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皆さま、こんにちは!

 

まずは毎度のご報告から。

先日UPしたブログが昨日のアメトピに掲載されました。

運営さん、今回もありがとうございます!

アメトピ掲載履歴:ステーキ食べ放題キャンセル

 

こちらの記事でした。

一度と言わず二度三度とチェックくださいね。

 

今日は函館本線・深川(ふかがわ)駅の訪問記です。

深川駅は今年の4月1日に廃止された留萌本線の起点駅。

平成7年に廃止された深名線の起点駅でもありました。

半年前に留萌本線の乗り納めをする目的で

深川駅を訪れた同志の皆さん、

きっと多くいたのではないでしょうか?

函館本線・深川駅(ふかがわ)駅

そんな深川駅は現在の函館本線が開通した明治31年に開業。

留萌本線は明治43年から、

深名線は大正7年から深川駅に乗り入れを開始したそうですよ。

駅舎は昭和35年に竣工したモノとのこと。

 

ちなみに今回UPしてる画像は平成30年に撮ったものです。

留萌本線が廃止される前の画像ですので

念のために言っておきますね。

函館本線・深川駅案内看板(ふかがわ)駅

 

駅前に立つ案内看板にも留萌本線が表記されてましたっけ。

留萌本線 起点駅 地図

 

深川駅の駅前に巨大な時計台があります。

深川駅 りんご時計台 函館駅

 

この時計台、よくみると

「りんご」をモチーフにしたモノなのですよね。

深川駅のりんご時計台

深川駅になぜりんご?と思いましたら

深川駅がある深川市は「りんご」の名産地で

市内の山間部にはりんご農園が随所にあるらしいです。

採れたてのりんごが楽しめる「ふかがわアップルフェスタ」が

毎年催されてるそうですが…今年の開催日は来週末だそうな。

 

駅舎内にある物産館にりんごのキャラクターが描かれているのは

それが理由だったんですね。

深川駅 物産館 みどりの窓口

今回は「りんご」と無縁の4月に来ちゃいましたが

深川駅に来るなら秋がイイのかもしれません。

 

深川駅は特急列車の停車駅で「みどりの窓口」が備わります。

深川駅「ウロコダンゴ」とみどりの窓口

 

待合所はこんな感じでした。

深川駅 物産館 みどりの窓口

物産館の入口に「ウロコダンゴ」の看板がありますけど

これってなんでしょう?

 

続いてはホームにイン。

深川駅は留萌本線、深名線の起点駅だったことから

構内が広くホームも多め。

相対式ホーム2面、島式ホーム1面の合計3面4線構造です。

まずは函館本線の上り列車が発着する1番線ホームから見ますよ。

函館本線1番線ホーム、深名線起点駅

 

こちらは1番線の東端ですけど

最近は見ることが少なくなった特急列車の乗車案内がありました。

乗車案内にヘッドマークが描かれていてカッコいいっすね。

函館本線 南小樽駅 乗車口1号車

 

1番線の隣りにホームが無い中線がありますが

ここが「2番線」だそうです。

主に貨物列車の退避に使われているらしい。

函館本線下り列車のホーム

 

その手前側にある島式ホームには

「3・4番線」が割り振られてました。

こちらは函館本線の下り列車が発着します。

函館本線3・4番線ホーム

 

雪国仕様なのでしょうかね?

ホームの上屋はやたらと頑丈そうです。

雪国仕様の函館本線ホーム

島式ホームの上屋でよく見られる切妻屋根ではなく

バタフライ屋根なのは

積もった雪が列車側に落ちないための対策でしょうか?

 

ここの乗車案内は吊り下げ式でしたよ。

これに旅情を感じた方は

間違いなく「昭和時代」を知る鉄道ファンでしょう。

深川駅 留萌本線 起点駅案内

 

最後は留萌本線の列車が発着していた6番線ホームです。

長い跨線橋を直進しまして…

函館本線・留萌本線の6番線ホーム

 

もう1本のホームが無い中線(5番線)を越えて

階段を降りたところにあるのが6番線です。

このホームのみエレベーターが未設置でした。

函館本線 塩屋駅・長万部駅方面のホーム

 

6番線ホームの全景はこんな感じです。

函館本線の上り列車が発着する1番線ホーム

 

