仕事以外に、
何か夢中になれるものを見つけたい。
そう思うことってありますよね。
毎日をちゃんと過ごしていても、
心のどこかで
「このままだけの人生じゃないと思える何か」
を探している。
そんな気持ちは、
とても自然なものだと思います。
たくさんの情報にふれる中で、
「あ、これいいかもしれない」
「ちょっとおもしろそう」
と感じる瞬間があります。
そう感じた時に、
すぐに「やってみよう」と動ける人は、
ジブンの直感を信じてあげられている人
なのかもしれません。
でも、同じように感じても、
そこで止まってしまうこともありますよね。
「もっと他にいいものがあるかもしれない」
「ジブンにはできないかもしれない」
そんなふうに考え始めると、
せっかく心が動いたのに、
そのチャンスを見送ってしまうことがあります。
そう考えてしまう気持ち、すごくわかります。
失敗したくないし、遠回りもしたくない。
だから慎重になるんですよね。
ここで、
色彩心理を知っていくと、視点が変わります。
インディゴは、直感、洞察、内なる声とつながる色。
表面のにぎやかさよりも、
もっと深いところにある
「ほんとうはどうしたい?」を
静かに照らしてくれる色なんですよね。
直感を信じることは、
思いつきで動くこととは少し違います。
ジブンの奥にある感覚を、
ちゃんと受け取ってあげること。
言葉になる前の小さな反応を、
「なかったこと」にしないこと。
インディゴは、
その感覚を大事にしていいと
教えてくれる気がします。
やってもいないのに、
ああでもない、こうでもないと
頭の中だけで考え続けても、
なかなか答えは出ません。
私たちって、
考えるだけで前に進んだ気になってしまう
こともあるけれど、
本当に見えてくるのはやってみた後
なんですよね。
だからこそ、
今すぐ簡単にできることをひとつやってみる。
申し込むほどじゃなくても、
検索してみる。
道具を見てみる。
体験できる場所を探してみる。
誰かに話してみる。
そんな小さな一歩で十分です。
私も、
頭の中で考えすぎて
何も始まらなかったことが
何度もありました。
けれど、
ほんの少し動いてみた時に、
「あ、こっちじゃなかった」
「これは思ったより好きかも」
と見えてくることがありました。
やり始めてからわかることは、
必ず進みたい方向への道しるべになります。
インディゴは、
答えを急がせる色ではありません。
静かに問いかけてくる色です。
今この瞬間、
ジブンに何ができるだろう。
その問いに、小さくてもひとつ答えてみる。
そこから、
次の景色が少しずつ
開いていくのかもしれません。
🌸 シリーズ1. 色を選ぶジブンを知る 🌸

