なぜ
夏休みがそんなに嫌だったのか
そして
Tちゃんにどんな心境の変化があったのか
皆さんの気づきにも繋がるかと思いますので
ご了承を得てシェアしますね!
夏休みに手放した事
やるまで怖かったけど、手放してみたら何も怖いことは起こらなかった。
毎年、夏休み前から夏休みが嫌で嫌で、毎日子供達が家にいるから自由が奪われると怖かった。
そして夫に私は自由がない!と週末に八つ当たりばかりしてた。
何が怖いか書き出して、手放してみた。
朝起きる時間、お昼ご飯、テレビやゲームの時間の制限、宿題の時間の確保、寝る時間、 夏休みだから遊びに連れて行かなきゃという義務感、家事の効率化(早く終わらせて自分の時間を確保する)全部やめました。
(やめてみたら)
朝は長女は自分で起きてラジオ体操に行き、もちろん行かない日もある。
次女は意外と8時くらいには起きてくる。
昼はご飯だけ炊いておいて冷食のお弁当用のおかずを何個か買っておいたら、子供達は楽しみながら選んでチンして食べる。
ラーメン食べたい日は自分で作ったり作ってあげたり、テレビ、ゲームの制限やめてみたら、最初の3、4日は長い時間みてたけど、子供達でケンカしないように時間決めてやりだした。
私は昼寝したり、好きなことしてます。
宿題もそれぞれ自分のペースでやっているみたい。
今までいかに不安からコントロールして、子供達の自由を奪って、自分で自分を制限しまくって、自分で自分を監視して、子供達がいると昼寝にも罪悪感とかあった。
そして被害者ヅラしてマイナスを送ってた。
自分で自分の自由を奪っていたかがよく分かった。
自分の制限をゆるめて自由を許せたら、子供達がいてもテレビ見るのも気にならなくなった。
今までは自由が欲しくて欲しくて、1人で見たかった。
子供達がいても自由なのに。
何かやってあげなきゃとか、何かやらないと価値がないと自分を制限してた。
家事もやりたい時にやって、なんなら朝早く起きなくていいし、私は自由なんだー!って嬉しくなりました。
わかるなぁ
と思いました。
私も、息子が不登校になる前は
夏休みになると
生活リズムを乱れさせないように、とか
なにか価値のある体験をさせてあげなきゃ、とか
あの頃は無自覚だったけど
いろんなプレッシャーを
自分にかけていた気がします。
そして
その、自分へのプレッシャーが
イコール
息子へのプレッシャーとなり
息子に重く、のしかかっていたでしょう。
不登校になってしまうと
もちろん、しばらくは苦しい時期がありますが
そのうちに
お母さんが
『もうどうにもできないんだ』と
ある意味、諦めの境地に達しますから
親子ともに
そういったプレッシャーからは解放されて
だいぶラクにはなりますけどね。
(一時的にね。
再登校したらまた戻りますが。
その、子どもをちゃんとさせなきゃ、のプレッシャーが怖くて、子どもの再登校を無意識で邪魔しちゃってるお母さん、実はめちゃ多い。ハイ、過去の私。)
Tちゃんの娘さんは
新年度から、学校に再登校し始めました。
でも
なかなか最初から順調にはいかないですから
また、行き渋りがあったり、時には休んだりもあって
Tちゃんは
また行けなくなってしまうのではないか
という不安と、隣り合わせでした。
だから
娘さんが、学校に行けるようにサポートしなきゃ
という、大きなプレッシャーを
自分にかけていたんです。
でも
先ほども言ったように
お母さんが、自分にプレッシャーをかけるほど
それは
子どもへのプレッシャーとなり
子どもに、重くのしかかります。
Tちゃんの潜在意識には
『そのままの自分では価値がない』
といった、ネガティブな思い込みがあり
根本的な
自分の存在に対する不安がありました。
なので
子どもをちゃんと育てられないと
無意識下では
自分の存在が揺らいでしまうような
大きな恐怖を感じていたのです。
(まったくの無自覚です)
その
恐怖の感覚による、プレッシャーにより
子どもに、ちゃんとさせなきゃ、と
娘さんに対して
心配や、否定や、コントロールなどの
マイナス意識を向けてしまうこととなり
娘さんは
お母さんに
ありのままの自分を受けとめてもらうことができず
無意識で、本音を抑圧し
お家で、安心して充電ができず
エネルギーが切れて
不登校になったのだと思います。
Tちゃんは
講座で、自分とじっくりと向き合い
コツコツ書き出しを重ね
潜在意識の思い込みを緩めていきました。
潜在意識を掘り下げていくと
Tちゃんの日常では
子どもや、夫に『自由な時間を邪魔される』
などと感じる出来事が度々起きていました。
子どもがいると
のんびりと、自分の好きなテレビも見られない
そんな状況でした。