駅ファンの方はホームの縁を見て気づくかと思いますが

ここは元々は島式ホーム。

平成7年に廃止された深名線の列車が発着していたそうです。

函館本線 旭川駅 エレベーター未設置

見ての通りホームが現役の頃の表記が今も残ってました。

ここが深名線の発着ホームだったと知ったのは

深川駅を訪問してからしばらく経ってからのこと。

このホームは現在は使用が休止され

立ち入りが出来なくなったそうです。

もっと入念に写真を撮っておくべきでしたよ。

 

なお、このホームのみ上屋は戦前からあるモノです。

函館本線上屋と旭川方面の切妻屋根

あくまでも憶測ですが

深名線が開通した大正7年に設けられたモノではないでしょうかね?

 

函館本線と平成7年に廃止された深名線の分岐点は

深川駅より東方1キロほどの地点にあるので

その様子は残念ながら見ることは出来ませんでした。

函館本線と深川機関区の線路

 

さてさて、留萌本線が廃止されて

今後はよりシンプルな配線に変わりそうな深川駅ですけど

国鉄時代は構内に深川機関区を備えた鉄道の要所でした。

下は国土地理院のサイトに掲載中の昭和50年撮影の航空写真ですが

構内に機関区の転車台があるのがわかりますよね。

函館本線 転車台 テルハ

当時は貨物輸送や手荷物輸送も盛んで

構内に貨物ヤードがあるほか

荷物をホーム間で移動させるためのテルハも備わってたようです。

 

転車台はJRに移行直後に撤去されたましたが

その名残が今も残ってないかとグーグルパップを見ると…

道路が転車台を避けるように伸びてるじゃないですか!

深川駅 転車台跡地 留萌本線起点

転車台の跡地にある屋根が黒い建物は

ジェイ・アール北海道バスの深川営業所かな?

この道路を歩いた時はぜひ

カーブの具合からここに転車台があったことを思い出してくだされ。

 

最後は深川駅の構内西側にある「映えスポット」で〆ます。

福富神社 赤い鳥居と道路

 

赤い10基の鳥居がズラリと並ぶのは「福富神社」で

深川駅のホームからも見えましたよ。

深川駅 ホッコン 鳥居 旭川駅

ネットの情報によると

福富神社は深川市内にあるコンクリート会社の「ホッコン」さんが

平成28年に建立したそうで…

 

どのようなパワーがある神社なのかはわかりませんでしたが

祠に手を合わせきました。

福富神社 赤い鳥居と深川駅ホーム

この赤い鳥居を眺めていると

10年前まで深川駅を往来していた711系電車を思い浮かべちゃうのは

自分だけでしょうかね?

なにもかもが鉄道車両に置き換わっちゃう鉄道脳を

なんとかせねば。

 

 

 

 

 

訪問駅リスト(JR線)

函館本線(小樽駅‐旭川駅)

 

↑(塩屋駅・長万部駅方面)

小樽駅

南小樽駅(平成30年5月31日)

小樽築港駅(平成30年5月31日)

朝里駅(平成30年5月29日)

銭函駅(平成29年9月28日)

ほしみ駅(平成30年5月29日)

星置駅(平成30年5月29日)

稲穂駅(平成30年5月29日)

手稲駅(平成30年9月5日)

稲積公園駅(平成30年9月5日)

発寒駅(平成30年9月5日)

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桑園駅(平成31年4月18日)

札幌駅(平成30年9月5日)

苗穂駅

白石駅(平成30年5月30日)

厚別駅

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野幌駅(平成31年4月18日)

高砂駅(平成31年4月18日)

江別駅

豊幌駅(平成30年9月4日)

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峰延駅(平成30年9月4日)

光珠内駅(平成29年9月28日)

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茶志内駅(平成30年9月4日)

奈井江駅(平成30年9月4日)

豊沼駅(平成29年9月28日)

砂川駅(平成30年4月25日)

滝川駅

江部乙駅(平成30年4月25日)

妹背牛駅(平成30年4月25日)

深川駅(平成30年4月25日)

納内駅(平成29年5月25日)

伊納駅(平成29年5月25日) 前編 ・後編

近文駅(平成29年5月25日)

旭川駅

 

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