60代までの時間は、

ただ年齢を重ねたというだけではない

と思うんです。

 


いろいろな経験をして、

喜びも、迷いも、悲しみも、乗り越えてきた。

 

 

そんな積み重ねがあるからこそ

見えてくる景色がありますよね。



若い頃のように、

ただ前へ前へと進むだけではなくなってくる。

 


立ち止まって振り返ることにも意味があるし、

これから先を考える時にも、

何を増やすか」だけではなく

何を大切に残すか」が気になってきます。

 


この変化は、

後ろ向きなことではなくて、

成熟してきたからこその視点なのだと思います。



ここで、

色彩心理を知っていくと更に理解が深まります。

 

 

 

 

 


マゼンタは、成熟と変容の色。

 

人生の節目に立った時、

これまでの経験をしっかり受け取りながら、

次の段階へと心を導いてくれる色なんです。

 

 

派手に何かを変えるというより、

内側から静かに

深まっていくような力を感じます。

 

 


60代の女性にとって、

マゼンタはとても大切な色だと思います。

 


なぜなら、

この年代は「もう遅い」ではなく、

ここからどう生きるか

を選べる時だからです。

 

 

若さだけでは作れない深み、

経験してきたからこそのやさしさ、

そして本当に大事なものを見分ける力。

 

 

そういうものが少しずつ、

ジブンの中で形になってきます。

 


でも、変化には少し勇気がいりますよね。

 


これまでのやり方を手放すこともあるし、

新しいジブンを受け入れることに

戸惑う時もあります。

 

 

その戸惑い、すごく良くわかります。

変わることは、楽しいだけではありません。

 


けれど、

変わることは「別人になる」

ことではないんです。

 


これまでのジブンを

なかったことにするのではなく、

経験を抱きしめたまま、

次のジブンへ進んでいくこと。

 

 

そこに、

マゼンタのやわらかくて強い力が

あるように感じます。

 

 

 


 

 


私たちはつい、

できなくなったことや失ったものに

目が向きがちです。

 


でも本当は、

そのぶん育ってきたものもたくさんあります。

 

 

人を見る目。

言葉の重み。

無理をしすぎない感覚。

ジブンを守る知恵。

誰かを包み込むあたたかさ。

 

そういう成熟は、

年齢を重ねた人だけが持てる宝物です。



マゼンタは、

これまで」と「これから」をつなぐ色。

 


過去を否定せず、

今を受けとめ、

未来へとやさしく橋をかけてくれる色です。

 


60代からの変化は、

衰えではなく進化なのかもしれません。

 


そう思えた時、

ジブンの人生はまたひとつ深く、

美しくひらいていくのだと思います。

 

 

 

 

 

 

今この瞬間のジブン色から届く色彩心理メッセージⅠ

    

 

最後まで読んでくれて
ありがとう〜感謝ばい
また逢えたら…うれしかぁ〜