でも
この投稿にもあるように
子どもや夫は
少しも、Tちゃんの自由を
奪ってなんか、いなかったのです。
Tちゃんが
自分の潜在意識の思い込みにより
自分の存在価値が揺らぐのを恐れて
子どもをちゃんとさせなきゃ、とか
家事をちゃんとやらなきゃ、とか
まったくの無自覚ではありますが
ずーっと、自分を制限して
自分の自由を、奪っていたんです。
でも
自分では、そのことに気づけませんから
これも、まったくの無自覚ではありますが
その、自分の不自由さを、家族のせいにして
子どもや夫を、加害者にして
『あなたたちのせいで』って
ずーっと、マイナス意識を送ってきた。
そして
その、家族に送っていた、マイナスが返ってきて
マイナスの現実になっていた。
気づいていないでしょうけど
Tちゃんと、同じパターンになっているお母さん
すごく多いです。
子どもが不登校や、引きこもりになったりして
自分が縛られているように感じているお母さん。
(無意識だけどね)
でも
違うんです。
縛っているのは
自分です。
どうか
子どもを加害者にしないであげてください。
自分に起きる現実は
自分の意識(潜在意識)がつくっています。
自分でつくっているのです。
誰のせいでもありません。
すべて
自分のせいです。
誰一人
あなたを縛ってなんかいません。
あなたの自由を
奪ってなんかいません。
自分が、無意識で、自分を縛り
自分に制限をかけ
自分の自由を奪い
そして
無意識で
そのストレスを
子どもに向けてしまっている。
子どものことも
縛ってしまっている。
無意識で
自分でつくっている、マイナスの現実に
子どもを巻き込んでしまっているのです。
どうか
そのことに気づいて
まずは
自分を解放してあげて欲しい。
それができたら
自然と
子どものことも
解放してあげられます。
Tちゃんのように。
子どもはみんな
自分で自分をしあわせにする力を持っています。
とても強い成長への意欲
行動力を持っています。
お母さんが、子どもを縛るのをやめられたら
お母さんからのマイナス意識がこなくなれば
必ず
強い意欲を取り戻し
自分から行動し始めます。
その変化は、本当に早いです。
いかに
自分の意識が影響していたのか
子どもを縛っていたのか
必ず実感できますよ。
本当は
子どもの回復に時間なんか
充電に時間なんか
かからないのです。
ずーっと
お母さんが
無意識で
子どもにマイナス意識を向け
まったくの無自覚で
子どもを縛り
エネルギーを奪い続けているのです。
どうか
子どものために
早く気づいてあげて欲しい。
ただ
うわべではダメなんです。
Tちゃんも
習い事とか、飲みに行ったりとか
子どもに意識を向けず
自分の好きなことをやってきたつもりでした。
でも違った。
エセだったんです。
潜在意識の思い込みは
緩んでいなかった。
うわべだけで
自由にいろいろやってみても
子どもを自由にさせても
潜在意識では
自分を縛ったままなので
それは
結局、子どもへのコントロールとなり
子どもは
ゲームから離れられない
なかなか動き出せない
なんてことになってしまいます。
(むしろ逆効果)
じっくりと自分と向き合って
潜在意識から変えていくことが必須です。
日々、いかに自分で自分を縛っていたかがよくわかってきました。
夏休み、ほんとに毎年ツラくてイライラして早く終われーと毎日念じて 笑
お腹も痛くなっていたのですが、今年は罪悪感なく昼寝もしてます 笑
ずっと物理的に自由がないと思っていたのに、意識の問題だったんですね。
びっくりです。
さくますさんがいろいろ気づかせてくれて本当に感謝です。
そのきっかけをくれた長女にも感謝です。
一緒に頑張っている仲間にも感謝です。
まだまだ自分の未消化な思いや、ブロック緩めていきたいです。
こんな気持ちもあったのかーと発掘が新鮮です。
自分が自分の味方でいてくれる安心感すら覚えます。
なんと今日また嬉しかった事が!
頑なにお母さん以外とはお風呂に入らないと言っていた次女(小3)が、「お風呂1人で入るー」とノリノリで言ってきました。
お風呂、私ずーっと1人で入りたかったんです 笑
自由になったと思えたら、どんどん自由になっていくんですね。
さくますさんが言ってた、セルフイメージがプラスになるとプラスの現実になる!を体感しました。
すごいですね!
自分に起きる現実は
自分の意識(潜在意識のセルフイメージ)がつくっている。
それが体感できたら
これから先は
その、現実がつくられる仕組みを使って
いかようにも
自分が望む現実をつくっていけるのです。
私の講座では
その方法を
実践して、体感しながら
身につけてもらいます。

