「人と比べる」って聞くと、
ちょっと身構えちゃう人、多いんです。
私もそうでした。
比べた瞬間に、
優劣の話になりそうで疲れる…
って思ってたんですよね。
でも、
イエローの色彩心理を知っていくと、
見え方が変わりました。
イエローは、
「明るさ」や「希望」だけじゃなくて、
「気づき」「理解」「好奇心」を運んでくれる色。
目の前をパッと照らして、
見落としていたものに気づかせてくれるんです。
人が集まる場所に行くと、
ジブンに似ている人にも出会うし、
逆にまったく違う人にも出会います。
そこで生まれる“比較”は、
相手を下げたり上げたりするためじゃなくて、
ジブンを知るためのライトみたいなもの。
「私って、こういうところ大事にしてるんだ」
「この考え方は、私にはなかったな」
そんな発見が増えるほど、
ジブンの輪郭がはっきりしてきます。
人との違いを知ることは、
個性に出会うことでもあります。
個性って、
派手な才能だけじゃないんですよね。
話す速さ、決め方、こだわり、優しさの出し方。
小さな違いが積み重なって、
その人の色になります。
みんながそれぞれ違う価値観を持っているから、
社会は成り立っている。
ほんとにそう思います。
なのに、
ジブンと違う人を
「苦手」と決めて遠ざけてしまうと、
気づきも成長も止まりやすい。
わかります、
疲れそうな場所は避けたくなりますよね。
でもイエローは、
嫌う前に一回だけ立ち止まらせてくれます。
「この人のどこが違うんだろう?」
「私は何に引っかかったんだろう?」
そう問いかけるだけで、
比較が“学び”に変わることがあります。
そして、もうひとつ。
ジブンを認めてほしいなら、
まず相手の個性を認めてみる
これ、簡単そうで意外と難しいんですよね。
相手を認めるって、
同意することじゃありません。
「そういう見方もあるんだね」
と置いておくこと。
イエローの好奇心は、
ここで力を貸してくれます。
私はジブンにない個性との出会いが楽しいので、
今の活動を続けています。
違う価値観に触れるたび、
最初は戸惑っても、
あとから「あれがヒントだった」と
思うことが多いんです。
きっと、あなたのすぐ近くにも、
あなたとはまったく違う価値観で、
物事を見せてくれる人がいるはずです。
その違いが、
やがて「ジブン流」という個性になっていく。
そうなった時、
ジブン自身が静かに輝き始めるのかもしれません。
🌸 シリーズ1. 色を選ぶジブンを知る 🌸

